KOBEjazz.jp

ジャズを愛するすべての人へ。こだわりのジャズ情報をデンソーテンがお届けします。

ジャズ新譜紹介

国内外からリリースされる注目のジャズ新譜を紹介します。

2018年11月

The Iron Man : Live at Smoke
Harold Mabern
The Iron Man : Live at Smoke

購入はこちら

CDジャケット

演奏者
Harold Mabern (p), Eric Alexander (ts), John Webber (b), Joe Farnsworth (ds) Recorded January 7, 2018 at Smoke Jazz Club in New York City.
商品紹介
ジャズ界のアイアン・マン、ハロルド・メイバーン
エリック・アレキサンダーをフィーチャーした現代の「黄金のカルテット」
ジャズマン・オリジナルからスタンダード曲まで、ハードバップ魂が満載
NYでの重量級のライブ・ステージが堪能できる大注目盤!!
■ジャズ界の「アイアン・マン(鉄人)」ハロルド・メイバーンの26作目のリーダー・アルバムが登場。スモーク・セッション・レコードからは4作目のアルバム。エリック・アレキサンダーをフィーチャーした同カルテットのライブ盤は1999年3月の東京原宿キーノートの録音以来、約20年振りになる。
■2017年12月17日からNYのジャズクラブ、スモークで行われた「カウントダウン2018-ジョン・コルトレーン・フェスティバル」と題された「ハロルド・メイバーン・カルテット・フィーチャリング・エリック・アレキサンダー」の21日間連続のライブ。毎晩同カルテットにゲスト・プレーヤーが参加し、3セットに亘って演奏。本作は最終日1月7日(日)の61、62、63セット目のステージをライブ収録したもの。
■実はメイバーンが意図したライブ録音は2日前の1月5、6日(金、土)に終了しており(このライブ録音も後日発売予定)、1月7日にあえて録音する必要はなかったが、メンバーはライブ録音というプレッシャーもなくリラックスした雰囲気の中でいつものお気に入りの曲を演奏。収録された曲の出来がどれも良いので本作の発売が先行されたとのこと。
■テナーのエリック・アレキサンダーは1987年からメイバーンに師事し、エリック・アレキサンダーとの同カルテットはもう30年近く続いている長寿グループ。まさに現代のコルトレーン、マッコイ・タイナー、エルヴィン・ジョーンズの「黄金のカルテット」を彷彿とさせるグルーブである。ドラムスのジョー・ファンズワースはエリックと同じウイリアム・パターソン大学の盟友で白人ドラマーとしてトップクラスの人気と実力の持ち主。白人ベーシストのジョン・ウェバーもナット・リーブスと共に同グループで長年活躍している。
■収録曲はエリック・アレキサンダーのカルテットでもよく演奏されるお馴染みの曲ばかり。オープニング曲の“A Few Miles From Memphis”は1968年にプレスティッジレコードから発売されたメイバーンのデビューアルバムのタイトルチューン。他にもリー・モーガンとの共演で有名な“Rakin’and Scrapin’”他メイバーンのオリジナル曲が全3曲。ジャズマン・オリジナルやスタンダード曲、エリック・アレキサンダーが良くライブで披露するマイケル・ジャクソンの名曲“She’s Out of My Life”がエリック・アレキサンダーの珠玉のバラード演奏で収録されている。
■今年82歳のメイバーン、そのプレイはファンキーで年々若返っているようだ。ある時はウイントン・ケリーのように、またある時はマッコイ・タイナーのように。もちろんメイバーンはワン・アンド・オンリーのピアニストである。ソロの合間に別な曲のフレーズがどんどん出てきて湧き上がるアイデアと情熱には頭が下がります。日本には毎年コンスタントに自己のトリオで来日しており、その健在ぶりを証明している。ジャズ界の「アイアン・マン」には目が離せない。
曲目
  1. Disc 1
  2. 01:A Few Miles From Memphis (Harold Mabern) 7:32
  3. 02:I Get A Kick Out Of You (Cole Porter) 8:08
  4. 03:I Know That You Know (Vincent Youmans / Anne Caldwell) 4:48
  5. 04:I Remember Clifford (Benny Golson) 4:44
  6. 05:T-Bone Steak (Jimmy Smith) 9:28
  7. 06:Almost Like Being In Love (Frederick Lowe / Alan Jay Lerner) 8:49
  8. 07:Dear Lord (John Coltrane) 5:49
  9. Disc 2
  10. 01:Nightlife In Tokyo (Harold Mabern) 9:45
  11. 02:She’s Out Of My Life (Tom Bahler) 9:03
  12. 03:How Insensitive (Antônio Carlos Jobim / Norman Gimbel) 10:29
  13. 04:Mr. P.C. (John Coltrane) 5:07
  14. 05:On A Clear Day (You Can See Forever) (Burton Lane / Alan Jay Lerner) 6:34
  15. 06:You Are Too Beautiful (Richard Rodgers / Lorenz Hart) 7:14
  16. 07:Rakin’And Scrapin’ (Harold Mabern) 5:43

Summer's Gone
Giovanni Mirabassi
Summer's Gone

購入はこちら

CDジャケット

演奏者
Giovanni Mirabassi(p), Gianluca Renzi(b), Lukmil Perez(ds)
商品紹介
ジョヴァンニ・ミラバッシ、『アニメッシ』発表以来4年半あまり・・
ファン待望のトリオ作
全12曲中11曲がオリジナルのレギュラー・トリオでの一作
イタリアの抒情、美旋律が溢れるミラバッシ・ワールド!
★90年代半ばから頭角を現し、数々の来日公演もあり、日本でも高い人気を誇るジョヴァンニ・ミラバッシ、CAM JAZZでの第4弾。
★作品としては、ドイツのバウアー・スタジオでの録音作品『Live in Germany』以来、1年半ですが、トリオとしては、4年半あまりぶりのリリース。また楽曲はアストル・ピアソラの楽曲M5をのぞいてすべてオリジナル。ジブリ・アニメの大ファンだと公言し、スタジオ・ジブリからもリスペクトを受ける存在であるだけに前作のようなジブリ曲集は企画ものに止まるものでは決してなく、もちろん魅力的ですが、このようなオリジナル楽曲をトリオで聴きたいと思っていた方も数多いはず。それだけに、いろいろな意味での待望の作品と言えます。
★ベースにはジャンルカ・レンツィ、ドラムはルクミル・ペレスという長年活動を繰り広げるトリオによる演奏で、楽曲は、どの曲も叙情あふれるメロディが印象的なものばかり。同国の先輩ピアニスト、エンリコ・ピエラヌンツィの影響も今なお薫らせながら、ブルース・フィーリングを抑えめにしたところは、やはりミラバッシならではです。
★ヨーロピアンならではの詩的な世界は、美的メロディを愛するリスナーの心にすんなりと入る演奏。キャリア初期から一貫とした世界があります。
曲目
  1. 01:Requiem For N. F. (6:04)
  2. 02:A Dirty Job (5:02)
  3. 03:Le Voyage De Yui (3:52)
  4. 04:Quasi Quasi (5:04)
  5. 05:Ausencias (8:08)
  6. 06:La Melodie Du Desastre (4:32)
  7. 07:Impro 1 (1:06)
  8. 08:Summer’s Gone (6:41)
  9. 09:My Corean Heart (4:55)
  10. 10:Impro 2 (0:51)
  11. 11:Nana Nana Nana (777) (5:45)
  12. 12:Valentina (3:01)

Play Gershwin
Enrico Pieranunzi
Play Gershwin

購入はこちら

CDジャケット

演奏者
Enrico Pieranunzi(p), Gabriele Mirabassi(cl), Gabriele Pieranunzi(vln)
商品紹介
”パリのアメリカ人”発表から90年
エンリコ・ピエラヌンツィが描くガーシュインの世界
原曲の世界観を活かしながら クラリネット&ヴァイオリンとのトリオのために大胆にアレンジ/ 演奏
ヨーロッパ←→アメリカ、クラシック←→ジャズ
異なる要素が相互作用を起こし、新たに生み出された注目作
★イタリアが誇る音楽家、エンリコ・ピエラヌンツィによるガーシュイン曲集。
★エンリコ・ピエラヌンツィの活動の軸足は、他でもないジャズにありますが、ルーツはクラシック。また近年は、スカルラッティ、バッハ、ハイドンといった作曲家の楽曲を原曲と不可分なく即興劇と結びつける作品を2作品リリースしたほか、同郷のクラシックの鬼才ブルーノ・カニーノとクラシックの2台ピアノに挑戦する作品もリリースしています。
★本作は、そんなピエラヌンツィが、アメリカ20 世紀、クラシック界の巨匠であり、欧米の音楽、またジャズとクラシック双方の要素に架け橋をかけた、ジョージ・ガーシュインの楽曲に取り組んだ注目作品。
★原曲の世界観を崩さないスタンスは、エンリコ・ピエラヌンツィの流儀で、全般的にはクラシック的な音の世界。一方、もともとオーケストラで演奏されることが多かった楽曲をここでは3人で演奏するためにアレンジ。そこには大胆な書き換えがありますが、“原曲”と“ジャズ的な要素”を組み合わせ、境界線もかぎりなく曖昧に描くアレンジ〜演奏は、まさにピエラヌンツィの音楽家としての真骨頂とも言えます。
★エンリコ・ピエラヌンツィとともに演奏するのは、兄弟であるヴァイオリニスト、ガブリエレ・ピエラヌンツィ、そしてエンリコとは、デュオ作なども制作しているクラリネットのガブリエレ・ミラバッシ。
★ヨーロッパが生んだクラシック音楽の世界はそのままに、管弦楽曲を即興的な演奏のシナジーにより3人で創り上げていく果敢な試みも聴きもの。もちろん類まれなピエラヌンツィのテクニック、繊細でニュアンス豊かなタッチは言うまでもなく、特に、このような楽曲で聴かせるトリルの美しさも絶品です。
★本年(2018年) は、“パリのアメリカ人”が、初めて発表されてから90年。メモリアル・イヤーの楽曲を筆頭に、壮大な“ラプソディ・イン・ブルー”まで、注目の7編。歴史的に考えると、<ガーシュインがヨーロッパ、パリにインスパイアされてNYの地で描いた楽曲>を、90年の時を経て、<イタリア人として生まれ、アメリカのジャズに憧れて自らの表現を極めてきた音楽家エンリコ・ピエラヌンツィが逆方向から描く>という背景もとても興味深いものでもあります。
曲目
  1. 01:An American In Paris (14:53)
  2. 02:Prelude 1 (1:24)
  3. 03:Prelude 2 (Blue Lullaby) (4:54)
  4. 04:Prelude 3 (Spanish Prelude) (1:08)
  5. 05:Prelude (Melody No.17) (2:32)
  6. 06:Variazioni Su Un Tema Di Gershwin (4:59)
  7. 07:Rhapsody In Blue (19:21)

TO AND FROM THE HEART
スティーヴ・キューン
トゥ・アンド・フロム・ザ・ハート

購入はこちら

CDジャケット

演奏者
Steve Kuhn(p), Steve Swallow(b), Joey Baron(ds)
商品紹介
本年80歳の大台にのった超ベテラン・ピアニスト
スティーヴ・キューン2017年NYシアー・サウンドでのスタジオ録音
20年以上の活動歴となるスティーヴ・スワロー、ジョーイ・バロンとの演奏
ラストは名作のタイトル曲メドレー!!
★1938年3月24日生まれ、80歳の大台に乗った超ベテラン・ピアニスト、スティーヴ・キューン・トリオの最新スタジオ録音作品!
★60年近くに及ぶキャリアの中、コールマン・ホーキンス、チェット・ベイカー、ジョン・コルトレーン、ゲイリー・マクファーランド、ピート・ラロッカ等、数々のレジェンドと共演。王道のジャズから、アヴァンギャルドなフィールドまで、非常に幅広い演奏を聴かせて来た一方、このところはトリオ・フォーマットでの活動を主軸にしており、中でも、本作のメンバーとのトリオは、キューンにとって、もっともなじみで、クリエイティヴなものといえます。
★本作は、2017年9月、NYのシアー・サウンドでのスタジオ・レコーディング。
★ほの明るい響きの中にも内省的で落ち着きをもったスティーヴ・キューンのオリジナルをオープニングに、どの曲もキューンの美しいハーモニー/ メロディが光る演奏。スロー~ミディアムのテンポを中心に、限られた音数で奏でられるだけに全体的には穏やかさが感じられますが、それだけに、一音一音の粒立ちも印象的。また、さりげなくも匠のインプロヴィゼーションによるトリオのコンビネーションも言うまでもありません。
★魅力的なスタンダード演奏も2曲織り込むと同時に、鮮烈なコントラストを見せるのがラストの演奏。“Trance” “Ocean in the Sky”ともに言うまでもなく、キューンの代表的なオリジナル楽曲で、双方とも名作と評価の高いキューンの作品のタイトル曲メドレ-。詩的なリリシズム、内省的な側面と情感あふれるままに吐露される表現、静けさと激しさ・・・キューンの個性/ 魅力が凝縮された演奏は、これぞラストにふさわしいトラックとなっています。
★長いキャリア、長い活動歴/ 演奏歴を経ているからこその表現の幅も魅力の一枚。まだまだ現役で演奏を続けてほしいと願わずにはいられない一作品です。
曲目
  1. 01:Thinking Out Loud (Steve Swallow)
  2. 02:Pure Imagination (Leslie Bricusse & Anthony Newly)
  3. 03:Away (Steve Swallow)
  4. 04:Never Let Me Go (Raymond Evans & Jay Livingston)
  5. 05:Into The New World (Michika Fukumori)
  6. 06:Trance/Oceans In The Sky (Steve Kuhn)

Christmas with My Friends VI
Nils Landgren
Christmas with My Friends VI

購入はこちら

CDジャケット

演奏者
Nils Landgren(tb, vo), Sharon Dyall(vo), Jonas Knutsson(sax), Jeanette Köhn(vo), Eva Kruse(b), Jessica Pilnäs(vo), Ida Sand(vo, p), Johan Norberg(g, kantele)
商品紹介
ACTよりニルス・ラングレン withフレンズの アレンジが光る良質なクリスマス・ナンバー集、第6弾!
◆ニルス・ラングレンと、その仲間が集った恒例のクリスマス・ナンバー集第6 弾!今作でもおなじみのメンバーで、アレンジの素晴らしさが光る作品となっている。
◆ニルス・ラングレンはトロンボーンだけでなく、温かなヴォーカルも披露。ソウルフルな歌姫、Ida Sandはピアノも演奏する。
◆ドラムレスならではの穏やかなサウンド。曲により編成も変わり、ヴォーカルが最大5人になることで曲調の幅がグッと広がる。
◆アコースティックなサウンドと4人のヴォーカル、ソプラノ・サックスのソロが美しい1曲目、ギターとニルスのデュオでヴォーカルとトロンボーンのリラックスしたソロが魅力のスウィンギーな2曲目、フィンランドの民族楽器であるカンテレを用いたバッハの楽曲(5曲目)、エレキギターを用いたブルージーな6曲目。その他ゴスペルやソウル、ABBAのナンバーなど、どの楽曲も素晴らしいアレンジ、ハイレベルな演奏で、ACTらしいサウンドに仕上がっている。
◆作品を通して様々なスタイルの音楽が楽しめ、また一貫してクリスマスの雰囲気が存分に味わえる、良質なクリスマス楽曲集!
曲目
  1. 01:Christmas Is (Eva Kruse & Peter Liljeqvist / Peter Liljeqvist) 3:00
  2. 02:Oh No, It’s Christmas Again (Johan Norberg / Nils Landgren) 2:34
  3. 03:Who Comes This Night (Dave Grusin / Sally Stevens) 3:47
  4. 04:Wie soll ich dich empfangen, BMV 248 (Johann Sebastian Bach / Paul Gerhardt) 2:02
  5. 05:Little Drummer Boy (Katherine K. Davis, Harry Simeone & Henry Onorati) /Peace On Earth (Ian Fraser, Larry Grossman & Alan Kohan) 3:16
  6. 06:Come One, Come All (Jonas Knutsson / Sharon Dyall) 4:01
  7. 07:What Are You Doing New Year’s Eve? (Frank Loesser) 3:31
  8. 08:The Story Of Christmas (Evelina Gard) 2:57
  9. 09:I Have A Dream (Benny Andersson & Bjorn Ulvaeus) 2:58
  10. 10:Merry Christmas Baby (Lou Baxter & Johnny Moore) 3:00
  11. 11:Christmas Lullaby (John Rutter) 3:58
  12. 12:When This Night Is Over (Jessica Pilnas) 3:56
  13. 13:I’d Like You For Christmas (Bobby Troup) 3:05
  14. 14:Hymn No III (Johan Norberg & Nils Landgren) 1:51
  15. 15:Den signade dag (traditional, Johan Olof Wallin) 3:25
  16. 16:Hark! The Herald Angels Sing (Felix Mendelssohn Bartholdy / Charles Wesley) 4:11

Relaxin‘ in Ireland
Julian & Roman Wasserfuhr
Relaxin‘ in Ireland

購入はこちら

CDジャケット

演奏者
Julian Wasserfuhr(tp, flh), Roman Wasserfuhr(p), Jörg Brinkmann(cello)
商品紹介
ACT ファンにおすすめ!Julian & Roman Wasserfuhr兄弟! チェロを迎えた、ミュージシャンとしての成熟が感じられる作品!
◆ドイツ出身、トランペッターのJulianとピアニストのRomanによる Wasserfuhr兄弟ユニット、ACT第6弾!
◆前作はダニー・マッキャスリン、ティム・ルフェーヴル、ネイト・ウッドが参加し、NYブルックリンの名スタジオであるSystem Two での録音。第一線で活躍するミュージシャンとの共演作として話題となった。
◆今作はチェロとのトリオ。ドラムレス、ベースレスのミニマム編成で、今までの作品にはない試みだ。チェリストはエリック・フロイマンス率いる“Eric Vloeimans’ Oliver’s Cinema”をはじめジャンルを超えて世界的に活躍するJörg Brinkmannである。
◆アイルランドのスタジオで録音された本作は、タイトル通りアイルランドの土地柄にインスパイアされた作品である。また、アイルランドのソングライター、Gilbert O’Sullivanの楽曲も1曲取り扱う。
◆内容はシンプルかつメロディアスで、トランペット/フリューゲルホーンの温かな音色と弾きすぎないピアノ、表情豊かなチェロのアンサンブルがなんとも心地よい。レコーディング中の天気はめったにないほど良かったということで、その穏やかな様子が楽曲や演奏にも表れているように思える。曲調はアップテンポの明るい曲から憂いを帯びたバラードまで様々。
◆2006年ACT レーベルが立ちあげたシリーズ“Young German Jazz”シリーズの一枚としてデビューしてから12年。ミュージシャンとしての確かな成熟が感じられる作品!
曲目
  1. 01:Cello Bello
  2. 02:Drunken Sailor (traditional)
  3. 03:Lettercollum
  4. 04:Moondance (Van Morrison)
  5. 05:Knot In The Belly
  6. 06:Moon Over Ireland (Jorg Brinkmann)
  7. 07:Spater Bess
  8. 08:Clair (Gilbert O’Sullivan)
  9. 09:Schnaff
  10. 10:Tears
  11. 11:Lost In Time
  12. 12:You Are A Friend Of Mine

My Soul Kitchen - with Stockholm Underground
Ida Sand
My Soul Kitchen - with Stockholm Underground

購入はこちら

CDジャケット

演奏者
Ida Sand(vo, p) Stockholm Underground: Jesper Nordenström(keys), Henrik Janson(el-g), Lars DK Danielsson(el-b), Per Lindvall(ds), Magnus Lindgren(reeds) Ola Gustafsson(el-g, ac-g), Paris Renita(background vo), André de Lang(background vo), Andreas Dahlbäck(background vo), Nils Landgren(tb, vo)
商品紹介
Ida Sand、ソウル&ブルージーな路線を貫く新作!!
◆パワフル& ソウルフルなストックホルムの歌姫、Ida SandのACT第5弾!ヴォーカル&トロンボーンのニルス・ラングレンの他、フルート/ サックス/ アレンジャーのMagnus Lindgren 率いる、ハービー・マンをリスペクトするバンド“Stockholm Underground”、更にギターやバック・コーラスを迎えた豪華編成!
◆曲は自身のオリジナルの他、アル・グリーン、スティーヴィー・ワンダー、レイ・チャールズ、ミーターズなど、レジェンドの楽曲が並ぶ。キーボード・プレイヤーとしても活躍するIdaは、各曲のアレンジも自身で担当。ホーン・アレンジはMagnusによる。
◆アル・グリーンの名曲“Take Me To The River”からソウルフルに始まる。原曲の魅力を引き出し、洗練されつつもファンキーな仕上がり。スティーヴィー・ワンダーの“Please Don’t Hurt My Baby”もバシッと決まっている。“Just Kissed My Baby”はミーターズっぽさと独自の遊び心が上手く混ざりあったアレンジだ。気だるくもブルージーな2曲目や、自身でピアノも弾く美しいバラードの7曲目など、Idaのオリジナルも魅力的。
◆ずば抜けた歌唱力と表現力!女性ヴォーカル・ファン必聴です!
曲目
  1. 01:Take Me To The River
  2. 02:Where The Hell Are You (Ida Sand) 3:32
  3. 03:Crash & Burn (Ida Sand) 3:02
  4. 04:Please Don’t Hurt My Baby (Stevie Wonder) 3:41
  5. 05:I Believe To My Soul (Ray Charles) 3:54
  6. 06:Born On The Bayou (John Fogerty) 3:39
  7. 07:I Have Nothing Left For You (Ida Sand) 4:34
  8. 08:Just Kissed My Baby
  9. 09:Empty Bed Blues (J. C. Johnson) 3:36
  10. 10:If You Don’t Love Me (Ida Sand) 4:37
  11. 11:It’s Your Voodoo Working (Frederick Sheffield) 2:45
  12. 12:Spooky

e.s.t. essentials
Esbjörn Svensson Trio
e.s.t. essentials

購入はこちら

CDジャケット

演奏者
Esbjörn Svensson(p), Dan Berglund(b), Magnus Öström(ds)
商品紹介
エスビョルン・スヴェンソン没後10年
E.S.T.を象徴する不屈の名作3タイトルをまとめた スタイリッシュなボックス・セットが登場!
◆エスビョルン・スヴェンソン没後10年、未だ色あせないオリジナルなトリオ・サウンドが存分に堪能できる不屈の名作3タイトルのボックス・セットが登場!『From Gagarin’s Point Of View』『Strange Place For Snow』『Viaticum』の3枚組である。
◆『From Gagarin’s Point Of View』は1999年リリースで、セルフ・プロデュースの第一弾。曲によりエフェクターが取り入れられているが、アコースティックのままの楽曲も多い。ACT Musi cを通して初めてスカンジナビア以外でも流通した作品で、このアルバムがE.S.T.快進撃の始まりとなった。代表曲“Dodge The Dodo”収録。
◆『Strange Place For Snow』は2002年リリース。エフェクターによるエレクトリック・サウンドもさることながら、キャッチーなメロディや数小節のループが増え、よりロック色が強まり、ドラマチックな作品となっている。日本デビュー作でもある。
◆『Vi ati cum』は2005年リリース。“最高傑作”と名高いこの作品では、より曲の作り込みが重視され、E.S.T.のオリジナリティが確固たるものとして表れている。リリース直後に行ったツアーでは、100ヶ所超、200,000人を動員した。その模様の一部は『エスビョルン・スヴェンソン・トリオ / ライヴ・イン・ロンドン』(KKE-080)で聴ける(本ボックス・セットには未収録)。
◆E.S.T.を語る上で欠かせない3作が、スタイリッシュなパッケージのボックス・セットとして蘇る!
曲目
  1. From Gagarin’s Point Of View
  2. 01:Dating (5:32)
  3. 02:Picnic (5:01)
  4. 03:The Chapel (4:11)
  5. 04:Dodge The Dodo (5:15)
  6. 05:The Return Of Mohammed (6:27)
  7. 06:Cornette (4:15)
  8. 07:In The Face Of Day (6:50)
  9. 08:Subway (3:28)
  10. 09:Definition of a Dog (6:04)
  11. 10:Southwest Loner (4:31)
  12. 11:From Gagarin’s Point Of View (4:03)
  13. Strange Place For Snow
  14. 01:The Message (5:10)
  15. 02:Serenade For The Renegade (4:26)
  16. 03:Strange Place For Snow (6:46)
  17. 04:Behind The Yashmak (10:22)
  18. 05:Bound For The Beauty Of The South (5:06)
  19. 06:Years Of Yearning (5:40)
  20. 07:When God Created The Coffeebreak (6:33)
  21. 08:Spunky Sprawl (6:23)
  22. 09:Carcrash (5:05)
  23. Viaticum
  24. 01:Tide Of Trepidation (7:12)
  25. 02:Eighty-eight Days In My Veins (8:22)
  26. 03:The Well-wisher (3:47)
  27. 04:The Unstable Table & The Infamous Fable (8:32)
  28. 05:Viaticum (6:51)
  29. 06:In The Tail Of Her Eye (6:55)
  30. 07:Letter From The Leviathan (6:56)
  31. 08:A Picture Of Doris Travelling With Boris (5:40)
  32. 09:What Though The Way May Be Long (6:20)

essentials
Youn Sun Nah
essentials

購入はこちら

CDジャケット

演奏者
She Moves On
Youn Sun Nah(vo, kalimba), Jamie Saft(p, hammond organ, fender rhodes, wurlitzer electric pianos), Brad Jones(b),Dan Rieser(ds), Marc Ribot(el-g, ac-g on 2, 4, 5, 7, 11) Special Guests on 3: Maxim Moston(vln, string arr), Antoine Silverman(vln), Hiroko Taguchi(viola), Anja Wood(violoncello)
Lento
Youn Sun Nah(vo), Ulf Wakenius(g), Lars Danielsson(b, cello), Vincent Peirani(acco, accordina), Xavier Desandre-Navarre(perc)
Same Girl
Youn Sun Nah(vo, kalimba, music box, kazoo), Ulf Wakenius(g), Lars Danielsson(b, cello), Xavier Desandre-Navarre(perc) Special guest on track 11: Roland Brival(narration)
商品紹介
韓国出身の女性シンガー、ユン・スン・ナのボックス・セットが登場! ACTの作品から3タイトルを収録したお得盤!
◆韓国出身の女性シンガー、ユン・スン・ナの、ACTからリリースされた作品のうちの3作を収録したボックス・セットが登場!
◆ソウルで開かれたG20サミットや、ソチ・オリンピックの閉会式にシンガーとして招かれている通り、地元韓国では国民的なシンガー。更に、シャンソンへの興味からフランスに移住して以来、ヨーロッパでも俄然注目を集める存在。フランスのみならず、ドイツ随一のミュージック・アワード、ECHO賞も受賞し、今や当代を代表するシンガーである。
◆当ボックス・セットは『She Moves On』(2017)、『Lento』(2013)、『Same Girl』(2010)を収録。
◆『She Moves On』はジェイミー・サフトをプロデューサーに迎えたNY録音。ルー・リード、ポール・サイモン、ジョニ・ミッチェル、ジミヘン等の楽曲を取り扱う。マーク・リボー等NYの豪華メンバーも参加。
◆『Lento』はヴァンサン・ペラニ、ウルフ・ワケーニウス、ラーシュ・ダニエルソン等、ACT を代表するミュージシャンと共演。楽曲は韓国のトラディショナルから、自身やメンバーのオリジナルが中心。タイトルはスクリャービンの楽曲から。
◆『Same Girl』はヨーロッパ、特にフランスでヒットし国際的な成功を収めた。ウルフ・ワケーニウス、ラーシュ・ダニエルソン等参加。楽曲は韓国のトラディショナルから自身やメンバーのオリジナル、ランディ・ニューマンの“セイム・ガール”、メタリカの“エンター・サンドマン”など。また“My Favorite Things”もユン・スン・ナのユニークなアレンジで演奏。
曲目
  1. She Moves On
  2. 01:Traveller (Youn Sun Nah / Sterling Fox, Sangmi Kim) 3:44
  3. 02:Teach The Gifted Children (Lou Reed, Michael Fonfara) 4:13
  4. 03:Too Late (Jamie Saft, Vanessa Saft / Vanessa Saft) 5:04
  5. 04:She Moves On (Paul Simon) 4:45
  6. 05:No Other Name (Noel Paul Stookey) 2:46
  7. 06:The Dawntreader (Joni Mitchell) 5:30
  8. 07:Drifting (Jimi Hendrix) 4:39
  9. 08:Black Is The Color Of My True Love’s Hair(Traditional / Arr. Youn Sun Nah) 4:15
  10. 09:A Sailor’s Life (Traditional / Arr. Fairport Convention) 8:43
  11. 10:Fools Rush In (Rube Bloom / Johnny Mercer) 4:05
  12. 11:Evening Star (Youn Sun Nah / Vanessa Saft) 3:01
  13. Lento
  14. 01:Lento (Alexander Scriabin / Youn Sun Nah) 3:04
  15. 02:Lament (Youn Sun Nah / Youn Sun Nah) 3:40
  16. 03:Hurt (Trent Reznor / Trent Reznor) 5:22
  17. 04:Empty Dream (Vincent Peirani / Youn Sun Nah) 4:20
  18. 05:Momento Magico (Ulf Wakenius) 5:32
  19. 06:Soundless Bye (Youn Sun Nah / Youn Sun Nah) 3:44
  20. 07:Full Circle (Vincent Peirani / Youn Sun Nah) 3:36
  21. 08:Ghost Riders In The Sky (Stan Jones / Stan Jones) 4:58
  22. 09:Waiting (Lars Danielsson / Caecilie Norby) 3:30
  23. 10:Arirang (traditional) 4:25
  24. 11:New Dawn (Youn Sun Nah / Youn Sun Nah) 3:42
  25. Same Girl
  26. 01:My Favorite Things (Rodgers, Richard / Hammerstein II, Oscar) 4:00
  27. 02:My Name Is Carnival (Franck, Jackson C. / Franck, Jackson C.) 4:02
  28. 03:Breakfast In Baghdad (Wakenius, Ulf) 5:56
  29. 04:Uncertain Weather (Nah, Youn Sun / Nah, Youn Sun) 3:22
  30. 05:Song Of No Regret(Hall, Lani / Mendes, Sergio / Hall, Lani / Mendes, Sergio) 3:45
  31. 06:Kangwondo Arirang (traditional / traditional) 4:06
  32. 07:Enter Sandman (Hammet, Kirk / Hetfield, James / Ulrich, Lars / Hammet, Kirk / Hetfield, James / Ulrich, Lars) 4:52
  33. 08:Same Girl (Newman, Randy / Newman, Randy) 4:14
  34. 09:Moondog (Cox, Terry / Cox, Terry) 4:10
  35. 10:Pancake (Nah, Youn Sun / Nah, Youn Sun) 3:36
  36. 11:La Chanson d’Hélène (Sarde, Phillipe / Dabadie, Jean-Loup) 5:07

The Terror End of Beauty
Harriet Tubman
The Terror End of Beauty

購入はこちら

CDジャケット

演奏者
J.T. Lewis(ds), Melvin Gibbs(b), Brandon Ross(g) Produced by Scotty Hard
商品紹介
奴隷解放運動家、女性解放運動家の名前を由来とする
アフロ・アメリカン3人のバンド“ハリエット・タブマン”
結成20年を迎えた渾身の一作!!
ボブ・マーリー“Redemption Song”をロックに振り切ったカヴァー!
◆奴隷解放運動家、女性解放運動家としてアメリカのアイコン的人物である女性の名前“ハリエット・タブマン”を由来とする、アフロ・アメリカンの3人で98年に結成したバンド。当時、ニッティング・ファクトリーを中心としたNY-ダウンタウン/ アンダーグラウンドのシーンで、話題を巻き起こした。
◆過去作『Ascension』(2011)、『Araminta』(2017) ではゲストを迎えていたが、結成20年での今作は、3人での演奏である。
◆楽曲はメンバーのオリジナルに、ボブ・マーリーの“Redemption Song”が加わる。
◆シンプルなリズムに、短いパターンを繰り返すコードを限定しないベース・ライン。ハーモニー的にも開放されたアグレッシヴで自由奔放なギターに呼応して自在に変化するアンサンブルにより、粗削りな楽曲にこの3人にしか表現できないドラマが生まれる。アフリカンであり、ファンキーでもあり、アヴァンギャルドかつスピリチュアル。そして、ブラック・ミュージックの力強いビートが軸にある。
◆“Redemption Song”は原曲とは全く異なるアレンジだが、メロディを大切に弾き込む鳴きのギターからは精神の自由を訴えるボブ・マーリーへの敬意の念が伺える、熱演だ。
◆結成20年を迎えたハリエット・タブマン、渾身の一作!
曲目
  1. 01:Farther Unknown (5:50)
  2. 02:3000 Worlds (4:31)
  3. 03:The Green Book Blues (5:02)
  4. 04:Unseen Advance Of The Aquifarian (5:41)
  5. 05:Prototaxite (3:01)
  6. 06:Drumtion (2:29)
  7. 07:Redemption Song (6:17)
  8. 08:Five Points (3:01)
  9. 09:The Terror End Of Beauty (6:32)
  10. 10:Tuljapur Handprint (3:04)

Kings And Bastards
Roberto Negro
Kings And Bastards

購入はこちら

CDジャケット

演奏者
Roberto Negro(piano, prepared piano, electronics)
商品紹介
"
ピアノ、プリペアド・ピアノ、エレクトロニクスを使用
ミニマル的で民俗的でクラシカル…あらゆるサウンドが溶け込む
Roberto Negro、CAM JAZZデビューにして初のソロ・アルバム!
◆トリノ出身、20年以上フランスで育ち、現在はフランスの新しいジャズ・シーンの代表的な存在となっているピアニスト/作曲家、Roberto Negro。今作はCAM JAZZからのファースト・アルバムであり、ピアノソロ・デビュー作である。
◆Roberto Negro 自身のプロジェクトは、エミール・パリジャンとのデュオやパーカッションを入れたトリオ、ヴァイオリンとのデュオや弦楽四重奏を取り入れたバンドをはじめ、多岐に渡る。またミシェル・ポルタルやルイ・スクラヴィス、ダニエル・ユメールなどヨーロッパ・インプロ界隈の大御所とも交流がある。
◆ソロ・デビューの今作は、ステファノ・アメリオのレコーディング・スタジオの他、フランスの“Sons d’Hiver festival”での演奏やNegroの自宅での演奏に、後からエレクトロニクスを追加している。
◆電子音で創り出す壮大な宇宙空間のようなサウンドや、プリペアド・ピアノの調子外れの響きと複雑なリズムを重ね合わせミニマル的であり民俗的でもある奇妙なサウンド、クラシカルとも言えるピアノのタッチと現代的なハーモニーの楽曲、またそれら全てを併せたものなど、底知れないネグロの音楽性がトラックごとに異なるスタイルで表現されてる。
"
曲目
  1. 01:Fahrenheit 0.2
  2. 02:Grande Assaly
  3. 03:Kings & Bastards
  4. 04:Francois il Riformista
  5. 05:Mbah il Supremo
  6. 06:Fahrenheit 1.7
  7. 07:Lemba
  8. 08:Boboto
  9. 09:Horik il Feroce
  10. 10:Scaramouche
  11. 11:Qin il Legista
  12. 12:Il Gattopardo
  13. 13:Gio
  14. 14:Beaumarche

Magic Moments 11 - In The Spirit Of Jazz
V.A.
Magic Moments 11 - In The Spirit Of Jazz

購入はこちら

CDジャケット

演奏者
V.A.
商品紹介
ACTよりリリースされた作品群のトラックから、ACTのオーナー&プロデューサー、シギ・ロッホが厳選したオムニバス・シリーズ“Magic Moments”の第11弾が登場。特に2018年のACTの雰囲気が凝縮された1枚となっている。低価格の特別プライス。
曲目
  1. 01:African Marketplace:David Helbock’s Random Control
  2. 02:Planet Zumo:Andreas Schaerer / Luciano Biondini / Kalle Kalima / Lucas Niggli
  3. 03:House Of The King:Jin Jim
  4. 04:Concertino vom Lande – Beim Fernsehen:Benjamin Schmid & Andreas M. Hofmeir
  5. 05:Queen Of Hearts:Laila Biali
  6. 06:Amigos:Lars Danielsson & Paolo Fresu
  7. 07:Enzo:Vincent Peirani / Living Being
  8. 08:Ahlam:NES
  9. 09:Dig It To The End:Tonbruket
  10. 10:Le clown tueur de la fête foraine III:Emile Parisien Quintet / Vincent Peirani / Michel Portal
  11. 11:Barcelona – Wien:Joachim Kühn New Trio
  12. 12:Thank You Iceland:KUU!
  13. 13:Hello Dave:Michael Wollny Trio
  14. 14:I Have Nothing Left For You:Ida Sand & Stockholm Underground feat. Nils Landgren
  15. 15:Ohne Dich:Erna Rot
  16. 16:Tears For Esbjörn:Iiro Rantala & The Deutsche Kammerphilharmonie Bremen

Decidophobia
Maik Krahl Quartet
Decidophobia

購入はこちら

CDジャケット

演奏者
Maik Krahl – Trumpet Constantin Krahmer – Piano, Fender Rhodes (1,5,6)  Bruno Muller – Guiter (2,3,4,7) Oliver Lutz – Bass Hendrik Smock – Drums
商品紹介
ドイツ語圏の若き才能を紹介する≪Jazz thing Next Generation≫!! ドイツの若きジャズ・トランペッターが登場!
■ドイツ語圏の若き才能を紹介する≪Jazz thing Next Generation≫Vol.75
■Maik Krahlはドイツの若手ジャズ・トランペッターを代表する一人。本作は彼のファースト・アルバムである。
■1991年にバウツェンで生まれ、8歳でトランペットの演奏を始めた。 ドレスデンの大学でジャズを勉強した後、Folkwang University of the Arts エッセンで音楽ジャズ即興アーティストのマスターを務めた。 彼の最も重要な教師には、TillBröner、Malte Burba、アメリカのジャズトランペッターRyan Carniaux などがいる。
■彼自身のバンドに加えて、Krahlは定期的にクインテットで演奏、ケルン・サブウエイ・ジャズ・オーケストラのメンバーに所属、すでにこのバンドで3 枚のアルバムに参加している – Primal Scream(2015年)、 State of Mind(2016年)、 Richbeck Suite(2018年)。
■主なコンサートツアーは、ギリシャ、カナダ、クロアチア、リトアニア、オーストリア、セネガル等。そしてアメリカでではJohn Clayton、Kurt Elling、Herb Geller、Benny Green、Jeff Hamiltonなどのミュージシャンとコラボレーション。 2014年からは、ケルンのオープン・ジャズハウス・スクールで講師を務めるなどこれからの活躍が期待できるトランぺッターである。
曲目
  1. 01:Dance Little Walnut Dance (08:38)
  2. 02:Demian (08:11)
  3. 03:Number 3 (06:28)
  4. 04:Via Metauro (07:07)
  5. 05:It Happened To Me (05:10)
  6. 06:Ombrophily (07:17)
  7. 07:Decidophobia (08:18)

Running Man
Cowboys from Hell
Running Man

購入はこちら

CDジャケット

演奏者
Christoph Irniger – Saxophone Marco Blochlinger – Bass Chrigel Bosshard – Drums
商品紹介
ワイルドな演奏が印象的なコンテンポラリー・ジャズ・グループ 「Cowboys from Hell」の新作!
■フランク・ザッパやアメリカのロックバンド、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンを彷彿とさせるワイルドな演奏が印象的なグループ「Cowboys from Hell」の新作。スイス、チューリッヒを拠点とするグループ。ダブルムーンレコードからは2012年以来2枚目の発売となる。
■スイス人サックス奏者のChristoph Irnigerは30代後半、スイスのフリージャズ系のレーベルINTAKT RECORDSから数作のリーダー作を発表している。ベースのBlochlingerとドラムのBosshardは40代でポップバンドにも属している。2005年からスイスを始めヨーロッパで演奏活動をしている。
■ロック、ポップス等色々な要素を取り込んだコンテンポラリー・ジャズ・グループの最新作。
曲目
  1. 01:Brechstang (05:28)
  2. 02:Running Man (05:20)
  3. 03:First Song (04:25)
  4. 04:Speeed Of Sound (06:27)
  5. 05:Wicked Game (05:21)
  6. 06:Urbi Et Orbit (08:08)
  7. 07:The Slope (08:08)
  8. 08:It’ll Be Fine (08:49)
  9. 09:Vintage Babe (06:07)

Triplicity
Ricardo Pinheiro - Eric Ineke - Massimo Cavalli
Triplicity

購入はこちら

CDジャケット

演奏者
Ricardo Pinheiro – Guitar Massimo Cavalli – Double bass Eric Ineke – Drums
商品紹介
数々のジャズ巨人と共演してきた オランダ人ドラマー、エリック・イネケポルトガル、 イタリア出身のプレイヤーを迎えたギター・トリオ作品。
■デクスター・ゴードンのオランダでの数々のコンサートや活動を支えたオランダ人ドラマー、エリック・イネケ、イタリアのベーシスト、Massimo Cavalli、ポルトガル人ギタリスト、リカルド・ピニェイロの3人のユニットによるストレート・アヘッド作品。
■2016年に同レーベルより、デイヴ・リーブマン等と本作3人によるクインテット作品アルバム『Is Seeing Believing?』(DBCHR 75224) を発表して話題となった。5年ほど前から音楽的なリレーションを積み重ねてきた3人はポルトガルを始め様々なコンサートでも共演, 今回のアルバムの構想を温めてきた。
■本作はお馴染みのベニー・ゴルソンやジョージ・シアリング等のジャズメン・オリジナルを始め、エンニオ・モリコーネのイタリア映画「ニュー・シネマ・パラダイス」の挿入曲、ジョビンのブラジリアン・ソング等、選曲も多彩である。出身国が異なる3人が全曲で軽快にスイングする息の合ったプレイは必聴である。アメリカ生まれのジャズをヨーロッパで継承する貴重なグループでもある。
曲目
  1. 01:Blues Just Because (04:28)
  2. 02:Cinema Paradiso (04:59)
  3. 03:If I Should Lose You (09:10)
  4. 04:Along Came Betty (05:27)
  5. 05:You’ve Changed (07:37)
  6. 06:Conception (03:20)
  7. 07:Retrato Em Branco E Preto (04:52)
  8. 08:When You Wish Upon A Star (06:33)

Standards: What Are You Doing the Rest of Your Life?
Alexander Claffy
Standards: What Are You Doing the Rest of Your Life?

購入はこちら

CDジャケット

演奏者
Alexander Claffy (b), Kurt Rosenwinkel (g), David Kikoski (p), Adam Arruda (ds) (1,3 & 5), Mark Whitfield Jr (ds) (2 & 8), Aaron Kimmel (ds) (4, 6 & 7), Joel Frahm (ts) (2, 6 & 7), Benny Benack III (tp) (6 & 7), Veronica Swift (vo) (9) Recorded January 31, 2018, Big Orange Sheep Studios, Brooklyn, New York
商品紹介
若手ベース奏者、アレキサンダー・クラッフィーのデビュー作
デヴィッド・キコスキー、そして、カート・ローゼンウィンケルが全面参加
カート自身がアレンジしたM4 のソロなど聴きもの!!
ビートルズ・ナンバーからスタンダード曲まで 様々な年代のリスナーに「これからの人生」を問いかけた注目作
■若手ベース奏者、アレキサンダー・クラッフィーのデビュー・アルバム。26歳という若さでありながら「What Are You Doing the Rest of Your Life? (これからの人生)」と様々な年代のリスナーに問いかけた注目のアルバムである。
■ピアニストとヴォーカリストの音楽一家で育ち、幼少から地元フィラデルフィアで様々な音楽レッスンを受けた。ニューヨークに移り、ジミー・コブ、ルイス・ヘイズ、ジョージ・コールマン、ハロルド・メイバーン、ジェレミー・ペルト、ジョーイ・アレキサンダー等、様々な年代のジャズメンと交流し実力を磨いた。
■本作でなんと言っても目を引くのは、日本でもファンの多い実力派デヴィッド・キコスキー(p)、そして現代ジャズの最重要人物、カート・ローゼンウィンケル(g) が全面参加!していること。楽曲は、スタンダード中心に、ビートルズ、ショーターのナンバーをとりあげ、全体的にはリラックス・ムードな演奏。しかし、その中で異彩を放つといっても過言でないのが、M4の“Just One of Those Things”。カート自身がアレンジも手がけたこの一曲のギター・ソロはキレまくり!ゆったりしたテンポのテーマから徐々にテンションをあげて突入するソロは、超高速のフレーズをカートならではの歌心も持ちこんでの快演奏!それに刺激を受けたか、キコスキーのピアノ・ソロも絶好調で、続く4バースのギターも聴きどころです!!他、ベテラン、ジョエル・フラーム(ts) や最近メキメキと人気上昇中の若手トランぺッターのベニー・ベナック・III、ホッド・オブライエンの娘のヴェロニカ・スウィフト(vo)もゲスト参加しています。
■またタイトル曲「What Are You Doing the Rest of Your Life?」ではクラッフィーのアルコ演奏と共に、5分過ぎからカートがダイナミックなソロを披露。ルグランの憂いに満ちた曲を弾く、世界観たっぷりのギター・ソロも聴きものです。
■クラッフィーは、カート、キコスキーと共にこの作品の発売ツアーも予定するほか、現在、エメット・コーエン、サリヴァン・フォートナーといった若手注目のピアニストのバックをつとめ、シェイマス・ブレイク、ジョー・ファーンズワースのバンドなど、NYの数々のクラブに出演中!先輩ミュージシャンの胸をかりながら、デビュー作をリリースし、今後の活動が楽しみです。
曲目
  1. 01:Blues on the Corner (McCoy Tyner) 7:11
  2. 02:You Must Believe in Spring (Legrand / Demy, Bergman & Bergman arr. Claffy) 5:15
  3. 03:Michelle (John Lennon / Paul McCartney arr. Kikoski) 8:37
  4. 04:Just One of Those Things (Cole Porter, arr. Rosenwinkel) 6:58
  5. 05:So in Love (Cole Porter, arr. Claffy) 11:14
  6. 06:Is That So? (Duke Pearson, arr. Steven Feifke) 4:38
  7. 07:Devil’s Island (Wayne Shorter, arr. Benack) 6:23
  8. 08:What Are You Doing the Rest of Your Life? (Legrand / Bergman & Bergman, arr. Claffy) 7:57
  9. 09:Deep Song (George Cory / Douglass Cross) 3:35

Songs by Renee Rosnes & David Hajdu
Renee Rosnes & David Hajdu - Ice on the Hudson
Songs by Renee Rosnes & David Hajdu

購入はこちら

CDジャケット

演奏者
René Marie (vo) (1, 7), Janis Siegel (vo) (2, 6, 9), Darius de Haas (vo) (3, 5, 11), Karen Oberlin (vo) (4, 8, 10) Renee Rosnes (p), Sean Smith (b), Carl Allen (ds) Steve Wilson (as)(1, 10) (as,ss) (2), Seamus Blake (ts) (6, 11), Ken Peplowski (cl) (5), Erik Friedlander (cello) (2, 7, 8), Rogerio Boccato (perc) (6, 7, 8, 11)
商品紹介
5年の構想を経て、女流ピアニスト、リニー・ロスネスが
作家/コラムニストのデイヴィド・ハイデュとのコラボを完成
4人のシンガーが参加した豪華オールスター・アンサンブル!
■スモークセッション・レコードから新コンセプトの『SMK JAZZ』シリーズが登場。
■女流ピアニスト、作曲家でもあるリニー・ロスネスは同世代のミュージシャンの中でも評価の高い作曲家の一人である。カナダからニューヨークに移り、ウェイン・ショーター、ジョー・ヘンダーソン、J.J.ジョンソン、ロン・カーター等のツアーに参加し、現在までに16作のリーダー作を発表している。
■本作『Ice on the Hudson』は作家、評論家、コラムニスト、ソングライターでもあるデイヴィド・ハイデュ(David Hajdu)の詩にリニー・ロスネスが音楽を担当するという両者の5年前の構想が遂に実現したコラボレーション・アルバムである。現代において、大人が直面するライフスタイルの情緒的な複雑さを色々な局面から詩で描いている。
■4人のヴォーカリストが大きくフィーチャーされている。グラミー・ノミネイト女性シンガー、ルネ・マリーやマンハッタン・トランスファーのジャニス・シーゲル、ジャズやポップのパフォーマーとして知られるカレン・オバーリン、男性ボーカルのデリアス・デ・ハイスの4人が参加した豪華オールスター・アンサンブルである。
■全曲でリニー・ロスネス(p)、シーン・スミス(b)、カール・アレン(ds)が参加、スティーブ・ウイルソン(as,ss)、シェイマス・ブレイク(ts)、ケン・ペプロウスキー(cl)等がゲストで参加している。
曲目
  1. 01:A Tiny Seed (featuring Rene Marie)
  2. 02:I Used to Like to Draw (featuring Janis Siegel)
  3. 03:Trotsky in Mexico (featuring Darius de Haas)
  4. 04:All But You (featuring Karen Oberlin)
  5. 05:To Meet My Brother (featuring Darius de Haas)
  6. 06:The Passage (featuring Janis Siegel)
  7. 07:Little Pearl (featuring Rene Marie)
  8. 08:I Like Pie (featuring Karen Oberlin)
  9. 09:Ice on the Hudson (featuring Janis Siegel)
  10. 10:I Still Feel the Same (featuring Karen Oberlin)
  11. 11:Confound Me (featuring Darius de Haas)

No Filter
Jerome Sabbagh & Greg Tuohey
No Filter

購入はこちら

CDジャケット

演奏者
Jerome Sabbagh(ts), Greg Tuohey(g), Joe Martin(b), Kush Abadey(ds)
商品紹介
ポール・モチアン最晩年のバンド・メンバーJerome Sabbagh(ts) と Greg Tuohey(g) のカルテットによる浮遊感漂うコンテンポラリー!
◆フランス出身のサックス奏者Jerome Sabbaghとニュージーランド出身のギタリストGreg Tuohey の双頭リーダーによるカルテット作。Jerome はポール・モチアン最晩年のバンド・メンバーである。
◆2人は1990年代初めのバークリー音楽院時代からの仲だという。NYを拠点にしてから2人で組んだバンドには、現代ジャズ・シーンで欠かせないベーシスト、マット・ペンマンもいた。
◆Gregは2000年代初めから10年間ジャズから離れ、ロックバンドのツアーやレコーディングを行っていた。再びジャズに戻り、アーロン・パークス“Li ttl e Bi g”などで活躍。
◆今作は再び結成された2人の双頭リーダー・カルテットで、NYで引く手あまたのベーシスト、ジョー・マーティンと、ギラッド・ヘクセルマンの最新作『Ask for Chaos』(2018)のレコーディング・メンバーとしても記憶に新しいドラマー、Kush Abadey が参加。
◆楽曲はリーダー2人のオリジナル。1曲目こそ力強いビートを出したロック・テイストとも言える楽曲だが、他は浮遊感のあるコンテンポラリー・ジャズである。Jeromeの軽やかで淡々とコントロールされたプレイはマーク・ターナーを彷彿とさせる。ギターは至ってコンテンポラリーだが、少々尖った音作りでロックの片鱗を見せる箇所も。4曲目ではフリー・インプロのような場面もあり、サウンドの幅は広い。
◆ラスト7曲目のハートフルなトラックで、温かな余韻の残る作品となっている。
曲目
  1. 01:Vicious (6:36)
  2. 02:Lurker (6:57)
  3. 03:No Road (6:33)
  4. 04:Chaos Reigns (6:16)
  5. 05:Ghostly (6:33)
  6. 06:Cotton (3:09)
  7. 07:You Are On My Mind (5:53)

City Animals
Yuhan Su
City Animals

購入はこちら

CDジャケット

演奏者
Yuhan Su(vib), Matt Holman(tp, flh), Alex LoRe(as, except M9), Petros Klampanis(b), Nathan Ellman-Bell(ds)
商品紹介
台湾出身の女性ヴィブラフォン奏者、Yuhan Suによる 緻密なアンサンブルの2管コンテンポラリー・クインテット作
◆台湾出身の女性ヴィブラフォン奏者、Yuhan Suは、2008年にバークリー音楽院に留学、2012年にNY に移り、その後世界中で演奏。グレッグ・オズビーのレーベル‘Inner Circle Music’に加わり、『Flying Alone』(2013)、『A Room of One’s Own』(2015) をリリース。近年では狭間美帆‘m_unit’の参加やデュオ公演などでも共演している。
◆今作はヴィブラフォンに、トランペット、アルト・サックス、ベース、ドラムのクインテット。NYで活躍する実力者が並び、その中には自身の作品でギラッド・ヘクセルマン、シャイ・マエストロ、小川慶太等と共演し話題となったベーシスト、ペトロス・クランパニスも参加。
◆全てYuhan Suのオリジナルで、モーダルでコンテンポラリーな楽曲が中心である。サックスとトランペットが絡み合う緻密なアンサンブルに、更に単音で絡んだりハーモニーで彩りを添えるヴィブラフォン。即興要素も多く、和音楽器がひとつだけということもあり自由なインプロが可能となっている。アルトの音色は控えめでありながらよく響き、ヴィブラフォンのまろやかな音色によく合う。ダークな楽曲が多い中、美しいバラードの9曲目でサウンドの幅を聴かせる。
◆緻密なアンサンブルかつ自由度の高い現代的な作品。
曲目
  1. 01:Y El Coche Se Murio (7:24)
  2. 02:Viaje (7:08)
  3. 03:Feet Dance (6:13)
  4. 04:Poncho Song (4:55)
  5. 05:City Animals (6:58)
  6. 06:Kuafu (I. Rising) (7:33)
  7. 07:Kuafu (II. Starry, Starry Night) (6:35)
  8. 08:Kuafu (III. Parallel Chasing) (4:11)
  9. 09:Tutu & D (5:14)
  10. 10:Party 2AM (4:10)

Science Fair
Allison Miller - Carmen Staaf
Science Fair

購入はこちら

CDジャケット

演奏者
Ambrose Akinmusire(tp 1,5), Dayna Stephens(ts 1,2,5,6), Carmen Staaf(p), Matt Penman(b), Allison Miller(ds, perc)
商品紹介
ナタリー・マーチャント、アーニー・ディフランコといった 人気SSW のバックでも活躍するドラマー、アリソン・ミラー ピアニスト、カーメン・スターフとの邂逅で生まれた硬派ジャズ
アンブローズ・アキンムシーレとデイナ・スティーヴンスも熱演!!
★ナタリー・マーチャント、アーニー・ディフランコといった人気シンガー・ソング・ライターのバックでも活躍。自らのジャズ・アンサンブル、Boom Tic Boomでも脚光を集めるドラマー、アリソン・ミラーと、ピアニスト、カーメン・スターフの邂逅。
★2015年レイキャヴィック・ジャズ・フェスティヴァルでピアニストを探していたミラーが、バンド・メンバーのTodd Sickafoose のアドバイスでスターフと共演したのが始まり。当初は、3回だけのトライアルだったとのことながら、演奏していくうちにレギュラー化。舞踏音楽のための音楽なども経て、絆を深め、作品リリースとなりました。
★リハーサルにお互いのオリジナルを持ち寄り、アレンジしながら、二人で作品を構想。最終的にベーシストにはマット・ペンマンを迎えてコアのトリオを結成したのちに、アンブローズ・アキンムシーレとデイナ・スティーヴンスといった人気の二管をフロントに迎え、さらに、プロデューサーにベン・ゴールドバーグを迎えて、グループとしての演奏を練り上げていったとのこと。作品には、それらの熟考の末の多様さとバランス感覚が見えます。
★ミッチェル・ドーランスの“Speak”プロジェクトのためにミラーが書いたオリジナルをオープニングとして、5拍子をベースにアキンムシーレのトランペットを大フィーチャー。しかし、デュオによってメアリー・ルー・ウィリアムスに捧げるようなブルージーな演奏(M4) を見せる場面あり、チック・コリアのソロ・ライン、マッコイ・タイナーばりのブロック・コードを聞かせるモーダルな演奏や、ジョニ・ミッチェルの世界を彷彿とさせるM7のようなトリオ演奏も。一方、ジェリー・バーガンジのメソッドを見習ったというM6ではデイナ・スティーヴンスのダイナミックなブロウも披露されます。
★マット・ペンマンのベース・ソロもフィーチャーされる厳かでゴスペル的なムードも漂うラスト・ナンバーまで全8曲。 注目の女性2人のプロジェクトです。
曲目
  1. 01:What?! (8:18)
  2. 02:Symmetry (7:37)
  3. 03:Ready Steady (6:07)
  4. 04:Mlw (4:50)
  5. 05:Weightless (10:08)
  6. 06:Nobody’s Human (6:01)
  7. 07:West of The Moon (5:52)
  8. 08:Skyway Intro (2:13)
  9. 09:Skyway (4:03)

The Seasons of Being
Andy Milne & Dapp Theory
The Seasons of Being

購入はこちら

CDジャケット

演奏者
Andy Milne(p), Aaron Kruziki(ss, cl, b-cl, douduk), John Moon(vocal poetics-M1,4,6), Christopher Tordini(ac-b, el-b), Kenny Grohowski(ds) FEATURED GUESTS: Ben Monder(g), Ralph Alessi(tp), La Tanya Hall(vo-M1,3,6,8,9) , Michael Attias(as, bs except 7) , Christopher Hoffman(cello-M2,4,5,6,9) , Jody Redhage(cello-M1,3,4)
商品紹介
M-Baseのムーヴメントをルーツにした異才アンディ・ミルン
ベン・モンダーらをフィーチャーした先鋭的ラージ・アンサンブル!!!
★オスカー・ピーターソンに師事した経験を持つ一方、カサンドラ・ウィルソン、グレッグ・オズビーと共演。スティーヴ・コールマンのファイヴ・エレメンツに92年〜97年まで中核メンバーとして在籍して、M-Baseのムーヴメントで多大なる音楽的貢献も果たしたアンディ・ミルンの新作。
★ジャンルを横断した音楽構想と共に、ダンサー、ヴィジュアル・アート、詩とのコラボレーションなども試みる文字通りの鬼才。このダップ・セオリーは、そのミルンの多様性を反映させたメイン・バンドで、本作は活動20年目で3年ぶりの新作。
★今回も既存のレギュラー・メンバーに、ベン・モンダーを招くほか、ラルフ・アレッシら気鋭のメンバーをゲストに迎えた拡大ヴァージョンで壮大な音楽の世界を描き出した力作。デューク・エリントンがかつて、メンバーの個性を把握して、作曲、アレンジを試みたように、各メンバーをフィーチャーする一方、ラップやヴォイスもフィーチャーし、緻密なアレンジを施したサウンドは、カッティングエッジでソリッドなアンサンブルを聴かせる。ミルンいわく“R & B、ジャズ、ロック、ポップ、ヒップホップの影響を受け、自由なスタイルと構築したアンサンブル・サウンドの中に歌詞を組み込んで、音楽でメッセージを届けたい”というこのバンド。百花繚乱の現代のラージ・アンサンブルのバンドの中で、異彩を放ち続けます。
曲目
  1. 01:Surge & Splendor 6:54
  2. 02:The Cusp 4:53
  3. 03:The Guardian* 5:57
  4. 04:Scotopia 5:27
  5. 05:Satanama 4:26
  6. 06:Three-Way Mirror 9:20
  7. 07:Ancestree 5:32
  8. 08:Luminescence 3:27
  9. 09:Capturing The Castle 5:39

Woven Threads
Stu Mindeman
Woven Threads

購入はこちら

CDジャケット

演奏者
Stu Mindeman(p, keys, org), Francesca Ancarola(vo 1,2,5,8), Ana Tijoux(vo 3), Kurt Elling(vo 6,7), Milton Russell(b 1,2,5,6,7), Matt Ulery(b 3,4,8), Carlos Cortes Diaz(ds 2), Makaya McCraven(ds 1,3,6,7), Juan Pastor(ds 4,5,8, perc 1-6),Yuri Hevia(Bombo Legüero 1,8, perc 5), Matt Gold(g), Victoria Moreira(vln, viola), Quentin Coaxum(tp 7), Victor Garcia(tp 1,3,5 perc 5),Marquis Hill(tp solo 3), Greg Ward(as 1,2,3,5), Miguel Zenón(as 4,6), Sally Blandon(background vo 2,5), Devin Velez(background vo 2), Sarah Marie Young:(background vo 3,4,7)
商品紹介
幼少期をチリで送り、シカゴをベースに活動するStu Mindeman
ビオレータ・パラ、ビクトル・ハラの世界にフォーカスした作品
音楽を通して社会変革を目指したパラ&ハラの音楽を
反逆の歴史を持つシカゴ出身のミュージシャンと共に表現
自身でもハラのトリビュート作をリリースし、 カルロス・アギーレとの共演でも話題のフランチェスカ・アンカローラ
マカヤ・マクレイヴン、マーキス・ヒル、カート・エリングもフィーチャー
★シカゴをベースに活動するピアニスト/ コンポーザー、Stu Mindemanの最新作品。ブランフォード・マルサリス、カート・エリング、アントニオ・サンチェスといったアーティストと共演し、2014 年にリリースしたデビュー作『In Your Walking Eyes』は、批評家から称賛を受けています。
★そんなMindeman が2017 年、幼少期に過ごしたチリに戻ったことがきっかけで制作されたのが、本作品。
★自らを表現するために、チリのフォークや、ジャズ、ラテン・ミュージックを演奏する数々のミュージシャンに現地で出会い、現代のチリの音楽シーンに没頭したMindeman は、志を同じくする仲間とバンドを結成。アイディアを進めるにしたがって、チリのヌエバ・カンシオン(新しい歌)の象徴である、ビオレータ・パラ、ビクトル・ハラの表現に焦点をしぼって行きます。 ☆音楽を通して社会変革を目指したビオレータ・パラ、ビクトル・ハラ2人は、アウグスト・ピノチェットの独裁政権と闘い、壮絶にも自由を求めたアイコンともいうべきアーティスト。その世界を、チリのアーティストと共に、反骨の歴史を持つシカゴをベースに活動するマカヤ・マクレイヴン、マット・ゴールド、マーキス・ヒルといったアーティストをフィーチャーして融合。ビクトル・ハラのトリビュート作品でデビュー作し、その後もハラの音楽を、自身の表現のコアに据えて世界的に評価も集める女性シンガーFrancesca Ancarola が、気骨と、哀愁が入り混じる魂の歌を聴かせる一方、パラの“QuePalabra Te Dijera”、および“Como el Roble en el Verano” にインスパイアされたというM6、M7ではカート・エリングの思慮深いヴォーカルをフィーチャーしています。またラストではハラの“No Puedas Volver Atras”が切々と歌われて行きます。
★チリの歴史を背負ったフォークロア、南米のグルーヴ、ジャズのインプロヴィゼーションが融合し、表現されたメッセージに富んだ一作です。
曲目
  1. 01:Casi, Casi (Traditional, arr. Stu Mindeman)
  2. 02:El Aparecido (Victor Jara, arr. Stu Mindeman)
  3. 03:Sin Sentido (lyrics: Ana Tijoux, music: Stu Mindeman)
  4. 04:La Rueda (Stu Mindeman)
  5. 05:La Casa de al Lado (Fernando Cabrera, arr. Stu Mindeman)
  6. 06:Woven Threads for Violeta Parra ? What Word
    (lyrics: Tim Stiles, music: Stu Mindeman)
    (Inspired by “Qué Palabra Te Dijera” by Violeta Parra)
  7. 07:Woven Threads for Violeta Parra – A Thousand Stars
    (lyrics: Tim Stiles, music: Stu Mindeman)
    (Inspired by “Como el Roble en el Verano” by Violeta Parra)
  8. 08:No Puedes Volver Atrás (Víctor Jara, arr. Stu Mindeman)

Quartette Oblique
Quartette Oblique
Quartette Oblique

購入はこちら

CDジャケット

演奏者
Dave Liebman(ts, ss), Marc Copland(p), Drew Gress(b), Michael Stephans(ds) Recorded Live at the Deer Head Inn, Delaware Water Gap, PA, June 3, 2017
商品紹介
デイヴ・リーブマン、マーク・コープランド、ドリュー・グレス参加!!
“Quartette Oblique”の白熱のライヴ・レコーディングが登場!
おなじみの楽曲を中心にひたすら自由に展開する
超一流インプロヴァイザー達による驚異のインタープレイ!!
◆デイヴ・リーブマン、マーク・コープランド、ドリュー・グレス参加!1945年マイアミ出身のドラマー/ 大学教授/ 作家のMichael Stephans 率いるカルテット“Quartette Oblique”のデビュー作。2017年6月3日ペンシルベニア州デラウェアにある“Deer Head Inn”というジャズクラブ(キース・ジャレットの『At the Deer Head Inn』でも知られる)でのライヴ録音である。
◆Michael Stephansはデイヴ・リーブマン、ジョー・ロヴァーノ、アラン・ブロードベントをはじめ、数多くのトップ・ミュージシャンと共演・レコーディングを重ねる実力者である。
◆Stephans曰く、リーブマンとは2004年に出会い、以来十数年に渡りインスピレーションを受け続けているという。マーク・コープランドとはこのバンドで初めて出会ったが、少なくとも20年以上は影響を受けており、Stephans自身の人生の一部になっていると言えるほどだそう。そしてリーブマンとコープランドの二人と親交の深いドリュー・グレスを迎えることで、この音楽に類を見ないサウンドをもたらしてくれたとのこと。
◆楽曲はマイルスが3曲、デューク・エリントンが1曲、スタンダードの“You The Night And The Music”に、グレスのオリジナルが1曲。そして2017年に亡くなったジョン・アバークロンビーの楽曲を取り上げているところも興味深い。
◆1曲目“Nardis”から自由かつ繊細なアンサンブルで、音楽が流れるように展開していくエネルギッシュな演奏!ひたすら美しい 曲目“Vertigo”は、亡きジョン・アバークロンビーの楽曲で、特に親交の深かったリーブマン、コープランド、グレスの特別な想いが感じられる。“In A Sentimental Mood”は少々不穏なハーモニーから始まり、美しくもどこかダークな雰囲気で、楽曲の新たな一面を引き出す。また13分にも及ぶ白熱の“So What”なども聴き応えあり!
◆バンド名の中の“Oblique”は“斜め”の意味。一筋縄ではいかないこのバンドの音楽性を端的に表している。静かな場面では食器の当たる音が聞こえるほど、ライヴ・レコーディングならではの空気感が十二分に伝わる良作!
曲目
  1. 01:Nardis (Miles Davis)
  2. 02:Vertigo (John Abercrombie)
  3. 03:You The Night And The Music (Arthur Schwartz ? Howard Dietz)
  4. 04:In A Sentimental Mood (Duke Ellington)
  5. 05:All Blues (Miles Davis)
  6. 06:Vesper (Drew Gress)
  7. 07:So What (Miles Davis)

THEN AND NOW
ベニー・グリーン
ゼン・アンド・ナウ

購入はこちら

CDジャケット

演奏者
Veronica Swift – vocals (2, 4, 7, 9, 11) Anne Drummond – flute & alto flute (1, 3, 6) Benny Green – piano (all tracks) & electric piano (1,3,4) David Wong – bass Josh Jones – percussion (1, 3) Kenny Washington – drums (all tracks except 6) Recorded: Fantasy Studios, Berkeley, CA on February 26-27, 2018 and Samurai Studio, Astoria, Queens, NY on June 1, 2018
商品紹介
まさに絶好調のピアニスト、 ベニー・グリーンの新たな冒険
ホッド・オブライエンの娘、ヴェロニカ・スウィフトがヴォーカルで参加
ジャズマン・オリジナル曲等を新鮮な味付けで再演した注目作!
■オスカー・ピーターソンが自分の後継者と賞讃したピアニスト、ベニー・グリーンの待望の最新作が登場。デビッド・ウォン(b)、ケニー・ワシントン(ds) のお馴染みのリズム・セクションをバックに全12曲を収録。5曲に若手実力派の女性ジャズ・ヴォーカリスト、ヴェロニカ・スウィフト、3曲に女性フルート奏者のアン・ドラモンドを大きくフューチャーした注目作である。
■もはや世界でも有数のジャズ・ピアニストの一人に登りつめたベニー・グリーン。過去38年間にわたりコンサートライブや大物ジャズメンとの共演等で、最強のピアニスト、バンドリーダーとして大活躍中。 しかし、過去20枚のリーダー作のいずれにもヴォーカリストやフルート奏者をフィーチャーしたことがなかった。本作『ゼン・アンド・ナウ』は女性ヴォーカルのヴェロニカ・スウィフトと女性フルート奏者のアン・ドラモンドが参加したベニー・グリーンの新たな冒険のアルバムと言って良いだろう。
■ヴェロニカ・スウィフトは2015年セロニアス・モンク・コンペティションで2位入賞の実力派若手女性ヴォーカリスト。父親はバップ・ピアニストのホッド・オブライエン(2016年没)、母親は歌手のステファニー・ナカシアン。グリーンと同じような音楽に恵まれた環境で育っている。ベニーはライブ等で彼女と共演するにつれ、今回の作品に彼女を大きくフューチャーする必然性を見出したに違いbr> ■本作ではヴェロニカのヴォーカルを5曲で聴くことができる。スキャットを交えた透明感あるオーソドックスな唱法は耳に残り、印象的である。 M7のHorace Silverの作品“Split Kick”ではトランペット・パートとサックス・パートをヴォーカルで見事に表現している。また、M9の“Humphrey”は90年代にクリスチャン・マクブライド(b)、カール・アレン(ds)とのトリオ作『Testi fyi n’! 』に収録されていたファンには懐かしい曲。スキャットが入ることで新鮮な味付けになった。
■アン・ドラモンドはニューヨークで活躍中の女性フルート奏者。ケニー・バロン(p) のアルバムやツアーに参加したり、リーダー作も数枚発表している。彼女の参加(3曲)も本アルバムに独特なテイストを加えた。
■言うまでもなくベニー・グリーンの演奏は絶好調である。女性ゲストの3曲でフェンダー・ローズの演奏も披露している。また、ピアノ・トリオのフォーマットで演奏される4曲はハンク・ジョーンズ、デューク・ピアソン、ハンク・モブレイのジャズマン・オリジナルと自身のオリジナル曲。ベニー・グリーン節が大全開である。まさに『Then And Now』、あのときと現在が心地よく融合した大注目のアルバムである。
曲目
  1. 01:Donny Hath A Way (Benny Green) 2:19
  2. 02:For Regulars Only (Dexter Gordon) 3:11
  3. 03:Latin America (Cedar Walton) 4:46
  4. 04:Naturally (Benny Green) 3:35
  5. 05:Minor Contention (Hank Jones) 2:55
  6. 06:Enchanted Forest (Benny Green) 1:50
  7. 07:Split Kick (Horace Silver) 3:30
  8. 08:Say You’re Mine (Duke Pearson) 3:23
  9. 09:Humphrey (Benny Green) 4:16
  10. 10:Hipsippy Blues (Hank Mobley) 3:42
  11. 11:Something I Dreamed Last Night
    (Sammy Fain, Jack Yellin & Herb Magidson) 4:30
  12. 12:Wiggin’(Benny Green) 4:05

NEW JAWN
クリスチャン・マクブライド
ニュー・ジョーン

購入はこちら

CDジャケット

演奏者
Christian Mcbrid(b), Josh Evans(tp), Marcus Strickland(ts, b-cl), Nasheet Waits(ds)
商品紹介
15年のヴァンガード公演をきっかけにスタートした21世紀の注目グループ
待望!クリスチャン・マクブライド“New Jawn”による強力作!!
コード楽器を排したカルテットならではの化学反応
4人が最大公約数的に炸裂し、美しく響き合う!!
★待望!クリスチャン・マクブライドの新グループ“New Jawn”による作品の登場!!
★チック・コリア、パット・メセニーのグループの一角として活躍し、自身のグループ/ プロジェクトでも話題の尽きないクリスチャンは、今や、1ベーシストという枠を越え、クリエイターとして大きな存在感を見せますが、本作の登場によって、またその魅力が証明されます。
★本グループは、コード楽器を排したカルテット!!近年のクリスチャン・マクブライドの活動では、ピアノ・トリオ、ヴィブラフォン、ピアノを加えたインサイド・ストレート、そして、ビッグ・バンドというのがおなじみで、この編成は演奏機会が極めて少なかった類のもの。しかしだからこそ、クリスチャン自身も、このフォーマットで何が起こるか好奇心も抱いて、挑んだといい、結果は、見事にここに結実しました!
★クリスチャンのベースをコアとして、ディープなスウィング・ナンバーからブルース演奏あり、アグレッシヴで大胆な抽象的な表現あり、また美しく上品なバラードあり。一言でいえば、メンバー4人がピアノレスならではの化学反応を起こし、最大公約数的な音楽を描き上げたと言えそうな演奏の数々!伝統と革新、統制のとれた美しいアンサンブルと、即興のスリルが混然一体となるこのユニットは、21世紀の注目グループといっても過言でないものを感じさせます。
★グループのきっかけは、2015年12月、毎年恒例となったヴィレッジ・ヴァンガードの2週間公演の機会にて。クリスチャン・マクブライドは、今やおなじみのピアニストとなったクリスチャン・サンズを迎えたトリオを結成して2枚の作品を録音しながら、評判高まる“サンズ自身の活動の自由”を考えて新しい方向性も考えていたとのこと。 そんな時、ジャッキー・マクリーンの薫陶を受け、若くしてラシッド・アリ、オリバー・レイク、ビリー・ハーパーといったレジェンドのグループにも参加し、ケニー・バロン、マーク・ターナーといったアーティストとも録音歴を持つトランペッター、ジョシュ・エヴァンスと“邂逅”。そこにクリスチャン・マクブライド自身“ブランフォード・マルサリスの後継者”と評するマーカス・ストリックランドを迎えて、フロント二管を設定。そしてリズムを共に担うドラマーには20年以上という長年の知り合いでありながら、共演歴が少なく、リスペクトし続けていた未知数のナシート・ウェイツを迎えて結成!クリスチャンは、そんなナシートを“いつ何時もクリエイティヴで、旋風を巻き起こすようなドラマー”と評していますが、その意味は、M2, 4, 7あたり数曲を聴けば納得といえます。
★酔っ払いが列をなして歩く様子を音楽で表現したというユニークなリズムを配したオープニング曲に始まり、コードレス・カルテットのスリルが炸裂するM4.5、ジョシュ・エヴァンスがセロニアス・モンクへのオマージュを曲にしたM3、ビリー・ストレイホーンの美学を彷彿とさせるM6、そして、ウェイン・ショーターのコンポジションへのメンバーのリスペクトと演奏力が炸裂するM9まで、駄作、駄演なし、ヴァラエティにも富んだ9曲!!本年6月に来日もした本グループ。その公演に共感された方はもちろん、伝統に則る現代ジャズに注目する全ての方にお薦めの最高の作品です!!
曲目
  1. 01:Walkin’ Funny (2:48)
  2. 02:Ke-Kelli Sketch (9:54)
  3. 03:Ballad of Ernie Washington (5:34)
  4. 04:The Middle Man (4:59)
  5. 05:Pier One Import (7:44)
  6. 06:Kush (5:35)
  7. 07:Seek The Source (7:21)
  8. 08:John Day (5:19)
  9. 09:Sightseeing (8:30)