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ジャズ新譜紹介

国内外からリリースされる注目のジャズ新譜を紹介します。

2018年10月

The Time is Now
David Hazeltine
The Time is Now

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CDジャケット

演奏者
David Hazeltine (p), Ron Carter (b), Al Foster (ds)
Recorded Live on May 23, 2018 at Sear Sound Studio C, New York City
商品紹介
NYの人気ピアニスト、デビッド・ヘイゼルタイン
長年の夢であったロン・カーター(b)、アル・フォスター(ds)との共演が実現
ピアノ・トリオ・ファンには絶対に見逃せないアルバム!
■ベテラン白人ピアニスト、デビッド・ヘイゼルタイン、待望の新作は長年の夢でもあったロン・カーター(b)、アル・フォスター(ds) という二人のマスターミュージシャンが参加してのアルバム。オーソドックスなピアノ・トリオながら最高に洗練された一流のピアノ・トリオ作品に仕上がった。
■アメリカのレーベル、シャープナインやクリスクロスから積極的にアルバムを発売し、日本のヴィーナスレコードからもトリオ作品を数多く発売している。ヘイゼルタインはティーンエイジ時代からソニー・スティット(as)、チェット・ベーカー(tp)、エディ・ハリス(ts)、ジョー・ヘンダーソン(ts)等と共演して実力を上げてきた。スタンダード曲の解釈もその時から培われたものである。
■近年ではエリック・アレキサンダー(ts) やスティーヴ・デイビス(tb) 等とのユニット、「ワン・フォー・オール」にも参加しスウィンギング・スーパー・グループのピアニストとしても大人気である。もちろんグループでのピアニストとしての活躍も顕著だが、デビッド・ヘイゼルタインの持ち味はピアノ・トリオのフォーマットで発揮されるのも周知の事実だ。
■本作は収録曲の6曲がヘイゼルタインのオリジナル、4曲がスタンダード曲。ヘイゼルタインは過去のアルバムでも数々のポップス畑のヒット曲をとりあげ巧みなジャズ・アレンジを施し収録しているが、今回はアメリカのシンガー・ソングライター、ジェイムス・テイラーのヒット曲“ドント・レット・ミー・ビー・ロンリー・トゥナイト”をピアノ・ソロで取り上げている。また、エディ・ハリスに敬意を表した“ブルース・フォー・エディ”も小気味良いブルース・ナンバーである。
■アルバム全編で決して前に出ずリズム・サポートに徹するロン・カーター(b)、アル・フォスター(ds) の大ベテランのプレイがこのトリオ・アルバムの格をアップさせたのは言うまでもない。ピアノ・トリオ・ファンには絶対に見逃せないアルバムである。
曲目
  1. 01:The Time is Now (David Hazeltine) 4:38
  2. 02:The Odd Couple (Neal Hefti / Sammy Cahn) 5:02
  3. 03:Smoke Gets in Your Eyes (Jerome Kern / Otto Harbach) 7:07
  4. 04:Cabin in the Sky (Duke Vernon / John Latouche) 7:03
  5. 05:Blues for Eddie (David Hazeltine) 6:24
  6. 06:Don’t Let Me Be Lonely Tonight (James Taylor) 5:30
  7. 07:When I’m Here with You (David Hazeltine) 7:12
  8. 08:The Parlayer (David Hazeltine) 6:46
  9. 09:In a Sentimental Mood (Duke Ellington) 8:41
  10. 10:Muse of Montgomery (David Hazeltine) 6:44
  11. 11:Signals (David Hazeltine) 5:48

Presence
Orrin Evans and the Captain Black Big Band
Presence

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CDジャケット

演奏者
Orrin Evans, piano; Caleb Curtis, alto sax; Todd Bashore,alto sax; Troy Roberts, tenor sax; John Raymond, trumpet; Josh Lawrence, trumpet; Bryan Davis, trumpet; David Gibson, trombone; Stafford Hunter, trombone; Brent White, trombone; Madison Rast, bass; Anwar Marshall, drums; Jason Brown, drums
Recorded Live in Philadelphia on July 20, 2016 at SOUTH Kitchen & Jazz Parlor (s) and June 17, 2016 at Chris’ Jazz Café (c)
商品紹介
Bad Plusの新ピアニストともなった今最も注目を集めるピアニストの一人 オリン・エヴァンス率いる「キャプテン・ブラック・ビッグ・バンド」 ハード・バップ色とコンテンポラリーがミックス、 圧倒的な音圧で迫りくるビッグ・バンド・サウンドが心地よい注目作!
■1999年のモンク・コンペティションで優勝、クリスクロス・レーベルでの録音からPosi-toneのようなコンテンポラリーなレーベルまでに幅広いレーベルに多くの録音を残し、ハードでダイナミック、力強いピアノタッチで人気のピアニスト、オリン・エヴァンス率いる「キャプテン・ブラック・ビッグ・バンド」の最新作。スモークセッション・レーベルからは4作目の作品となる。
■本作は2016年6月と7月にオリン・エヴァンスが育ったホームタウン、フィラデルフィアの「Chris’ Jazz Café」と「SOUTH Kitchen & Jazz Parlor」の2ヶ所のクラブでライブ録音された。「Chris’ Jazz Café」は2008年にこのバンドがデビューを飾った記念すべき場所でもある。
■ハード・バップ色とコンテンポラリーがミックスされたビッグ・バンド・サウンドは各自のソロもたっぷりとフィーチャーされ、圧倒的な音圧で聴き手を魅了する。地元での演奏だけに観客の反応もフレンドリーで、各自のソロに呼応し演奏者への刺激にうまくつながった圧巻のライブである。
■スタジオであろうと、(特に)バンドスタンドであろうと、オリンは他のミュージシャンと音楽を作ることを楽しみの機会として捉えており、まさにディナー・パーティーの理想的なホストのように、参加者の会話を抽出、刺激して一人一人の持ち味を上手に引出しまとめていく、そんなオリンの鋭い感性がバンドを組み立てていきます。
■特にNYを拠点に活躍している注目のアルトサックス奏者、カレブ・カーティスの参加も興味深い。まさにライブステージで起こったリアルな現実をそのまま捉えた注目作である。
曲目
  1. 01:The Scythe (David Gibson) 9:30 (s)
  2. 02:Question (Eric Revis; arr. Josh Lawrence) 8:32 (c)
  3. 03:Onward (John Raymond)10:34 (s)
  4. 04:When It Comes (Orrin Evans) 3:16 (s)
  5. 05:Flip the Script (Orrin Evans, arr. John Raymond)10:04 (s)
  6. 06:Trams (Troy Roberts) 11:54 (c)
  7. 07:Answer (Orrin Evans; arr. Josh Lawrence) 13:08 (s)
  8. 08:Presence (Josh Lawrence) 8:59 (s)
  9. 09:When It Comes (alternate take) (Orrin Evans) 1:21 (c)

The Very Thought Of You
Steve Turre
The Very Thought Of You

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CDジャケット

演奏者
Steve Turre (trombone), Kenny Barron (piano), Buster Williams (bass), Willie Jones III (drums) Special Guests George Coleman (tenor saxophone) (Tracks 5 & 10) Russell Malone (guitar) (Tracks 2, 3, 8 & 11) String Octet (Tracks 1, 5, 8 & 11) Marty Sheller Arranger & Conductor Randall Goosby, Valerie Kim, Brendan Elliot, Meng Jia Lin (Violin) Chloé Thominet, Jasper Snow (Viola) Khari Joyner, Marza Wilks (Cello)
Recorded Live On January 24, 2018 at Sear Sound Studio C, New York
商品紹介
ベテラン・トロンボーン奏者、スティーブ・トゥーレの新作が登場!
ジョージ・コールマン、ラッセル・マローン、 ケニー・バロン、ストリングスが参加
バラード中心のスタンダード曲をストレートに演奏したゴージャスなアルバム!
■1949年生まれのベテラン・トロンボーン奏者スティーブ・トゥーレ、珠玉のスタンダード集が登場! トゥーレといえば、「ホラ貝」を吹くことで有名ですが、本作では全曲をトロンボーンで演奏している。
■ケニー・バロン(p)、バスター・ウィリアムス(b)、ウイリー・ジョーンズIII(ds) の豪華リズム・セクションをバックに、2曲にジョージ・コールマン(ts)、ラッセル・マローン(g)が4曲に参加。さらに4曲には編曲/指揮者のマーティ・シェラー率いるオクテットのストリングスが参加したゴージャスなアルバム。
■2016年にスモークセッション・レーベルから、ケニー・バロン(p)、ロン・カーター(b)、ジミー・コブ(ds) が参加した『Colors for the Masters』を発売して好評を得た。本作は同レーベルから3作目の発売になる。アート・ブレイキー& ジャズ・メッセンジャーズ、ローランド・カーク、ウディ・ショウのバンド等で活躍、ラテン系のミュージシャンとの関わりも多く、音楽性も幅広い。本作は2年ぶりの新作でお馴染みのスタンダード曲のバラード演奏が中心のストレート・アヘッド作品である。
■アレンジャーのマーティ・シェラーはモンゴ・サンタマリアやティト・プエンテ等のラテン界でも仕事をしてきた大ベテランでトランペット奏者としても知られる。ヴァイオリン、ビオラ、チェロのオクテットが4曲に参加している。タイトル曲で聴かれるケニー・バロンの珠玉のソロも聴きどころである。
■ダブルジャケット2枚組LP、同時発売。
曲目
  1. 01:The Very Thought of You 5:18 (with Strings)
  2. 02:September in the Rain 6:15 (with Russell Malone)
  3. 03:No Regrets 4:31 (duet with Russell Malone)
  4. 04:Carolyn (in the Morning) 6:23
  5. 05:Never Let Me Go 6:05 (with George Coleman & Strings)
  6. 06:Sachiko 6:16
  7. 07:Freedom Park 4:13 (duet with Willie Jones III)
  8. 08:The Shadow Of Your Smile 3:30 (with Russell Malone & Strings)
  9. 09:Time Will Tell 5:27
  10. 10:Yardbird Suite 6:56 (with George Coleman)
  11. 11:Danny Boy 3:53 (with Russell Malone & Strings)

Espace Cardin 1977
Dexter Gordon
Espace Cardin 1977

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CDジャケット

演奏者
Dexter Gordon(ts, ss-M2), Al Haig(p), Pierre Michelot(b), Kenny Clarke(ds) Espace Pierre Cardin (Théâtre de la Ville), Paris, France, September 25, 1977.
*BONUS TRACK: Trio performance by the rhythm section. Produced by Jordi Soley & Vincent Maladry. Project coordinator: Michael Cuscuna.
商品紹介
≪デクスター=注目の未発表音源続々!≫
1977年9月25 日パリ
デクスター・ゴードンとアル・ヘイグの唯一の共演記録!
初顔合わせとは思えないリラックス感と程よいテンション感
ソプラノでの演奏も収録した、貴重かつ素晴らしい記録
デクスター・ゴードンは1976年に長いヨーロッパ生活を切り上げて米国へ戻りましたが、その後もしばしば渡欧しています。これは、77年にパリを再訪したときのライヴ・パフォーマンスで、もちろん初登場。共演しているのは、アル・ヘイグ、ピエール・ミシュロ、ケニー・クラークという面々ですが、何と言っても注目すべきは、これがデクスター・ゴードンとアル・ヘイグ唯一の共演記録だということ。  ピエール・ミシュロとケニー・クラークは1949年にクラークが初めて渡仏したときから共演を続けており、特にクラークがパリに居を定めた1955年以降は、名コンビとしてクラブ”ブルーノート”のハウス・リズム隊を務めた他、ほとんど常に行動を続けたと言っても過言ではなく、63年にはデクスターのブルーノート録音『Our Man In Paris』にも揃って参加しています。一方アル・ヘイグは、1965年を最後にシーンから姿を消していましたが、1974年にロンドンで録音した『Invitation』(Spotlite)~ここにはケニー・クラークの名前もあります~で鮮やかな復活を遂げ、以降続々とアルバムをリリースしていくことになります。そして1977年9月23日にはパリでピエール・ミシュロとのデュオ作『Al In Paris』(Musica)を録音しますが、その2日後に行われたのがこのコンサートで、アル・ヘイグとデクスター・ゴードンはここで初めて顔を合わせることになったのでした。  4人の演奏は、デクスター・ゴードンとアル・ヘイグが初顔合わせだったとは思えないほどリラックスしており、そこに程よい緊張感が加わった素晴らしいパフォーマンスを楽しめます。めったに味わえないデクスターのソプラノ・サックスも2で聴くことができますが、テナーのように鷹揚な雰囲気を伴わず、モーダルな曲想のためかタイトで爽やかなプレイぶりに驚かされます。
曲目
  1. 01:Sticky Wicket (Dexter Gordon) 13:22
  2. 02:A La Modal (Dexter Gordon) 13:45
  3. 03:Body And Soul
  4. 04:Antabus (Dexter Gordon) 8:51
  5. 05:Oleo (Sonny Rollins) 9:47
  6. 06:‘Round Midnight (Thelonious Monk) 8:40*

Live In Bremen 1983
Woody Shaw
Live In Bremen 1983

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CDジャケット

演奏者
Woody Shaw(tp, flh), Mulgrew Miller(p), Stafford James(b), Tony Reedus(ds) Recorded live at Post Aula, Bremen, Germany, January 18, 1983. Produced by Jordi Soley. Project coordinator: Michael Cuscuna.
商品紹介
≪ウディ・ショウ=注目の未発表音源続々!≫ 83年1月18日ブレーメン
レギュラー・クインテットからスティーヴ・トゥーレが抜けたカルテット
覇気にあふれたワン・ホーン/4人の演奏!!
このところウディ・ショウの未発表演奏が続々と発掘されています。これもまたそのひとつで、1983年1月のブレーメンでのライヴ演奏を収録したアルバム。この時期ウディのグループは、スティーヴ・トゥーレ、マルグリュー・ミラー、スタッフォード・ジェームス、トニー・リーダスという不動のメンバーで活動を続けていました。  このクインテットは83年1月1日にボローニャで『Time Is Right』(Red)を録音していますが、その17日後となるブレーメンのステージにスティーヴ・トゥーレの姿はなく、ウディのワン・ホーン・クァルテットによる演奏となっています。理由は不明ですが、スティーヴ・トゥーレは、この後1985年まで一切誰のレコーディングにも参加していません。そして、残った4人によるウディのクァルテットもブレーメンを最後に解散。以降ウディはレギュラー・バンドを長きにわたって持つことはありませんでした。  ただし、ウディ最後のリーダー作『Imagination』(Red, 1987年録音)ではウディとスティーヴは再会しています。ブレーメンでの演奏は、スティーヴの不在をカヴァーしようとしているためか、4人の演奏はいつも以上にアグレッシヴで覇気に満ちており、ウディにとってお馴染みの曲がとても新鮮に響きます。
曲目
  1. [CD1]
  2. 01:You And The Night And The Music (14:30)
  3. 02:Rahsaan’s Run (13:43)
  4. 03:Eastern Joy Dance (15:49)
  5. 04:Pressing The Issue (11:06)
  6. 05:The Organ Grinder (12:49)
  7. [CD2]
  8. 01:Katrina Ballerina (13:42)
  9. 02:Diane (10:14)
  10. 03:400 Years Ago Tomorrow / The Theme (11:08)
  11. 04:Sweet Love Of Mine (9:36)

CrossBorder Blues
Kennedy - Milteau - Segal
CrossBorder Blues

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演奏者
Harrison Kennedy(vo, banjo, spoons, g), Jean-Jacques Milteau(harmonica), Vincent Segal(cello)
商品紹介
フォーク・ブルース系バンジョー奏者のハリソン・ケネディ、 フランス人ハーモニカ奏者、ジャン・ジャック・ミルトゥ、 フランス出身のチェロ奏者ヴァンサン・セガールの 3人が繰り広げる異色のアコースティック・ブルース。
■フォーク・ブルース系バンジョー奏者のハリソン・ケネディ、フランス人10穴ハーモニカの名手、ジャン・ジャック・ミルトゥ、フランス出身のチェロ奏者ヴァンサン・セガールの3人が繰り広げる異色のアコースティック・ブルース。
■1970年代にデトロイトのヴォーカル・グループ「チェアメン・オブ・ザ・ボード」のメンバーであったケネディは、スティービー・ワンダー、ジョージ・ハリソン、トム・ジョーンズらの世界ツアーでステージを共にしている。
■本作は3人のクリエーターが出合い個々の才能が見事にブレンドされた、まさに国境を越えた(CrossBorder)ブルース集。おなじみの“What’s Going On”や“GeorgIa On My Mind”も収録、ソウルフルな歌声が魅力的である。
曲目
  1. 01:Here comes Sunday Morning
  2. 02:That’s Just Stupid
  3. 03:What’s Going On
  4. 04:Blues Solution
  5. 05:Monopoly on Hurt
  6. 06:GeorgIa On My Mind
  7. 07:Judgment Day
  8. 08:Black Alley Moan
  9. 09:T-Bone Shuffle
  10. 10:Imagine
  11. 11:Prisoners in the Open Air
  12. 12:The Thrill is gone

Ghost Gamelan
Susheela Raman
Ghost Gamelan

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CDジャケット

演奏者
Susheela Raman
商品紹介
リチャード・ボナの『TIKI』の録音、ツアーにも参加
インディアン・ブリティッシュの歌姫スシーラ・ラーマン
4年ぶり、7作目となる新作はガムラン・チームとのコラボレーション
インディアン・ブリティッシュの歌姫スシーラ・ラーマン、4年ぶりの新作。1973年ロンドンに生まれたスシーラはリチャード・ボナの『TIKI』のアルバム録音及び、ツアーにも参加しています。7作目のリリースとなる本作は、Sam Milles をプロデューサーに迎え、インドネシアのアーティストとコラボレート。コンテンポラリーなガムランのコンポーザー、Gondrong Guanartoおよび、彼のガムラン・プレイヤー・チームと共演を果たしています。『リヴォルヴァー』50周年を記念した機会にジョン・レノン=ポール・マッカートニーの“Tomorrow never Knows”をガムラン・アレンジで演奏し2015年に決定的に出会った3者を中心とした試み。ゲストに、ディス・ヒートの中核的存在であったほか、実験音楽シーンの最前衛で試行錯誤し続ける、ドラマー、チャールズ・ヘイワードも参加!ガムランの鳴り響く中、スシーラのヴォーカルが浮遊・・
曲目
  1. 01:Tanpa Nama
  2. 02:Beautiful Moon
  3. 03:Annabel
  4. 04:Sphinx
  5. 05:Going Down
  6. 06:Spoons
  7. 07:Ghost child
  8. 08:Rose
ムービー

Crime Zone
Connie Han
Crime Zone

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CDジャケット

演奏者
Connie Han(p, rhodes), Edwin Livingston(b), Walter Smith III(ts 1-4, 9), Brian Swartz(tp 1), Bill Wysaske(ds)
商品紹介
MackAvenueから新進の女性ピアニスト、ワールドワイド・デビュー!! ハンコック、チック・コリアが大好きと語り ケニー・カークランドから影響を受けたアーティスト ウォルター・スミスⅢの重量級のテナーも聴きもの
★MackAvenueから新進の女性ピアニスト、コニー・ハンのワールド・ワイド・デビューとなる作品。
★クラシック音楽を学んだ両親のもとで育ち、14歳からジャズに興味をもったというコニー。デビュー作はインディペンデントで、リチャード・ロジャース集というものでしたが、本作では、大レーベルの後押しも受け、グッと、コンテンポラリーな方向に舵を切ってきました。
★ケニー・カークランドに影響を受け、ハービー・ハンコックとチック・コリアが大好きだという彼女。モーダルで、ポスト新主流派的なサウンドを現代によみがえらせています。オープニングを飾る“Another Kind of Right”は、フレディ・ハバードへのトリビュートで、M4の“Shades of Jade”はジョー・ヘンダーソンの『Mode for Joe』に収録された曲をカバー。伝統的であることも重要視しつつ、その中に留まってしまうことには抗い、未来を示唆する彼女の演奏の方向性は、タイトル曲でも明白。アコースティック・ピアノの疾走するしなやかなソロ・ラインと共に、複雑なリズムを組み合せてグルーヴを生みだすところは、まぎれもない、現代のサウンドとなっています。
★現代を代表するテナー奏者ウォルター・スミス三世の重量感あふれる筋肉質な演奏も聴きもの!
曲目
  1. 01:Another Kind Of Right (5:26)
  2. 02:Crime Zone (7:34)
  3. 03:By The Grace Of God (5:32)
  4. 04:Pretty Women (6:21)
  5. 05:Southern Rebellion (6:42)
  6. 06:Gruvy (7:34)
  7. 07:A Shade Of Jade (3:55)
  8. 08:Member This (6:50)
  9. 09:Is That So? (5:53)
  10. 10:Extended Stay (5:30)

Free Country Vol. 3
Joel Harrison
Free Country Vol. 3

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CDジャケット

演奏者
Joel Harrison(g, dobro, 6 string banjo, national steel guitar, vo), David Binney(as), Jon Cowherd(pi, hammond B-3 org, wurlitzer), Uri Caine(p, fender rhodes), Chris Tordini, Stephan Crump(b), Brian Blade, Allison Miller(ds) with: Darol Anger, Christian Howes(vln), Hank Roberts(cello), Nels Cline(g), Alecia Chakour, Everett Bradley, Theo Bleckmann, Nicki Logan, Brian Blade(vo), Nathan Koci(acco), John Hadfield(perc), David Mansfield(pedal steel guitar)
商品紹介
【注目!!】ジョエル・ハリソンが描くアメリカ 「Angel Band の目標は、新たな方法によって、ジャズのグループで カントリー、アパラチアン・ミュージックをアレンジすること」 レギュラー的なデヴィッド・ビニー、ユリ・ケイン他、ブライアン・ブレイド、 ジョン・カワード、またクリス・トーディニも7曲で揃って参加
ノラ・ジョーンズを迎えた作品から連なるFree Spiritによる第3弾!
★1961年ワシントン・D.C.生まれのギタリスト(作曲家、アレンジャー、詩人、ヴォーカリスト)ジョエル・ハリソンの一年ぶりの作品。95年の初リーダー作から18枚のリーダー作をリリース。ハリソンは、ジャズ、クラシック、アメリカの音楽、インドやアフリカをルーツとしたトラッド音楽と、異なる音楽を橋渡しした最初のアーティストの一人でもあります。
★本作は、そんなハリソンの成功を修めたプロジェクト、“Free Country”の3作目。このコンセプトでは、2003年にノラ・ジョーンズも2曲でフィーチャーした最初の作品をリリースしたのち、2004年にも続けて作品をリリース。その後の3作目は自身では全く考えてこなかったとのことながら、このプロジェクトの立役者Rick Zirinskyはこのコンセプトでの作品を切望して、ハリソンに提案。ベストなメンバーを選出して制作につながりました。
★第一作目から参加し続けるデヴィッド・ビニーや、ユリ・ケイン、ステファン・クランプに加え、本作では、ブライアン・ブレイド、ジョン・カワード、またクリス・トーディニが7曲で揃って参加するなど豪華な布陣。ハリソンは「“Angel Band”の目標は、通常とは違った新たな方法でジャズのグループでカントリーやアパラチアン・ミュージックをアレンジすること」「楽曲の魂となるものはそのままに、新しい表現を試みようと集中した」と語っていますが、その言葉は、音楽に見事に結実。大自然の雄大さと、広義の愛国を象徴して“第二の国歌”などとも言われる“アメリカ・ザ・ビューティフル”をマイナー・コードのプログレッションを効果的に使い、ソロをフィーチャー。コンテンポラリー・ジャズの世界で描き変えたアレンジはまさに、ハリソンのこのコンセプトによる創造的な結晶。一方、レヴォン・ヘルムが咽頭がんを経てマンドリン一本を持ってソロで歌った“エンジェル・バンド”のあまりの美しさに打たれ、これらのシンプルな楽曲は、インプロを施してアプローチしても、ストレートに歌っても大きな力を持つことを改めて思い出したというハリソン。この曲は、ベン・モンダーとのコンビでも知られるテオ・ブラックマンのヴォーカルをフィーチャーしてメロディの美しさをそのままに、インスト部分にアレンジを施して演奏。楽曲の選択ももちろんですが、このアプローチの妙に、アーティストの才能が光ります。
★ほか、バンジョーの刻むリズムをユリ・ケインのストライド・ピアノで書き換えるボブ・ウィリスのナンバーあり、トニー・ライスの演奏でも知られる“Jerusalem Bridge”の牧歌的なムードあり、そうしたトラッド的な世界に寄り添うオリジナル曲あり。シンプルなカルテットの演奏に古き良き世界と祈りのようなものがにじむラストまで、全12曲どれもが秀逸です。
★実に10年以上ぶりの作品。この間“アメリカーナ”というキーワードで様々な音楽/ 作品も産み落とされた時を経てのジョエル・ハリソンの回答ともいる一作。この作品が録音された時、仕掛け人のRick Zirinskyが亡くなるというショッキングなこともありながら、完成された注目作です。
曲目
  1. 01:America The Beautiful (6:26)
  2. 02:Jerusalem Ridge (Bill Monroe) (5:12)
  3. 03:Ring of Fire (June Carter / Merle Kilgore) (4:27)
  4. 04:900 Miles (Joel Harrison) (5:34)
  5. 05:We Shall Rise (5:39)
  6. 06:Angel Band (William Batchelder Bradbury) (9:26)
  7. 07:My Epitaph (Ola Belle Reed) (3:50)
  8. 08:Osage Stomp (Bob Wills) (4:01)
  9. 09:Wichita Lineman (Jimmy Webb) (5:59)
  10. 10:Go Rest High on That Mountain (Vince Gill) (4:47)
  11. 11:Lost Indian (4:32)
  12. 12:Blue Eyes Cryin’ in the Rain (Fred Rose) (3:18)

Color Studies
Birgitta Flick
Color Studies

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CDジャケット

演奏者
Birgitta Flick(ts), Andreas Schmidt(p), James Banner(b), Max Andrzejewski(ds) Recorded May 10, 2018 by Volker Greve at GREVE STUDIO, Berlin, Germany
商品紹介
ドイツ人女性サックス奏者、ブリジッタ・フリック
独特な世界観を持つピュアーなカルテット演奏が印象的!
■85年ドイツ北部のノイブランデンブルクに生まれ、ベルリンを拠点に活動している女性サックス奏者Birgitta Flick (ブリジッタ・フリック)の新作。
■留学生活を過ごしたスウェーデン、ストックホルムで様々なミュージシャンに出会い、スウェーデンのアーティストたちは自国のトラディショナルな音楽/フォーク・ミュージック/民族音楽に大きく影響を受け、ジャズの表現に活かしていることに、ドイツとの違いを覚えたとのこと。
■前作はスウェーデンへのインスピレーションの源流になった中部の都市「Dalarn(aダラーナ)」をテーマにした作品であったが、本作「Color Studie(sカラースタディ)」はよりフリーでインプロビゼーションを重視し、新たな世界観を表現した作品に仕上がっている。 様々なカラーを用いてメンバー4人が自由にキャンバスに描き、一枚の絵画が完成する、そんな光景を想像させられるピュアーなカルテット演奏が印象的である。
曲目
  1. 01:Grey (Birgitta Flick) 3:34
  2. 02:Yellow Room (Birgitta Flick) 4:54
  3. 03:H (Birgitta Flick) 3:34
  4. 04:Fur Paul (Birgitta Flick) 3:21
  5. 05:Art Pop (Andreas Schmidt) 4:28
  6. 06:Color Studies #1 (Birgitta Flick) 3:27
  7. 07:Sarabande #1 * 1:30
  8. 08:Gespenster #1 (Birgitta Flick) 2:18
  9. 09:Kor (Birgitta Flick) 1:38
  10. 10:Gespenster #2 (Birgitta Flick) 1:41
  11. 11:Sarabande #2 * 1:21
  12. 12:Happy Song (Birgitta Flick) 4:28
  13. 13:Molphy (Andreas Schmidt) 5:43
  14. 14:Major and Minor + 1:27
  15. 15:Ludus (Birgitta Flick Quartet) 1:27
  16. 16:Line (Birgitta Flick) 4:01
  17. 17:Fur Connie (Birgitta Flick) 5:18
  18. 18:Color Studies #2 (Birgitta Flick) 4:17

Angst & Weltschmerz
Erna Rot
Angst & Weltschmerz

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CDジャケット

演奏者
Erna Rot(vo, glockenspiel), Simon Doetsch(tp, flh, acco), Peter Kowal(g), Stefan Rey(b), Felix Günther(ds), Constantin Krahmer(p, org), Joon Laukamp(vln, mandolin), Georg Schaller(fl-M10)
商品紹介
様々なジャンルの楽曲をドイツ語で歌う女性歌手のACT デビュー! 可愛らしくも色っぽい歌声に確かな歌唱力が魅力的
◆ベルリン在住の女性歌手、Erna Rot のACTデビュー作。ジャズだけでなく、ポップス、シャンソン、ブルーグラスなど様々な曲調の楽曲をドイツ語で歌う。
◆ドイツ文学を学び、映画製作者や作家としても活躍する彼女は、歌うときも自身を‘ストーリー・テラー’として捉えているという。また今作の作詞作曲はほぼ彼女のオリジナル。
◆1曲目はイントロでバンジョーのパターンを弾くギターから既にゴキゲン!アコーディオンやヴァイオリンなども加わったブルーグラス調のナンバーだ。2曲目はギターが4分刻みで、テンポや拍子が一時的に変わるなどちょっとした仕掛けが楽しいスウィング・ナンバー。その他、ロックやポップス、ブルースなど様々なジャンルの楽曲が並ぶ。
◆もちろんヴォーカルとしてのテクニックも抜群で、可愛らしくも色っぽい歌声に確かな歌唱力でどのジャンルも見事に歌いこなしている。
曲目
  1. 01:Angst & Weltschmerz (Erna Rot)
  2. 02:Ohne Dich (Erna Rot)
  3. 03:Bochum(Nord) (Erna Rot)
  4. 04:Gelohnt hat es sich nicht (Sven Regener)
  5. 05:P wie P (Erna Rot)
  6. 06:Der Traum ist aus (Roy Hawkins, Rick Darnell / Erna Rot)
  7. 07:Auf der Sonnenseite (Manfred Krug & Andre Asriel)
  8. 08:Loreley (Erna Rot)
  9. 09:Am Gefrierpunkt (Erna Rot)
  10. 10:Jurgen (Erna Rot)
  11. 11:Abbitte (Erna Rot)
  12. 12:Nicht mehr allein (Erna Rot)
  13. 13:Schiff aus Papier (Erna Rot)
  14. 14:Still, still, still (Erna Rot)

hýdōr - Piano Works XII
Rainer Böhm
hýdōr - Piano Works XII

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演奏者
Rainer Böhm(piano solo)
商品紹介
ACT のピアノ・ソロ・シリーズ、“Piano Works”第12弾! Dieter Ilgのトリオでおなじみのピアニストが登場! クラシックとジャズが自然に同居するオリジナルの音世界
◆ACTが自信を持って勧めるピアノ・ソロ・シリーズ、“Piano Works”第12弾!
◆Rainer Böhmは1977年ドイツ南部出身、現在はケルンを拠点に活動するピアニスト。 2016年にはドラマーBastian Jütte のカルテットの一員として“the New German Jazz Pri ze”を受賞し、ソリスト賞も受賞した。ACTではベーシストDi eter Il gのトリオのメンバーとして、2011年の1作目から、クラシックの著名作曲家の楽曲を独自の解釈でヨーロピアン・ジャズに仕立てた作品を計4作リリース。 また現在はニュルンベルクとマンハイムの音楽学校で教鞭をとる最も若い教授のひとりでもある。
◆楽曲は全てオリジナル。クラシックとジャズが自然に同居しており、ジャンルの枠に収まらない知的かつエモーショナルな内容だ。
◆右手で伴奏、左手で即興する“Bass Study”、ハーモニーの変化で独自の色彩感を見せるタイトル曲“hýdōr”、美しいバラードの“Hypo”など曲調は様々だが、一貫して明確なテーマがない。クラシック譲りの美しいタッチで即興的に紡がれるカラフルなメロディからは、多くのピアノ・ファンを唸らせるであろう確かな才能が感じられる。
◆ECMなどのピアノ・サウンドが好きな方、必聴です。
曲目
  1. 01:Bass Study (Part I) (5:04)
  2. 02:Bass Study (Part II) (2:45)
  3. 03:hyd?r (2:25)
  4. 04:Badi Bada (3:46)
  5. 05:Terzen (2:10)
  6. 06:Two Minds (2:10)
  7. 07:Catalyst (5:55)
  8. 08:Brazilian Movie Song (5:22)
  9. 09:Querstand (1:50)
  10. 10:Expansion And Reduction (4:22)
  11. 11:Thumb Up, Broken Toe (5:05)
  12. 12:Hypo (4:52)
  13. 13:hyd?r Reprise (3:46)

We Two
Dmitry Baevsky & Jeb Patton
We Two

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演奏者
Dmitry Baevsky(as), Jeb Patton(p)
商品紹介
NYを拠点に活動するアルト・サックスとピアノの王道デュオ!! スタンダードやおなじみのミュージシャンズ・コンポジションを 阿吽のアンサンブルでリラックスかつ熱く演奏する良作!
◆NYを拠点に活動する2人、1976年ロシア出身のアルトサックス奏者Dmitry Baevsky と、1974 生まれのピアニストJeb Pattonのストレート・アヘッドなデュオ作が登場!
◆Dmitry Baevsky は自身の作品『Introducing Dmitry Baevsky』(2004)でシダー・ウォルトン、ジミー・コブと共演、Jeb Patton は自身の作品『New Strides』(2009) でジミー・ヒース、アルバート・ヒースと共演するなど、2人とも若くして大御所と共演する実力者だ。
◆2人の付き合いは長く、若い頃にNYで出会い、共演を重ね、共演作もいくつかリリースしている。
◆楽曲はほぼスタンダードとおなじみのミュージシャンズ・コンポジションで、1曲のみBaevsky のオリジナル。
◆抜群のコントロールと王道ながらユニークな歌い回しのアルトサックスと、小気味よいバッキングに独自のハーモニー・センスが光るピアノ、付き合いの長い二人だからこその阿吽のアンサンブルがある。リラックスした中にも熱く燃えるパッションが感じられる好演だ。スロー・バラードの美しい歌い方からミディアム・テンポのスウィンギーなナンバー、アップテンポの曲の華麗な演奏は両者超絶のテクニックがあるからこそ。ローランド・ハナに師事したというJeb Patton は、その影響を随所に感じさせるいぶし銀なプレイを聴かせてくれる。
◆現代王道ジャズにおける次世代の名手と言っても過言ではない2人のハイレベルなストレート・アヘッド・デュオ作!
曲目
  1. 01:Swingin’ the Samba (Horace Silver)
  2. 02:Something for Sonny (Dmitry Baevsky)
  3. 03:Inception (McCoy Tyner)
  4. 04:Le Sucrier Velours (Duke Ellington)
  5. 05:All Through the Night (Cole Porter)
  6. 06:Don’t Let the Sun Catch You Cryin’ (Joe Greene)
  7. 07:Fools Rush In (Rube Bloom)
  8. 08:The Serpent’s Tooth (Jimmy Heath)
  9. 09:Quasimodo (Charlie Parker)
  10. 10:You’d Be So Easy to Love (Cole Porter)

Summerwind
Lars Danielsson & Paolo Fresu
Summerwind

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演奏者
Lars Danielsson(b, cello), Paolo Fresu(tp, flh)
商品紹介
北欧の重鎮ベーシストとイタリア大御所トランぺッターのデュオ作!! ベース/ チェロとトランペット/ フリューゲルホーンとで創る アコースティックに自然に溶け込むエフェクトも魅力的な 北欧好きにも堪らない二人だけの音の世界!
◆日本でも大人気のベーシスト/チェリスト、ラーシュ・ダニエルソンと、エンリコ・ラヴァと並ぶイタリア二大トランぺッターのひとり、パオロ・フレスのデュオ作が登場!
◆北欧ジャズを支え続けてきた重鎮ベーシスト、ラーシュ・ダニエルソンは、近年では自身のバンド‘リベレット’をはじめ、マリウス・ネセットとモーテン・ルンドとの共演盤、サイドメンとしてはウォルフガング・ハフナーやイーロ・ランタナなど、ここ数年でACTから多くの作品をリリース。ACTにとっても欠かせない存在となっている。
◆リーダー作も多く、様々なプロジェクトに参加し、精力的に活動を続けるパオロ・フレスは、ACTからはヤン・ラングレンとリシャール・ガリアーノとの共演盤『Mare Nostrum』(2013)と『Mare Nostrum II』(2016)をリリースしている。
◆そんなヨーロッパで活躍し音楽性も近いと思われる二人だが、共演はこの作品が初めてとのこと。その瞬間にあるべき音を選択してプレイする二人のミュージシャンによるデュオは、初共演とは思えない息の合ったアンサンブルを聴かせてくれる。
◆楽曲は“枯葉”から始まり、このデュオの為に作曲した二人のオリジナルを中心に、バッハのカンタータ、スウェーデン民謡、映画音楽など様々。
◆基本的に北欧らしい温かみと透明感のある牧歌的なアコースティック・サウンドだが、随所にエフェクターも用いる。
◆おなじみの“枯葉”は拍子を変えつつもストレートかつ大らかに歌い上げる。2曲目のようにさりげなく多重録音をして音の厚みを作る曲もあれば、6曲目のように空間系のエフェクトを用いたり、7曲目では多重録音に加えてトランペットに1オクターヴ下の音が出るオクターバーが使われている。9曲目など、空間系の他、音色自体を変えるものも使い、かなりエフェクティヴだ。しかしそこはやはりこの二人だけあって、過度に音数が増えたり飽和状態になることは決してなく、必要な音色を選び、シンプルでありながらカラフルで魅惑的な音の世界を創造している。
◆アコースティックとエレクトリックが見事に調和した二人だけの音の世界。北欧好きにもたまらない作品です!
曲目
  1. 01:Autumn Leaves (Joseph Kosma / Johnny Mercer) 4:00
  2. 02:Saluto Dardamente (Paolo Fresu) 2:53
  3. 03:Le Matin (Lars Danielsson) 3:21
  4. 04:Stilla Storm (Lars Danielsson) 2:55
  5. 05:Jag lyfter ogat mot himmelen (Oskar Lindberg / trad. arranged by Lars Danielsson) 4:05
  6. 06:Un vestido y un amor (Fito Paez) 3:53
  7. 07:Drexciya (Paolo Fresu) 1:48
  8. 08:Darduso (Lars Danielsson & Paolo Fresu) 3:57
  9. 09:Stanna Tid (Lars Danielsson & Paolo Fresu) 3:02
  10. 10:Sleep Safe And Warm [from Rosemary‘s Baby] (Krzysztof Komeda) 4:24
  11. 11:April In Dardegna (Paolo Fresu) 3:40
  12. 12:Amigos (Lars Danielsson) 2:49
  13. 13:Wachet auf, ruft uns die Stimme (Johann Sebastian Bach / arranged by Lars Danielsson) 3:06
  14. 14:Dardodentro (Paolo Fresu) 2:53
  15. 15:De La Solitude Mesuree (Paolo Fresu) 2:34

Beautiful Liar
Shamie Royston
Beautiful Liar

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演奏者
Jaleel Shaw(as, ss), Josh Evans(tp), Shamie Royston(p), Yasushi Nakamura(b), Rudy Royston(ds)
商品紹介
女流ピアニスト、Shamie Roystonの新作は ジャリール・ショウ、ジョシュ・エヴァンス、中村恭士、ルディ・ロイストンの 強力メンバーによる、王道ジャズの延長線上にあるクインテット作!
◆コロラド州テンバー生まれのピアニスト/作曲家/教育者、Shamie Roystonの2枚目のリーダー作は、サックスとトランペットの2管クインテット!1作目は自主系レーベル盤で、今作はSunnyside第一弾である。
◆サックスは、ロイ・ヘインズ・カルテットの長年のメンバーであり日本でもよく知られるジャリール・ショウ。トランペットは、ジャッキー・マクリーンやベニー・ゴルソンなどレジェンドのバンドを経験し、近年ではクリスチャン・マクブライド・ニュー・ジョーンのメンバーとしても活躍するジョシュ・エヴァンス。ベースは、NYを拠点に世界各地で活躍する日本人、中村恭士。ドラムはJDアレンのトリオを長年務める他、ビル・フリゼールやジョージ・コリガン等をはじめ様々な大御所のアルバムに参加する実力派、ルディ・ロイストン。
◆6曲目を除きShami eのオリジナル。メロディアスでカチッとしたアンサンブルが特徴的な、現代版ハード・バップ~コンテンポラリーな内容。新主流派の要素を感じさせるモーダルな1,3曲目、力強くスウィングする2,5曲目、美しいバラードの4,8,10曲目、コンテンポラリーな7,9曲目など、曲調は様々。また、ビル・ウィザースの“Lovel y Day”は原曲の雰囲気を残しつつリズミックなキメなどを加え現代的に仕上げている。
◆各ソロも聴き応え充分。王道ジャズの延長線上にあるオリジナリティ溢れる作品。
曲目
  1. 01:Sunday Nostalgia
  2. 02:Push
  3. 03:Beautiful Liar
  4. 04:Precious Lullaby
  5. 05:Dissimulate
  6. 06:Lovely Day
  7. 07:Circulo Vicioso
  8. 08:Uplifted Heart
  9. 09:A Tangled Web We Weave
  10. 10:Precious Lullaby (Outro)

Freebird
Walking Distance Feat. Jason Moran
Freebird

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演奏者
Caleb Curtis(as, tp-M6), Kenny Pexton(ts, cl-M6,7), Adam Coté(b, mellotron-M4), Shawn Baltazor(ds, perc-M2,5,6), Jason Moran(1,2,6,7,11[sample],12), Ben Rubin(mellotron & additional bass-M4)
商品紹介
NYを拠点に活動するアルト、テナー、ベース、ドラムのカルテット
オリジナリティとテクニックを併せ持つ新進気鋭、大注目バンド!! チャーリー・パーカーの楽曲を再構築、全く新しく生まれ変わる! 大人気ピアニスト、ジェイソン・モランがゲスト参加!
◆NYを拠点に活動する、アルト・サックス、テナー・サックス(&クラリネット)、ベース、ドラムからなるポスト・モダン・ジャズ・カルテットの2作目がSunnysideより登場!1作目“Neighborhood”はNYの気鋭レーベルRopeadopeからリリースされている、要注目バンドだ。
◆今作では、現代ジャズシーン最重要ピアニストのひとり、ジェイソン・モランがゲスト参加!
◆メンバーは4人とも、名店SmallsをはじめNYを中心に数々のプロジェクトで活躍する若手有望株。特にアルト・サックスのCaleb Curtisは、Smoke Sessions からリリースされたオリン・エヴァンスの『#knowingishalfthebattle』に参加するなど、近年めきめき頭角を現している期待の星である。
◆今作のコンセプトは、チャーリー・パーカーの楽曲を再構成、再配置、再イメージし、編曲の域を越えて全く新しい曲を作ること。このコンセプトは前作の中の一曲で、パーカー作曲の“Dewey Square”のフレーズを分解・再構築した楽曲“DeweyCircle”から生まれたものだという。
◆楽曲は、“Bigment”(原曲:Segment)や“Donnalise”(原曲:Donna Lee)など、題名がわかり易くまた原曲のフレーズの一部が随所に配置されているものから、“Ghilnooorty Classic”や“Simple Ghilnooorty”(どちらも原曲:Ornithology)など、一聴して原曲の名残を感じないものまで様々。
◆スウィンギーなドラムとバピッシュなアルトのメロディで始まるオープニングから、型にはまらないモランのバッキングがなんともユニークで、モランはアルトに続くソロでも自由な表現を見せる。また、後のテーマでは逆再生などのエフェクトを大胆に用い、強烈なサウンドを創る。モランは参加した全てのトラックで好演を聴かせてくれるし、その他でも独創的な楽曲にハイレベルなソロ、緻密なアレンジにユニークなアイディアが満載!4曲目のみmellotron & additional bassが参加し、壮大で宇宙的な世界を創る。
◆想像力とアイディアに溢れ、雑多だがバンドとして芯のあるサウンド。オリジナリティとテクニックを併せ持つ新進気鋭!大注目です!
曲目
  1. 01:William
  2. 02:Feather Report
  3. 03:Ghilnooorty Classic
  4. 04:Simple Ghilnooorty
  5. 05:Lost & Found
  6. 06:Bigment
  7. 07:Quasar Halo
  8. 08:Pexterity
  9. 09:Cheat Sheet
  10. 10:Donnalise
  11. 11:Fly By
  12. 12:Confirmation Bias

1031(イチマルサンイチ)
清水玲奈
1031(イチマルサンイチ)

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演奏者
REC Member
清水玲奈(T,sax ,Aerophone ,Flute)
安江孝陽(Guitar)
杉浦潤 (Pf ,Key)
小山直人(Eb ,Wb ,Synb)
Camacho(Drums ,Per) RECORDED&MIXED
北畑俊明、福岡直子 (Alchemy Studio)
商品紹介
テナーサックス奏者 清水玲奈の待望のソロアルバム「1031」が登場! インストとは思えない、歌いたくなるようなキャッチーでエモーショナルなオリジナル曲を収録。
現在女性では珍しいテナーサックス奏者、清水玲奈。パワフルかつアグレッシブなパフォーマンスがトレードマークとなり、日本のみならず台湾やメキシコ、スペインなど海外でも幅広く演奏を行ってきた。そんな清水玲奈の待望のソロアルバム「1031」が登場!インストとは思えない、歌いたくなるようなキャッチーでエモーショナルなオリジナル曲、全7曲を収録。今回サックス以外にもフルートやエアロフォンも演奏しており、聴き飽きない素晴らしい作品となっている。アルバムツアーは、大阪から東京に加え、台湾でもライブを予定している。
・レーベル sambafree
・レコ番  品番 RESH-1031 / JAN 4582169617610
・価格   ¥2,500(税込)【¥2,315+税】
清水玲奈web:https://www.reinashimizu.com/
曲目
  1. 01:Toppu-
  2. 02:Switch
  3. 03:Time
  4. 04:Escapar
  5. 05:月夜
  6. 06:Always
  7. 07:Orange
ムービー

Samba Jazz - Jazz Samba
Duduka Da Fonseca
Samba Jazz - Jazz Samba

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演奏者
Anat Cohen(ts, cl), Helio Alves(p), Guilherme Monteiro(g), Leonardo Cioglia(b), Duduka Da Fonseca(ds)
商品紹介
★ドゥドゥカ・ダ・フォンセカのクインテット作品で、ANZICの共同創設者の一人であるアナット・コーエンも参加。サンバの軽快なリズムに、コンテンポラリーなハーモニーやリズミックなアプローチが見事に融合されたハイ・クオリティな演奏だ。曲目は、アントニオ・カルロス・ジョビンや、ジャズ・サンバの巨匠ドン・サルヴァドール、自身のオリジナルの他、オーネット・コールマンの楽曲なども取り上げる。
曲目
  1. 01:Depois Da Chuva (Dom Salvador)
  2. 02:Sabor Carioca (Raul Mascarenhas)
  3. 03:Rancho Das Nuvens (Antonio Carlos Jobim)
  4. 04:Blues Connotation (Ornette Coleman)
  5. 05:Obstinado (Haroldo Mauro Jr)
  6. 06:The Peacocks (Jimmy Rowles)
  7. 07:O Guarana (Alfredo Cardim)
  8. 08:Flying Over Rio (Duduka Da Fonseca)
  9. 09:Dona Olimpia (Toninho Horta)
  10. 10:Melancia (Rique Pantoja)

Jazz Country
Amy Cervini
Jazz Country

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演奏者
Amy Cervini(vo, sax-M2), Jesse Lewis(g, vo-M6), Matt Aronoff(b) Anat Cohen(cl-M4,10), Mary Ehrlich(sax-M5), Oded Lev-Ari(p-M7,8), Nellie McKay(vo & ukelele-M2), Nadje Noordhuis(tp-M12), Gary Versace(acco-M8)
商品紹介
アコースティック・ギターを基調にしたカントリー色満載の作品!Anzicの創設者であるアナット・コーエンとオデッド・レヴィ=アリの2人に、ゲイリー・ヴェルサーチもアコーディオンで1曲参加!
曲目
  1. 01:Blue Moon (R. Rodgers, L. Hart)
  2. 02:Wallflower Lonely, Cornflower Blue (Dave Frishberg)
  3. 03:Song for the Mira (Allister MacGillivray)
  4. 04:Frim Fram Sauce (R. Evans, J. Ricardel)
  5. 05:I’m So Lonesome I Could Cry (Hank Williams)
  6. 06:Calling You (Robert Telson)
  7. 07:Go Gently to the Water (Dominique Eade)
  8. 08:Penguin Dance (Amy Cervini, Nicky Schrire)
  9. 09:Smile (C. Chaplin, J. Turner, G. Parsons)
  10. 10:Je Danse Avec la Neige (Amy Cervini, Aaron Kotler)
  11. 11:After the Gold Rush (Neil Young)
  12. 12:I Still Miss Someone (Johnny Cash)
  13. 13:Before He Cheats (C. Tompkins, Josh Kear)
  14. 14:Drivin’ Cryin’ Missin’ You (K. T. Oslin, M. Smotherman)

No One Ever Tells You
Amy Cervini
No One Ever Tells You

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演奏者
Amy Cervini(vo), Jesse Lewis(g), Michael Cabe(p), Matt Aronoff(b), Jared Schonig(ds) Special guest: Gary Versace(hammpnd B3 org 1,2,8,9)
商品紹介
◆トロント生まれNY在住女性ヴォーカリストAmy Cerviniの新作は、ギター、ピアノ、ベース、ドラムのカルテットをバックにしたブルージーな作品!ゲストにオルガン奏者ゲイリー・ヴェルサーチが4曲加わり、更にブルース色の濃いサウンドに!
◆前々作『Digging me Digging You』(2012) はブロッサム・ディアリー集、前作『Jazz Country』(2014) はドラムレスでアコースティック・ギターのサウンドを基調にしたカントリー感満載の作品であった。
◆今作は、ブルース・フィールに包まれた作品。唯一のオリジナル曲でありゴスペル調の1 曲目、声優やコメディアンとしても活躍するセス・マクファーレンのヒット曲であり今作のタイトル曲の3曲目、ベッシー・スミスが歌い有名となった6曲目、レイ・チャールズのヒット曲である10曲目など、力強いヴォーカルと渋いエレキ・ギターが相まって小粋なブルース・サウンドに。また、“飾りのついた四輪馬車”の邦題で広く知られる4 曲目はアンビエントな伴奏の上で可憐に歌ったり、軽快なスウィングの5曲目など、作品の幅を広げる。ゲイリー・ヴェルサーチとのデュオである9曲目も聴き応えあり!
◆抜群の歌唱力と表現力を持つ女性ヴォーカルのブルース・フィール溢れる作品です。
曲目
  1. 01:I Don’t Know (Amy Cervini)
  2. 02:God Will (Lyle Lovett)
  3. 03:No One Ever Tells You (Hub Atwood, Carroll Coates)
  4. 04:The Surrey with the Fringe on Top (Richard Rodgers, Oscar Hammerstein)
  5. 05:Please Be Kind (Saul Chaplin, Sammy Cahn)
  6. 06:A Good Man is Hard to Find (Eddie Green)
  7. 07:You Know Who (Bertha Hope)
  8. 08:Bye Bye Country Boy (Jack Segal, Blossom Dearie)
  9. 09:One for My Baby (and One More for the Road) (Harold Arlen, Johnny Mercer)
  10. 10:Hit the Road Jack (Percy Mayfield)

Floating Lines
Giorgio Pacorig - Giovanni Maier - Michele Rabbia
Floating Lines

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演奏者
Giorgio Pacorig(p, fender rhodes, live electronics), Giovanni Maier(b), Michele Rabbia(ds, perc, live electronics)
商品紹介
インプロ系ヨーロピアン・ピアノ・トリオの新たな方向性
イタリア中堅3人によるエレクトリックを巧みに操る現代サウンド
◆イタリアの中堅3人によるピアノ・トリオ。ヨーロッパ的なフリー・インプロやクラシカルな表現を軸に、電子楽器を巧みに操る。ヨーロッパ・フリーの、プログレッシヴかつ緊密なインプロの流れを汲み、現代的に発展させたようなサウンドも感じられる。
◆楽曲は全てメンバーのオリジナル。審美的な1曲目とアグレッシヴな2曲目はアコースティック。フリー・インプロ的な3曲目ではライヴ・エレクトロニクスを効果的に用いる。また全編エレクトリックな8曲目など、インプロ系ヨーロピアン・ピアノ・トリオの新たな方向性を示しているように思える。
◆ECM第3のスタジオ、アルテスオーノにて、レコーディング&ミキシングはステファノ・アメリオ、マスタリングはダニーロ・ロッシという黄金のコンビ。エレクトリックを音色の選択肢として自然に取り入れたような、現代サウンドのピアノ・トリオだ。
曲目
  1. 01:Disk Dosk, Part 1 (G. Maier)
  2. 02:Disk Dosk, Part 2 (G. Maier)
  3. 03:My Land (G. Pacorig)
  4. 04:Labor (G. Pacorig)
  5. 05:Afram (G. Pacorig)
  6. 06:Auf Und Geht (G. Pacorig)
  7. 07:Schizophrenia (M. Rabbia)
  8. 08:Sequence/Ode To Wilbure Ware (M. Rabbia/G. Maier)
  9. 09:Shifting Grace (M. Rabbia)
  10. 10:L’Attesa (G. Pacorig)
  11. 11:Ode To Erroll Garner (G. Maier)

Pipe Dream
Hank Roberts - Filippo Vignato - Pasquale Mirra - Giorgio Pacorig - Zeno De Rossi
Pipe Dream

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演奏者
Hank Roberts(cello, vo), Filippo Vignato(tb), Pasquale Mirra(vib), Giorgio Pacorig(p, fender rhodes), Zeno De Rossi(ds)
商品紹介
アメリカ・アンダーグラウンドの鬼才、ハンク・ロバーツ参加! チェロ、トロンボーン、ヴィブラフォン、ピアノ、ドラム 一風変わったベースレス・クインテットによるコンテンポラリー作品
◆ティム・バーン、ビル・フリゼール、ドン・バイロン等と共演を重ねてきたアメリカのアンダーグラウンドの鬼才チェロ奏者ハンク・ロバーツと、4人のイタリア出身実力派ミュージシャン、1987年生まれのトロンボーン奏者フィリッポ・ヴィニャート、1976 年生まれのヴィブラフォン奏者パスクアーレ・ミッラ、1970年生まれのピアニスト、ジョルジオ・パコリーグ、1970年1970年生まれのドラマー、ゼーノ・ディ・ロッシとのクインテットである。
◆楽曲は全てメンバーのオリジナル。ベースレスだが、チェロやトロンボーン、フェンダー・ローズが要所要所でベースの役割を担い、サウンドに厚みとカラーを出す。
◆アンビエントな1曲目、アグレッシヴでアヴァンギャルドな3曲目、ハンクが歌う優しく温かな4曲目、ワールド・ミュージック的な6曲目、牧歌的な10曲目など、メンバーそれぞれの作曲で楽曲に幅ができ、また一風変わった編成によりこのバンド独自のサウンドを創り出す。
◆若手中堅ベテラン、世代の違うミュージシャン5人によるクリエイティヴなコンテンポラリー作品。
曲目
  1. 01:Summer Prayer (F. Vignato)
  2. 02:Looking For Home (F. Vignato)
  3. 03:They Were Years (G. Pacorig)
  4. 04:Pictures (H. Roberts)
  5. 05:Pipe Dream (Z. De Rossi)
  6. 06:Sam for Sam Amidon (Z. De Rossi)
  7. 07:First (H. Roberts)
  8. 08:Fermati (P. Mirra)
  9. 09:White Giant (Z. De Rossi ? D. Gallo ? A. Stefana)
  10. 10:Cayuga (H. Roberts)

Blend Pages
Enrico Zanisi
Blend Pages

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演奏者
Enrico Zanisi(p), Gabriele Mirabassi(cl), Michele Rabbia(perc, live electronics) Quatuor IXI : Régis Huby(vln), Clément Janinet(vln), Guillaume Roy(viola), AtsuShi Sakaï(cello)
商品紹介
注目のイタリア若手ピアニスト、エンリコ・ザニシ
弦楽四重奏を交え、ルーツであるクラシックのサウンドをより深めた
作曲家としての才能も遺憾なく発揮した作品! 人気クラリネット奏者、ガブリエレ・ミラバッシ参加!!
◆イタリアの注目若手ピアニスト、エンリコ・ザニシは1990 年ローマ出身。2007年わずか17歳でマッシモ・アーバニ・アワーズを受賞し、2012年にはイタリアが誇る名ジャズ誌“Musica Jazz”の最優秀新人賞にあたるTop Jazz/Giovane Talentoを受賞。
◆リーダー作としては、ピアノ・トリオが3 作、サックスとのデュオ(共作)が1作、そしてソロが1 作。トリオとしての3作目『Keywords』ではバッド・プラスを彷彿とさせるようなロック好きな面も見せていたが、幼少期からクラシック・ピアノを学び、また自身の作品の中でもシューマンの“見知らぬ国と人々について”や“トロイメライ”といったクラシック楽曲を扱うなど、ザニシのルーツはやはりクラシックにあると言える。前作のソロ作ではそんなザニシのルーツであるクラシックと、ジャズ的即興が融合した美しい作品であった。
◆今作はルーツであるクラシックのサウンドを更に深めた作品。
◆ザニシのピアノに、イタリアの人気クラリネット奏者、ガブリエレ・ミラバッシ、パーカッションとエレクトロニクスのMichele Rabbia、そして弦楽四重奏Quatuor IXIが加わった編成。全曲ザニシのオリジナルで、細部まで作り込んだアンサンブルに即興も組み込まれ、ピアニストとしてだけでなく、作曲家としてのザニシを堪能できる。
◆透明感のあるピアノのタッチはクラシカルな楽曲とよく合う。電子音のサウンドもそれだけ浮くことなくあくまでもアンサンブルの一部として効果的に用いられる。室内楽的な弦楽四重奏のアレンジも緻密で美しく、重厚なハーモニーから対位法的な絡みも巧みに用いる。1曲目の後半でのフリー・インプロ的な箇所。3曲目のミラバッシによる優雅な歌心溢れるプレイで、サウンドがより華やかに。4曲目のアグレッシヴな弦楽アンサンブルなど、クラシックに精通し、楽器の特性もよく知っているであろうザニシだからこそのコンポジションだ。ドラマチックに盛り上がる6曲目でのミラバッシの好演も聴きもの。8曲目の、アコースティックなアンサンブルに溶け込むエレクトロニクスの使い方も興味深い。
◆ジャズとクラシックの融合。自身の音楽性を益々形にしていく若手ピアニスト、エンリコ・ザニシに注目です!
曲目
  1. 01:Uno (7:45)
  2. 02:Chevaliers (3:27)
  3. 03:Chiari (10:58)
  4. 04:Fighting For Change (5:47)
  5. 05:Prelude (3:26)
  6. 06:Danse Des Arbres (5:10)
  7. 07:Resonare (4:56)
  8. 08:Modulus (4:15)
  9. 09:Few Things Left (6:50)

Before The Wind
Claudio Filippini
Before The Wind

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CDジャケット

演奏者
Claudio Filippini(p, keys), Luca Bulgarelli(b), Marcello Di Leonardo(ds)
商品紹介
イタリアの若手の中でも大注目のクラウディオ・フィリッピーニ
CAM JAZZ デビュー作と同メンバーによる
アコースティックとエレクトリックが入り混じる現代的ピアノ・トリオ!
エンジニアはステファノ・アメリオ& ダニーロ・ロッシ@ アルテスオーノ
◆CAM JAZZがプロデュースする若手の中で、最も注目を集めるアーティストの一人であるクラウディオ・フィリッピーニ、トリオでの新作が登場!!
◆今作は、CAM JAZZデビュー作『The Enchanted Garden』(2011) と同メンバー。この作品の後、トリオのメンバーがパレ・ダニエルソン(b)、オラヴィ・ロウヒヴオリ(ds) に替わり2作リリース。そしてメンバーが戻った『Squaring The Circle』(2015) はスタンダード集、2016 年リリースの『Overflying』はソロ作品であり、このトリオでのオリジナル作品は実に7年振りとなる。
◆また2017年6月録音の、CAM JAZZ 企画による6ヶ所のワイナリーで行われたライヴレコーディングでは、巨匠エンリコ・ピエラヌンツィやガブリエレ・ミラバッシと並んで出演者に選ばれるなど、CAM JAZZの期待度が伺える。こちらのライヴでは、全編エレピを使用し、エルメート・パスコアールやジョー・ザビヌルなどの名曲の他、オリジナルも演奏。フィリピーニの今までにない一面を見せた。
◆今作の楽曲はほぼフィリッピーニのオリジナル。4曲目はベース・ソロ、6曲目は3人の共作である。
◆知的かつ抒情的なアコースティック・ヨーロピアン・ピアノ・トリオのサウンドと、エレクトリックでポップな現代的サウンドを独自のセンスで融合し、メロディアスでドラマチックな世界を創る。
◆ノスタルジックで心温まる1曲目、疾走感溢れる5曲目など、基本的にアコースティックでエフェクトをさりげなく入れるものから、3,8曲目などエレクトリック・サウンドを基本にアコースティックと絶妙に入り混じるものまで様々。また2,7 曲目の優雅なバラードで、作品全体の抑揚をつける。エモーショナルなラスト9曲目も一聴の価値あり!
◆ECM第3のスタジオ、アルテスオーノにて、レコーディング&ミキシングはステファノ・アメリオ、マスタリングはダニーロ・ロッシという黄金のコンビ。自身の表現を広げる若手ピアニストによる、ポップかつ現代的なヨーロピアン・ピアノ・トリオ!
曲目
  1. 01:Maia (4:41)
  2. 02:Andromeda (5:50)
  3. 03:Don’t Elevarsi (6:19)
  4. 04:Bassever (1:09)
  5. 05:Forever (5:36)
  6. 06:Goa (6:21)
  7. 07:Mentre Dormi (4:59)
  8. 08:Haze (6:14)
  9. 09:Encore (4:06)

Kaleidoscope
Cyrus Chestnut
Kaleidoscope

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CDジャケット

演奏者
Cyrus Chestnut (p), Eric Wheeler (b) (except tracks 7 & 13), Chris Beck (ds) (except tracks 7 & 13) Recorded At Sear Sound – Studio C, New York, Ny On April 29, 2018
商品紹介
クラシックの名曲やスタンダード等、様々な音楽を見事に ジャズ・アレンジしたピアノ・トリオ作品
まさにサイラスの魔術が詰まった万華鏡の世界!
■今や円熟期を迎え、ますます絶好調のピアニスト、サイラス・チェスナット。アコースティック且つサイラス本来のオーソドックスなピアノ・トリオ作品が登場!
■教会のオルガン奏者の父親、合唱団のディレクターの母親という恵まれた音楽環境で育ち、86年にジョン・ヘンドリックスのグループに加わったことを皮切りに、88~90年にはテレンス・ブランチャード~ドナルド・ハリソンのユニットで活動。90年代にはウイントン・マルサリス、そして多くのミュージシャンが偉大なるメンターとして仰ぐベティ・カーターのバンドで活動するなど現在も大活躍中。今年の5月にベースの中村健吾とのデュエットで来日し、各地で好評を博した。
■ High Note 第4弾の本作はモーツアルト、ドビッシー、ラベル、エリック・サティのクラシック・ピアニストの作品を中心にジャズ・アレンジ。更にディープ・パープルの“Smoke on the Water”やヴァン・ヒューゼン作曲のバラード“Darn That Dream”等も収録した注目作。“Smoke on the Water”は昨年同メンバーでのオーストラリア公演の際に演奏したところ聴衆の反応がとても良かったとのこと。
■「よく皆は私のことをソウルフルでスィンギーでゴスペル・フィーリングがある、と言う。それは嬉しいのだけど決して間違わないで!それだけが僕のすべてではないんだ」とサイラスは語る。今回のアルバムタイトル『Kaleidoscope(万華鏡)』は色々な音楽を華麗に変化させるまさにサイラスの魔術が詰まったアルバムである。
■サイラスは過去のアルバムにもクラシックの名品やポップスを収録しているが、今回はサティの有名曲“Gymnopedie No. 1& No.3(ジムノペディ)”“Gnossienne No.1 (グノシエンヌ)”、モーツアルトの“Turkish Rondo(トルコ行進曲)”等をジャズアレンジ。過去には教会で演奏していた経験もあり、ゴスペル・フィーリングがクラッシックと融合し独特な世界観を展開している。
■リズム・セクションは、ワシントン出身のEric Wheeler(b)、フィラデルフィア出身のChris Beck(ds)、いずれもNY 中心に活動している。録音は2018年4月ニューヨークにて。
曲目
  1. 01:Golliwog’s Cakewalk 5:02
  2. 02:Darn That Dream 5:06
  3. 03:Gymnopedie No. 1 6:15
  4. 04:Entre cloches 5:44
  5. 05:Jimbo’s Lullaby 5:26
  6. 06:Father Time 5:29
  7. 07:Lord I Want to Be a Christian 4:28
  8. 08:Son binocle 4:04
  9. 09:Smoke on the Water 4:33
  10. 10:Gnossienne No. 1 6:57
  11. 11:Gymnopedie No. 3 4:07
  12. 12:Turkish Rondo 3:37
  13. 13:Prayer for Claudine 5:13

Facing Dragons
Christian Sands
Facing Dragons

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CDジャケット

演奏者
Christian Sands: piano, Fender Rhodes [1, 2, 5, 8, 9], Hammond B3 [5], keys [7] Caio Afiune: guitar [2, 4, 5, 7, 8] Keyon Harrold: trumpet [2, 6], Marcus Strickland: saxophone [2, 6] Yasushi Nakamura: bass Jerome Jennings: drums Roberto Quintero: cumaco, clarin, laures, maracas [4] Cristian Rivera: percussion [4, 5, 8]
商品紹介
クリスチャン・マクブライド”Trio””Inside Straight” の一角を担う
若きピアニスト、クリスチャン・サンズ、Mack Avenue 第二弾
マーカス・ストリックランド、キーヨン・ハロルドをフィーチャーするほか
ベネズエラのヴァイヴやコンテンポラリーなサウンドもフィーチャー
ゴスペルをベースに溢れる好奇心を盛り込んだ一作
★1989年生まれ。クリスチャン・マクブライドのトリオ及び、Inside Straight に抜擢され、一躍、脚光を浴びた秀才ピアニスト、クリスチャン・サンズのMack Avenue リーダー作第二弾!今や現代シーンの中核を担うようになったマクブライドが“テクニックはもちろんのこと、ストロングなキャラクターをもっている”とも語るクリスチャン・サンズ。トリオ及び、Inside Straight ではジャズの伝統に則ったオーソドックスな印象も濃い演奏になっていますが、リーダー作では、今回も自らのカラーを打ち出しています。
★ベースとドラムは、NYを中心に活躍する中村恭士と、サンズと共に現在マクブライド・トリオの座を担うジェローム・ジェニングス。ツアーも廻っているというこのトリオをベースに、マーカス・ストリックランド、キーヨン・ハロルドといった現代のジャズ・シーンを担うカッティング・エッジな2 管をフィーチャーする(M2,6) ほか、ベネズエラのChorine Beach で強烈な衝撃をうけたというポリリズムを自らのサウンドに取り入れた南アメリカのヴァイブレーションを感じさせるナンバー(M4、M8) も。一方、5曲でギターをフィーチャーし、コンテンポラリーな演奏もみせ、特に、M7あたりは、モダン・アメリカーナの雰囲気も漂う演奏も聴かせます。しかし、サンズのサウンドの底流にあるのは、ゴスペルのフィーリング。不朽のビートルズのナンバー“イエスタデイ”をブルージーかつ、ゴスペルのハーモニーを大胆に導入して描き上げる他、タイトルも“Sunday Morning”と題したM5では、ハモンドとローズ、ピアノを一曲の中で使い分け、敬虔な祈りを感じさせる場面を見せながら、レゲエのビートと結び付けるユニークな演奏を見せる展開も。またラストは、瞑想を誘うローズの響きで締めくくっています。
★前作『Reach』でワールド・ワイド・デビュー。処女作にして大成という大器ぶりも感じさせたサンズが、さらなる好奇心をみせる一作。これからどんな方向に行くか、リスナーの好奇心も刺激する作品です。
曲目
  1. 01:Rebel Music (6:11)
  2. 02:Fight For Freedom (7:17)
  3. 03:Yesterday (7:22)
  4. 04:Sangueo Soul (8:26)
  5. 05:Sunday Mornings (7:29)
  6. 06:Frankenstein (8:43)
  7. 07:Her Song (7:11)
  8. 08:Samba de Vela (5:40)
  9. 09:Rhodes To Meditation (4:01)

Raising Our Voice
Yellowjackets
Raising Our Voice

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CDジャケット

演奏者
Bob Mintzer(sax), Russell Ferrante(p, key), Dane Alderson(b), Will Kennedu(ds), Luciana Souza(vo,1.2.3.7.8.12.13)
商品紹介
長寿バンド-イエロージャケッツとルシアーナ・ソウザの鮮烈な出会い
不動のカラフルなバンド・サウンドとオーガニックな演奏の躍動
4人の個性と歌姫の類まれな邂逅
今という時代に真摯に向き合うメンバーの生命感があふれる傑作
★ 1981 年にデビュー、30作近くのアルバムをリリースし、グラミー賞ノミネートも17を数えるジャズ界の超長寿バンド、イエロー・ジャケッツの2年振りの作品。
★35年を越える活動の中で、メンバー・チェンジもたびたび。今も残る純粋なオリジナル・メンバーは、ラッセル・フェランテのみですが、87年にバンドに加入し、ブランクも経てカムバックしたウィリアム・ケネディ、90年に加入したボブ・ミンツァーと、今に至る歴史を創ってきたメンバーによって、バンドは健在!若きテクニカル・ベーシスト、デーン・アルダーソンも前作から引き続き参加し、充実の歴史を刻んでいます。
★そして、今回の注目は、現代を代表する歌姫、ルシアーナ・ソウザを迎えていることにあります。 ☆レコーディングは準備もリハーサルも最小限に、臨んだとのこと。前作『Cohearence』(2015年録音) はツアーの経てのレコーディングであり、録音に際してのスタンスには大きな違いがあります。 ☆しかしフェランテとソウザは、数年前からコラボレーションをスタート。新作の構想を考えていたフェランテはソウザを訪ね、2人はスタジオへ。フェランテが奏でる音楽に寄り添ってソウザが歌い、作品を温めて行ったようです。結果生み落とされたのは、一貫したバンドのカラーであるキャッチーなメロディ・センスと、オーガニックな躍動感が息づくバンド・サウンド!
★ボブ・ミンツァー曰く、「バンドはデモクラティック。自由奔放で、皆が同意するものを持ち寄って成り立っている」との ことですが、本作は、そのポリシーをあますところなく語り、表現した理想的なものといえます。 ☆ソウザを迎えてリアレンジし、新しい命を吹き込んだイエロージャケッツの名曲を冒頭とラスト(双方とも『Like a River』収録) にすえたほか、フェランテ&ソウザの共作2曲、ボブ・ミンツァーによる新曲3曲(4.5.11)、フェランテによるバラード(2)、そして、ベースのアルダーソンも、ケネディとの共作ほか、鮮やかなブラジリアン・フレーバーが息づくソウザの楽曲のイントロとしても美しく機能するエレクトロ・サウンドを披露。華麗なシンコペーションのリズムで躍動感があふれるソウザのサウンド、グルーヴ感あふれるミンツァーの楽曲、ロマンあふれるフェランテと、個性を活かした楽曲をバンドのために提供するということも素晴らしいですが、それぞれが、楽曲の世界に、フレッシュな感性で反応して行く演奏もバンドの充実を物語ります。フェランテは「ライヴなどで演奏することも多くなく、これらのほとんどはスタジオで生まれたもの。ルシアーナの参加で化学反応が起こった!」とも語っています。
★ところで、フェランテ作曲のM2“Mutuality”はキング牧師の演説の言葉“Network of Mutuality”にインスパイアされたもので、アルバム名“Raising Our Voice”も今の時代の、文化/ 政治の底流に流れているものへのレジスタンスの表明とのこと。バンドの全体的なサウンドから、“レジスタンス~抵抗”という感覚を感じるかどうかは聴き手の感性にも委ねられるところかもしれません。しかし、この自由で真摯な表現には、今という時代/ 日々/ 時をリスナーに意識させるものがあります。このバンド、ライヴで見ても、素晴らしいものがありそうです!!
曲目
  1. 01:Man Facing North (6:48)
  2. 02:Mutuality (6:30)
  3. 03:Everyone Else is Taken (6:00)
  4. 04:Ecuador (5:52)
  5. 05:Strange Time (4:49)
  6. 06:Emerge (1:00)
  7. 07:Timeline (5:13)
  8. 08:Quiet (5:49)
  9. 09:Divert (2:03)
  10. 10:Brotherly (6:34)
  11. 11:Swing With It (5:01)
  12. 12:In Search Of (5:12)
  13. 13:Solitude (4:19)

THE WINDOW
セシル・マクロリン・サルヴァント
ザ・ウィンドウ

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CDジャケット

演奏者
Cécile McLorin Salvant(vo), Sullivan Fortner(p, org), Melissa Aldana(ts-M17)
商品紹介
2年連続グラミー賞”最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム”に輝いた セシル・マクロリン・サルヴァント注目のDUO フレッド・ハーシュの薫陶を受けたサリヴァン・フォートナーと描き出す 伝統に立脚した表情豊かな音楽世界!!!
★2016年、2017年と、2年連続でグラミー賞最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバムに輝いた、セシル・マクロリン・サルヴァント、一年振りの新作!!
★2010年、ジャズ・アーティストの登竜門となるセロニアス・モンク・インターナショナル・ジャズ・コンペティションのウィナーとなって以来、各方面から大絶賛されるセシル。ダウンビート批評家投票の“ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー”“トップ・フィメール・ヴォーカリスト”2部門においてトップとなり、NPRの“ベスト・ジャズ・ヴォーカル・オブ・ザ・イヤー”、“ベスト・ジャズ・ヴォーカリスト”も獲得。全世界的に、今、最も注目を集める女性ヴォーカリストとして揺るぎない活動をみせています。
★本作は、そんな彼女が注目のピアニスト、サリヴァン・フォートナーとデュオで録音した14曲のスタジオ録音に、3曲のライヴ・トラックを収録した作品。
★レギュラーのトリオと、ストリングスを加えたナンバーを加えた前作と比べて、ピアノとオルガンのみをバックにした本作は極めてシンプル。しかし、シンプルだからこそ、彼女の表情豊かなヴォーカルが、鮮明に浮かび上がります。
★スティーヴィー・ワンダーの名曲“Visions”をオープニングに、アメリカン・グレイト・ソング・ブックともいえるポップ・ナンバーやブロードウェイのナンバー、MPB、シャンソンなど、楽曲の真髄と対話しながら、歌いあげるセシル。本格的、かつ正確な歌唱はもちろんのこと、声色やニュアンスも、その場その場によって実にヴァリエーション豊かに表現。そこには、喜びにあふれるような快活な歌唱あり、ブルーでメランコリックな気分を表現する歌唱あり、スロウなナンバーもスウィンギーなナンバーも自在。時には、女優となって演じるような場面も織り交ぜて魅せてくれます。
★一方、本作では、セシルと対話するサリヴァン・フォートナーのピアノも聴きどころ。フレッド・ハーシュの薫陶を受けたことでも知られるフォートナー。クラシカルなテクニックも抜群に、ストライド・ピアノ、スウィンギーなリズムの演奏、そして、シンプルな中にも抒情が滲む演奏は、師の影響を感じさせるもの。ヴォーカリスト、セシルと、絶妙な絡みも見せながら、世界を描いていきます。
★若手でありながら、ジャズの伝統と向き合い、表現する2人のアーティスト。デュオで豊穣な世界を描き出します!!
曲目
  1. 01:Visions (5:11)
  2. 02:One Step Ahead (2:09)
  3. 03:By Myself (2:34)
  4. 04:The Sweetest Sounds (4:55)
  5. 05:Ever Since The One I Love’s Been Gone (Live) (5:52)
  6. 06:A Clef (2:05)
  7. 07:Obsession (3:10)
  8. 08:Wild Is Love (3:21)
  9. 09:J’ai L’Cafard (3:00)
  10. 10:Somewhere (Live) (7:10)
  11. 11:The Gentleman Is A Dope (4:29)
  12. 12:Trouble Is A Man (3:47)
  13. 13:Were Thine That Special Face (3:19)
  14. 14:I’ve Got Your Number (5:00)
  15. 15:Tell Me Why (3:28)
  16. 16:Everything I’ve Got Belongs To You (1:10)
  17. 17:The Peacocks (Live) (9:34)

Wine & Waltzes - Live at Bastianich Winery
Enrico Pieranunzi
Wine & Waltzes - Live at Bastianich Winery

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CDジャケット

演奏者
Enrico Pieranunzi (piano)
商品紹介
エンリコ・ピエラヌンツィ@バスティアニッヒ・ワイナリー
ワイナリーで奏でられるソロ・ピアノ
美しく、優雅でエレガント、時折憂いも滲むワルツ・・・
≪CAM JAZZ presents Jazz@Wineries≫
★スロヴェニアとの国境にほど近いバスティアニッヒ・ワイナリーで行われたエンリコ・ピエラヌンツィのソロ・パフォーマンス。
★エンリコ・ピエラヌンツィと、ワイン/ ワイナリー・・・どちらもイタリアを象徴する芸術であり、近しさを感じますが、その相性の良さは、格別のものがあります。これぞピエラヌンツィという優雅なハーモニーと、気品のある美しいメロディ・ラインは、ヨーロッパという土地だからこそ育まれた音の世界であり、彼の地で愛される香り高く熟成されたワインとは豊かな共通項を感じさせられてやみません。
★楽曲は、ヨーロッパのクラシック音楽の一つの象徴であるワルツ、3/4のリズムを中心とした楽曲をセレクト。長年にわたって演奏し、作品にも収録している“ブルー・ワルツ”や“フェリーニ・ワルツ”といった憂いの滲む楽曲と、夢想的な楽曲のコントラストも鮮やか。
★コンサート・ホールとはひと味もふた味も違う会場で収録されたエンリコ・ピエラヌンツィの豊かな音楽世界。レコーディング及びミックスはステファノ・アメリオ、ミックスはダニーロ・ロッシ。アルテスオーノのスタジオで仕立てあげられています。
曲目
  1. 01:Wine & Waltzes (3:47)
  2. 02:Blue Waltz (7:11)
  3. 03:Twoliness (4:12)
  4. 04:Waltz Today (3:47)
  5. 05:Fellini’s Waltz (6:03)
  6. 06:B. Y. O. H. (8:29)
  7. 07:Waltz Tomorrow (4:21)
  8. 08:Flowering Stones (8:51)