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ジャズ新譜紹介

国内外からリリースされる注目のジャズ新譜を紹介します。

2018年9月

TOWARD THE 11TH
外山安樹子トリオ
TOWARD THE 11TH

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CDジャケット

演奏者
外山安樹子トリオ(外山安樹子(pf)、関口宗之(b)、秋葉正樹(ds)
[外山安樹子プロフィール ]
札幌市生まれ。6歳よりヤマハネム音楽院にて作曲、演奏法、理論等を学ぶ。自作の曲やクラシックで国内外のコンサートに出演。93年にはフランスでの国境なき医師団のチャリティーコンサートに参加。フランス国立放送管弦楽団と共演し、その模様がテレビ放映される。他に札幌交響楽団、大阪ニューフィルハーモニーなどと共演。進学のため上京し、早稲田大学で法律を学んだ後、ジャズに出会い、それまでとは全く違う音楽感に衝撃を受け、独学と実践で勉強を始める。鈴木ウータン正夫(dr)、菊地康正(ts)、吉野ミユキ(as)等数々の実力派ミュージシャンと共演を重ね続ける他、2007年9月にはYPMレーベルからファーストアルバム『Lilac Songbook』、2009年9月にはトリオでの2ndアルバム『All is in the Sky』、2011年7月3rdアルバム『Ambition』、2013年11月4thアルバム『Nobody Goes Away』、2016年4月5thアルバム『Tres Trick』をリリースをリリース。それぞれの収録曲が『ジャズ批評』誌にてジャズメロディ賞受賞。2010年1月に出版された「W100ピアニスト」にて日本の女性ピアニスト100人に選ばれて掲載される。各ジャズ雑誌のレビューで好評を得るほか、ラジオのオンエア、出演など多数。現在は関東のみならずツアーなど全国で活動中。
blog:https://blog.goo.ne.jp/akiko-toyama
商品紹介
結成10周年を迎えた気鋭のピアノ・トリオが、スタジオ&ライヴ両方の魅力を封じ込めた2枚組を発表!  2016年発売の『Tres Trick』(ライス TAR-001)がジャズ批評誌にて「メロディ賞」を受賞するなど、各方面で高い評価を受けてきた外山安樹子トリオ(外山安樹子(pf)、関口宗之(b)、秋葉正樹(ds))。また2017年の暮れにはクリスマス・アルバム『スノーイング・タウン』(同 TAR-2154)を発表し、より幅広い音楽的視野を披露するようになりました。そんな彼らは今年で結成10周年を迎えましたが、それを記念してなんとも豪華な新作を発表してくれました。  本作はこれまで通り素晴らしいコンポジション&アレンジメントを聴かせてくれるスタジオ録音だけでなく、圧巻とも言うべき演奏力と表現力を持ったインプロヴィゼーションを楽しませてくれるライヴの録音も加えたという、いわば“静”と“動”両方の魅力を兼ね揃えた内容。まさに結成10周年に相応しい2枚組となりました。  『New Works』と題したDisc1は、前作『Tres Trick』以降に外山が書いた新曲と、「Dear Old Stockholm」「Speak Low」といったスタンダード・ナンバーのニュー・アレンジを収録。一方『Live』と題したDisc2は今年6月10日にTokyo TUCにて行われたライヴを収録したもので、特に人気の高いオリジナル曲のライヴ・アレンジのほか、「チュニジアの夜」「You Don't Know What Love Is」といったスタンダード・ナンバーも併せて収められています。  さらに詳細な解説などが記載されたブックレットを付録してお届けする外山トリオ初となる2枚組。これまでの10年を振り返りつつ、この先の10年20年も見据えた、非常に高い志が感じられる内容となりました。ライス・レコードが自信を持ってお勧めいたします!
曲目
  1. Disc1 「New Works」
  2. 01:It Would be Opened to you
  3. 02:Hidden Currents
  4. 03:Mystic Cathedral
  5. 04:Sky Above Dazzling Ocean (SADO)
  6. 05:Dear Old Stockholm
  7. 06:Harutooshi(春遠し)
  8. 07:The Time Begins to Walk
  9. 08:Speak Low
  10. 09:Song Without Words
  11. 10:Toward the 11th
  12. Disc2 「Live」
  13. 01:Springlake
  14. 02:Nostalgia
  15. 03:Frame in Frame
  16. 04:誰もいなくならない
  17. 05:A Night in Tunisia
  18. 06:Under the Lilac Tree ~ Tres Trick
  19. 07:May Journey
  20. 08:You Don't Know What Love Is
  21. 09:Ballad of the Sad Young Men
  22. 10:Bassi Samba
ムービー

Morning Haikus, Afternoon Ragas
Buck Curran
Morning Haikus, Afternoon Ragas

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CDジャケット

演奏者
Buck Curran:vocals,guitars,harmonium,flute,banjo. Adele Pappalardo:vocals on “Dirt Floor.”
商品紹介
67年生まれのギタリスト/シンガー/ソング・ライター バック・カラン Robbie Basho、あるいは東洋文化、そして芭蕉の世界からの 影響も強く感じられるコンテンポラリー・サイケ・ミュージック
★バック・カランは1967年生まれのギタリスト/シンガー/ソング・ライター。2017年にイタリアでレコーディングされたこの『朝の俳句と午後のラーガ』と題されたアルバムは、ESPからの第2作(妻Shantiとのデュオ・チームArboreaのアルバムを入れれば第3作)で、タイトルからも想像がつくように、彼のギター・プレイングにはRobbi e Bashoの影響、あるいは東洋文化、そして芭蕉の世界からの影響も強く感じられます。前作『Immortal Light』よりもアクースティック・ギターを多く弾いていますが、後半にはアデレ・パパラルドのヴォーカルを加えた曲や、カランがギター以外の楽器をプレイした曲なども含まれ、コンテンポラリーでサイケデリックな音世界が展開されていきます。
曲目
  1. 01:Song for Liam (2:36)
  2. 02:Improvisation 1 (1:52)
  3. 03:River Unto Sea (5:38)
  4. 04:Song for Shylah (3:38)
  5. 05:Summer Street (4:22)
  6. 06:Francesco Joaquin’s Morning Haiku (1:59)
  7. 07:Improvisation 2 (0:38)
  8. 08:The Sun Also Rises (5:06)
  9. 09:Taurus (4:28) (B3)
  10. 10:Compane Del Sabato Mattina (3:56)
  11. 11:Dirt Floor (2:26)
  12. 12:Sea of Polaris (5:03)
  13. Additional tracks on CD/download:
  14. 13:Bhairavi Rovelli (4:55)
  15. 14:Song for Liam (Alternate Version) (2:35)
  16. 15:River Unto Sea (Alternate Version) (5:33)
  17. 16:Sea of Polaris (Alternate Version) (5:11 17. Crucible (27 July 2000) (4:59)

Live in Forli, Italy 1982
Robbie Basho
Live in Forli, Italy 1982

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CDジャケット

演奏者
Robbie Basho,acoustic guitar
商品紹介
松尾芭蕉の句や精神世界に惹かれて 芭蕉を自らのステージ・ネームとしてしまった鬼才Robbie Basho
1982年にイタリアで行ったライヴ・パフォーマンスを発掘した作品
★松尾芭蕉の句や精神世界に惹かれて芭蕉を自らのステージ・ネームとしてしまったRobbie Basho(本名Daniel R.Robinson,Jr.)は、1940年にボルティモアで生まれ、86年にカリフォルニア州バークレイで亡くなったプログレッシヴ・フォーク・ギターの鬼才。各国各地の伝統音楽を取り入れた独自の世界を12弦アコースティック・ギターで鮮やかに表現するBashoは、ウィリアム・アッカーマンが設立したウィンダム・ヒル・レコーズから1978年にレコーディングの機会を与えられて一躍脚光を浴びましたが、2作を残してウィンダム・ヒルを離れた後、86年に世を去ってしまいました。これは、1982年にイタリアで行ったライヴ・パフォーマンスを発掘したアルバムで、ウィンダム・ヒル作品2枚よりも後のレコーディングということになりますが、ソロ・コンサートなので彼の世界をじっくりと味わうにはぴったり。曲によっては彼の個性豊かなヴォーカルも楽しめます。
曲目
  1. 01:Redwood Ramble 3:51
  2. 02:Song of the Stallion 4:23
  3. 03:The Grail and the Lotus 9:31
  4. 04:Interlude 1 0:50
  5. 05:German Chocolate Cake 2:42
  6. 06:Interlude 2 2:52
  7. 07:Cathedral et Fleur de Lis 8:09
  8. 08:Pavan India 7:57
  9. 09:Interlude 3 2:45
  10. 10:Clair de Lune (for Twelve-String) 4:43
  11. 11:California Raga 8:09

Stjames Trio: Live in Our Time
Thollem McDonas
Stjames Trio: Live in Our Time

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CDジャケット

演奏者
Thollem McDonas(p), Tim DuRoche(ds), André Stjames(b)
商品紹介
現在51歳のピアニスト、、作曲家、教育家、そして著作家 ソレム・マクダナスによるフリー・インプロ・ピアノ・トリオ マクダナスの瑞々しい感性からあふれ出る 美しいラインのひとつひとつが心に染みる傑作!
★ソレム・マクダナスは現在51 歳のピアニスト、作曲家、教育家にして著作家。常に様々なプロジェクトを率いて活躍するマクダナスですが、ESPでもすでに、亡きバーナード・ストルマンに捧げたアルバムやThe Naked Futureというグループの作品でお馴染みです。今回は、アンドレ・セントジェイムズとティム・ドゥロックを加えたトリオによるレコーディングで、フリー・インプロヴァイザーとしての、またフリー・ミュージックの組織者としての才を存分に示す作品となっています。ベースのセントジェイムズのみ黒人ですが、ソニー・ロリンズ、ボビー・ハッチャーソン、ファラオ・サンダーズなどとの多彩な共演経験を持つ彼のベースは力強くも繊細で、マクダナスやドゥロックとの密なコレボレイションはもちろん、トリオの基盤、中核としての役割も見事に果たしています。マクダナスの瑞々しい感性からあふれ出る美しいラインのひとつひとつが心に染みる傑作!
曲目
  1. 01:Persisted Resistance 18:59
  2. 02:Reparation Apparition 14:26
  3. 03:Sunshine Pipeline 11:38

Zero
Matthew Shipp
Zero

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CDジャケット

演奏者
Matthew Shipp: piano (CD 1), voice (bonus CD)
商品紹介
マシュー・シップ 秀逸ソロ!! “インプロについて”""Zero という概念について“ 本作について” 彼自身のレクチャーをボーナス・ディスクにつけた2枚組
★こちらは、イーヴォ・ペレルマンとのレコーディングがいくつも続く中、その合間を縫ってマシュー・シップが録音した2枚組のソロ・アルバムです。といっても、彼のソロ・ピアノ演奏を聴けるのは1枚目のみで、2枚目は、ジャズという音楽についての、インプロヴィゼイションというものについての、Zeroという概念についての、そしてこのアルバムについての彼自身のレクチャーが1時間以上にわたって収録されています。インプロヴィゼイションに関しては本能にしたがっている、など興味深い発言が続きますが、やはり1枚目のピアノ・プレイングが、すべてをひっくるめてマシュー・シップという人間を雄弁に語っているところに打たれます。これまで彼はソロ作をいくつもリリースしてきましたが、これは、それらの集大成といえる作品で、シップの人間としての、またミュージシャンとしての大きな成長を聴き取ることができます。
曲目
  1. 01:Zero (5:31)
  2. 02:Abyss Before Zero (3:48)
  3. 03:Pole After Zero (3:19)
  4. 04:Piano Panels (4:13)
  5. 05:Cosmic Sea (3:43)
  6. 06:Zero Skip and a Jump (2:11)
  7. 07:Zero Subtract From Jazz (6:35)
  8. 08:Blue Equation (5:14)
  9. 09:Pattern Emerge (2:46)
  10. 10:Ghost Pattern (1:39)
  11. 11:After Zero (5:12)

Sonic Fiction
Matthew Shipp
Sonic Fiction

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CDジャケット

演奏者
Matthew Shipp(p), Mat Walerian(as, b-cl, cl), Michael Bisio(b), Whit Dickey(ds)
商品紹介
イーヴォ・ペレルマンに替わりマット・ウォレリアンが参加! マイケル・ビジオとウィット・ディッキーといった なじみのメンバーも集ったマシュー・シップ、リーダー・セッション
★このところイーヴォ・ペレルマンとの共演録音が続いているマシュー・シップですが、こちらは15年にESPへ録音されたリーダー・セッション。マイケル・ビジオとウィット・ディッキーは、ペレルマンのレコーディングでもしばしばシップと共演していることもあり、3人の息はまさにぴったり。これは、ペレルマンの代わりにマット・ウォレリアンが加わった4人編成によるレコーディングですが、すでにこのESPからリーダー作もリリースされているウォレリアンの頑張りが光る作品となっています。バスクラ、ソプラノ・クラリネット、そしてアルト・サックスを吹くウォレリアンは、リズム・セクションの3人の動きに素早く反応しつつ強烈な個性を発揮しており、特に2種類のクラリネットで示す存在感は異様なほどです。ビジオの重厚かつ能弁なベースも特筆に値します。
曲目
  1. 01:First Step (3:24 )
  2. 02:Blues Addition (6:23)
  3. 03:The Station (5:53)
  4. 04:Lines of Energy (4:02)
  5. 05:Easy Flow (5:39)
  6. 06:The Problem of Jazz (5:00)
  7. 07:The Note (0:17)
  8. 08:3 by 4 (6:25)
  9. 09:Cell in the Brain (5:33)
  10. 10:Sonic Fiction (11:23)

Ahlam
NES
Ahlam

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演奏者
Nesrine Belmokh(voice, cello-M3,7), Matthieu Saglio(cello, vocals), David Gadea(perc)
商品紹介
女性ヴォーカル、男性ヴォーカル&チェロ、パーカッションのトリオ それぞれがジャンルや国境を越えて活躍する一流ミュージシャン NES が織りなすオリジナルの音世界は一聴の価値あり!
3つの言語で歌う女性ヴォーカル(曲によりチェロも弾く)に、男性ヴォーカル&チェロ、そしてパーカッションの3人からなるバンド‘NES’のACTデビュー作!
◆それぞれがソロで活動するミュージシャンであり、ジャンルや国境を越えて活躍している。Nesrine Belmokhはヴォーカルとして英語、フランス語、そしてアラビア語で歌い、またチェリストとしても世界的に活躍し、歌手とチェリストとしてシルク・ド・ソレイユのショーにも出演経験がある。Matthieu Saglioは‘1000の音色を持つ’フランスのチェリストと呼ばれる著名なチェロ・プレイヤー。パーカッションのDavid Gadeaはソレ・ヒメネス、ホセミ・カルモナ等をはじめ様々な著名ミュージシャンと共演する実力者である。
◆楽曲は全てオリジナル。クラシック、ワールド・ミュージック、ポップス、ブラック・ミュージック、アラブ音楽、フラメンコ、そしてジャズなど、様々な要素が混ざり合う音楽で、この楽器編成とは思えないサウンドの幅を出している。
◆3つの言語、1000の音色のチェロ、色彩豊かなパーカッションが織りなすNESだけの音世界。一聴の価値あり。
曲目
  1. 01:Ahlam (4:47)
  2. 02:You Made It Hard For Me (3:38)
  3. 03:Houzni (4:59)
  4. 04:Bye Bye (4:28)
  5. 05:Allouane (4:55)
  6. 06:Laisse-Moi Entrer (3:19)
  7. 07:The World Is Blue (4:47)
  8. 08:Le Temps (3:42)
  9. 09:Happy NES (3:05)
  10. 10:Priere (3:59)

Lampedusa Lullaby
KUU!
Lampedusa Lullaby

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CDジャケット

演奏者
Jelena Kuljić(vo), Kalle Kalima(g), Frank Möbus(g), Christian Lillinger(ds)
商品紹介
女性ヴォーカル、ツイン・ギター、ドラムのカルテットによる ロックかつコンテンポラリーなオリジナル・サウンド!!
◆セルビア出身、女優としても活動するヴォーカルJelena Kuljićと、ギターのカーレ・カリマ、同じくギターのFrank Möbus、ドラムのクリスチャン・リリンガーの4人によるバンド‘KUU!’のACTデビュー作。
◆全曲メンバーのオリジナル。ギターの鬼才2人によるロック色強めのエレクトリックで美しい音の空間に、リリンガーの力強くしなやかなドラミングがマッチ。リズムもメロディも複雑で展開の多い難曲を見事に歌い上げるKuljićは、正確かつ柔軟、時にハスキーで時にシャウト、声色を自在に操る、信じられないテクニックと表現力の持ち主だ。エフェクトも巧みに用いる。
◆ベースレスによりギター2人のプレイの幅が広がり、物足りなさは全くなく、オリジナリティ溢れるサウンドとなっている。特にエレキ・ギター・ファンは一聴の価値あり。
曲目
  1. 01:Impossible (Kalle Kalima) 3:54
  2. 02:Lampedusa Lullaby (Kalle Kalima / Essi Kalima) 5:43
  3. 03:Scream (Kalima, Mobus & Lillinger / Kulji?) 4:32
  4. 04:On The Mountain (Kalle Kalima) 4:06
  5. 05:Crossing Border in a Milk Truck (Kalima, Mobus & Lillinger / Kulji?) 7:51
  6. 06:About Death (Kalle Kalima) 3:08
  7. 07:My Eyes Are Blind (Kalle Kalima / Jelena Kulji?) 6:48
  8. 08:Thank You Iceland (Kalima, Mobus & Lillinger / Kulji?) 4:13
  9. 09:We Watch Them Fall (Kalle Kalima) 5:46

Living Being II - Night Walker
Vincent Peirani
Living Being II - Night Walker

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CDジャケット

演奏者
Vincent Peirani(acco, accordina, voice), Emile Parisien(ss), Tony Paeleman(fender rhodes, keys), Julien Herné(el-b, el-g), Yoann Serra(ds), Valentin Liechti(electronics-M12)
商品紹介
ACTを代表するアコーディオン奏者、ヴァンサン・ペラニの新作は アコースティックとエレクトリックが見事に調和したクインテット作!
レッド・ツェッペリンの名曲も全く新しいサウンドに生まれ変わる!
作曲家/ バンドリーダーとしての才能が遺憾なく発揮された傑作!!
◆ACTを代表するアコーディオン奏者、ヴァンサン・ペラニの新作は、ソプラノ・サックスと共に、フェンダー・ローズやエレキ・ベースなどを加え、エレクトリックと融合したクインテット作!
◆ヴァンサン・ペラニは11歳でクラシックのアコーディオンを始め、16歳でジャズに出会い、パリでジャズを学ぶ。その後フランスのジャズ界の他、多方面で活躍。最近では、ミヒャエル・ウォルニーとのデュオ作『Tandem』(2016)がECHO Jazz Award を受賞している。
◆今作は2015年リリースの『Living Being』の続編である。メンバーは変わらず、ACTを代表するソプラノ・サックス奏者のエミール・パリジャンに、フェンダー・ローズ& キーボードのTony Paeleman、エレキ・ベース&エレキ・ギターのJulien Herné、そしてドラムのYoann Serraである。ラスト12曲目のみエレクトロニクスのValentin Liechtiが加わる。
◆楽曲はペラニのオリジナルをはじめ、ソニー・ボノのヒット曲“Bang Bang”や、オペラ『アーサー王』からの楽曲、そしてレッド・ツェッペリンの楽曲を取り扱う。
◆全体的にエレクトリック要素が強めだが、アコーディオンの音色がちょうどアコースティックとエレクトリックを中和するように溶け合う。特にタイトル曲“Night Walker”でのアコーディオンとフェンダー・ローズのユニゾンは今までにない音色で、またその後のロック調の展開も面白く、ジャンルのみならずアコースティックとエレクトリックの境界線をも取り払い、見事に調和した独自の音楽を創り上げている。
◆今作の主要ポイントはやはりツェッペリンの楽曲を基に構成された3 曲からなる組曲“Kashmir To Heaven”で、名曲“カシミール”と“天国への階段”を受けてペラニがオープニングを加えたもの。原曲の雰囲気はそのまま、それでいて全く新しいサウンドに生まれ変わっている。
◆クラシックから始まり、ジャズはもちろん、ワールド・ミュージック、シャンソン、ポップスなど、あらゆるジャンルで活躍。その経験全てを自身に取り入れ、そして自在に引き出し、オリジナルの音楽を創り出した、ヴァンサン・ペラニの作曲家/バンドリーダーとしての才能が遺憾なく発揮された傑作!
曲目
  1. 01:Bang Bang (3:26)
  2. 02:Enzo (4:29)
  3. 03:Le Clown Sauveur De La Fete Foraine (2:43)
  4. 04:What Power Art Thou (5:55)
  5. 05:I Opening (3:52)
  6. 06:II Kashmir (5:41)
  7. 07:III Stairway To Heaven (3:26)
  8. 08:Night Walker (6:55)
  9. 09:K2000 (1:42)
  10. 10:Falling (4:40)
  11. 11:Unknown Chemistry (6:15)
  12. 12:Smoke & Mirrors (4:42)

Little Songs For Big Elevators
Papik
Little Songs For Big Elevators

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CDジャケット

演奏者
Papik
商品紹介
マリオ・ビオンディ“Handful of soul”にも大きく関わったパピック
1stアルバムで渋いバリトン・ヴォーカルを聴かせたアラン・スカファルディ他
エリー・ブルーナ、ロニー・ジョーンズらもフィーチャーしたイタリアの洗練を感じさせる最高にオシャレなジャジー&ソウルな2枚組み
★時代の波に乗ってメガ・ヒットとなったマリオ・ビオンディの『Handful of soul 』に楽曲提供するなど、その活躍に大きく関わった、ローマ生まれのアレンジャー、プロデューサー、コンポーザー、ミュージシャンである、パピック Papi k [Neri o Poggi] の最新作品。
★リーダー作としては、2014年の『Little Songs For Big Elevator』から4年振りながら、2015年には歌姫エリー・ブルーナのセカンド・アルバム『Synesthea』をプロデュース。また、2017年には、イタリアで90年代より活躍するポップ系シンガー、アレッサンドロ・ピトーニの作品もプロデュース。名門リコルディからアルバムもリリースし、サンレモ音楽祭にも出演経験のある実力派ヴォーカルをフィーチャーした、バート・バカラックのトリビュート作『In Love Again』は記憶に新しいところでしょう。
★そして、リリースされる新作は、そんなパピックの変わらない魅力を2つのテーマで届ける豪華作品。それぞれ、ジャジー・フロアと、ソウル・フロアとカテゴライズし、CDに収録した楽曲はなんと30曲(LPは23曲)。それぞれに、今までに活動を共にしてきた数々のシンガーも迎えて、フィーチャーするというファンにはたまらない構成になっています! ☆中でも、パピックのデビュー作にフィーチャーされたアラン・スカファルディのヴォーカルをジャズ・フロアで2トラック、ソウル・フロアで1トラック、フィーチャー。マリオ・ビオンディとつながるそのバリトン・ヴォーカルには、ロマンティックで渋く、大人な魅力が・・・!またソウル・フロアのオープニングには、アメリカで生まれ、イギリスでも成功を収めた歴史的なR&Bシンガー、ロニー・ジョーンズをフィーチャー。モータウン・サウンドとイタリアの洗練がミックスされたこのトラックは、リード・ヴォーカルのみでなく、泣きのギター・サウンドあり、コーラスの妙あり、正に、キラー・チューン!です。
★キャッチーなメロディ、爽快感に溢れた、ジャジー&ボサ・ソウル・グルーヴ!オシャレなカフェにも最高に似合う一枚です!
曲目
  1. CD1 Jazzy Floor
  2. 01:Cold As Fire ? FEAT. Neja
  3. 02:Rien Que Je Changerais ? FEAT. Francesca Gramegna
  4. 03:Keep The Fire Higher ? FEAT. Frankie Lovecchio
  5. 04:No Doubts Left ? FEAT. Walter Ricci
  6. 05:Mmm Mmm Mmm Mmm ? FEAT. Marta Capponi
  7. 06:Nevermore ? FEAT. Alfredo Malabello
  8. 07:Her Name Is ? FEAT. Alan Scaffardi
  9. 08:I Feel Fine ? FEAT. Erika Scherlin
  10. 09:Soul Town ? FEAT. Gazzara
  11. 10:Just For One Day ? FEAT. Alan Scaffardi
  12. CD2 Soul Floor
  13. 01:Never Knew Love Like This Before ? FEAT. Ronnie Jones
  14. 02:You Got Me Wrong ? FEAT. Ely Bruna
  15. 03:Get On ? FEAT. Anduze
  16. 04:One Hundred Ways ? FEAT. Kenn Bailey
  17. 05:I Just Wanna Let You Know ? FEAT. Simona Bencini
  18. 06:I Really Feel You So ? FEAT. Sarah Jane Morris
  19. 07:Baby It’s Over ? FEAT. Andrea Veschini
  20. 08:Touch The Sky ? FEAT. The Soultrend Orchestra
  21. 09:Love Exists ? FEAT. Dagmar Segbers
  22. 10:Black Hole Sun ? FEAT. Nadia Straccia
  23. 11:Justice Or Cospiracy ? FEAT. Anduze
  24. 12:You Are All I Ever Wanted ? FEAT. Kenn Bailey
  25. 13:The Moonlight On Your Face ? FEAT. Alan Scaffardi
  26. 14:Everytime I Look At You ? FEAT. Letizia Liberati
  27. 15:Whishing Well ? FEAT. Frankie Pearl

Soul Fingers
Bobby Broom
Soul Fingers

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CDジャケット

演奏者
Bobby Broom & the Organi–Sation: Bobby Broom(g, el-b on M4), Ben Paterson(Hammond B3 org), Kobie Watkins(ds)* Additional personnel: *Steve Jordan(ds on M5,6), Justin “Justefan” Thomas(vib on M2), Sergio Pires(ac-g on M4), Luciano Antomio(ac-g on M4), Andrew Toombs(melodica on M4), Filipe Fraga(perc on M4) String arrangements by Matt Jones, performed by the Matt Jones Orchestra Horn section: Ron Blake(ts, bs), Chris Rogers(tp,flh) Percussion ensemble: Kobie Watkins, Steve Jordan and Sammy Figueroa* (* congas on M3 & solo on M7) Arrangements by Bobby Broom & Steve Jordan Horn Arrangements by Bobby Broom
商品紹介
S.ジョーダン・プロデュース/ハード・バップ・ギタリストが描くポップ・ソング
★1961年生まれ。80年代、90年代、Arista, Criss Crossといったレーベルから、作品をリリースし、ジャズ・ファンの間にその名を刻んだギタリスト、ボビー・ブルーム、12作目のリーダー作!
★ウェス・モンゴメリー、ケニー・バレル、グラント・グリーン、ジョージ・ベンソン、パット・マルティーノといったアーティストから影響を受け、従来は、即興要素も強く、バンドとしてのその場のケミストリーを中心に演奏を記録/制作してきたブルームでしたが、本作では、楽曲/作品本意に制作を進めた一作となりました。
★そのコンセプトはズバリ、“60年代、70年代のポップ・チューンを素材にハード・バップの語法で演奏していく!”という方向性。プロデューサーには、ジョン・メイヤー、キース・リチャーズ、ロバート・クレイ、シェリル・クロウといったアルバムを手がけてきたスティーヴ・ジョーダン。ブルームは、そんなジョーダンが仕事を受けてくれるか半信半疑だったとのことですが、2人は、80年代、ソニー・ロリンズのバンド・メイトとしても演奏した仲間。ジョーダンは即、快諾したとのことです。
★G.グリーン、P.マルティーノ、G.ベンソンが繰り広げてきたオルガンをフィーチャーしたトリオを中心に、ビートルズ・チューン、前座をつとめたこともあるスティーリー・ダンのナンバー、またプロコル・ハルムの名曲“青い影”のメローな演奏などなど、ポップかつグルーヴィー&メロウな演奏10曲です。
曲目
  1. 01:Come Together (John Lennon, Paul McCartney)
  2. 02:Ode To Billie Joe (Bobbie Gentry)
  3. 03:Do It Again (Walter Becker, Donald Fagen)
  4. 04:While My Guitar Gently Weeps (George Harrison)
  5. 05:Summer Breeze (Darrell Crofts, Jimmy Seals)
  6. 06:Eyes Of Faith (Bobby Broom)
  7. 07:Get Ready (William “Smokey” Robinson)
  8. 08:A Whiter Shade Of Pale (Gary Brooker, Charles Fisher, Keith Reid)
  9. 09:I Can’t Help It (Stevie Wonder, Susan Greene)
  10. 10:The Guitar Man (David Gates)

Exhibition Continues
Poogie Bell
Exhibition Continues

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CDジャケット

演奏者
Poogie Bell(ds), Brett Williams(keys), Tony DePaolis(b), Mike Stephenson(sax, vox), Howie Alexander(vocoder), Ben Sherman(g), Winston Bell(as), Bobby Broom(el-g), The PGH Strings, 他
商品紹介
マーカス・ミラー他、数々の大御所アーティストを支えてきたプージー!!
自らの音楽遍歴を結晶させたボーダレスな演奏全10曲!
★マーカス・ミラーのプロジェクトを長年にわたって支え、スタンリー・クラーク、デイヴィッド・サンボーン、チャカ・カーン、エリカ・バドゥ、アンジェリーク・キジョー、アル・ジャロウ等、そうそうたるアーティストのバック・メンバーとしても活躍する重量級ドラマー、プージー・ベルの最新リーダー作。
★その活動の中心テリトリーはソウル/クロスオーバー・ミュージック。しかし、リーダー作として6作目となる本作では、ジャンルとしてのリミットをはずした作品になりました。
★メンバーは、自身の出身地であるピッツバーグのキーボード奏者ブレット・ウィリアムス、ベーシストのトニー・デ・パオリスとのトリオを核として、曲によってヴォーカルもフィーチャーしたオリジナル7曲と、カバー曲3曲の全10曲。
★プージー・ベル自身、“いつも演奏しているファンク・ビートの音楽とは違ったアルバムにしたかったんだ”とも語っていますが、作品はボーダレスな展開。ストリングスのイントロを導入部にしながら、ロバート・グラスパーに多大なる影響を受けたというキーボーディスト、ブレットのリフから、ヒップなネオ・ソウル・サウンドに突入するオープニングや、ディアンジェロのナンバーをアレンジする一方、ジョー・サンプルが創りだした70年代以降のクロスオーバーなリズム感覚や、フィールをベースにしたピアノ・トリオ演奏(M2)あり、メロウなフュージョン・サウンド(M4)や、ブルース・ホーンズビー/パット・メセニーを意識したその名も“Black Metheny”と題するナンバーあり。ジョニ・ミッチェルの“Coyote”もあれば、公民権運動高まる1964年のサム・クックのクラシック・ナンバー“A Change is Gonna Come”も。核となるモチーフから、スティーヴィー・ワンダーの“Contusion”『( Songs in the Key of Life』)あたりを思い起こさせるラスト・ナンバーまで実に多種多様な演奏をみせています。
★しかし、それらは、現在57歳となったプージー・ベル自らが歩んできた音楽を結晶させたオリジナルであり、カバー・ナンバー!“今まで必要とされる音楽の場で、よい音楽を創れるように、キャリアを積んで、多くの時を過ごしてきたけれど、音楽の<部分>にだけなってしまうドラマーとしての立場から離れたい”とのこと。そんなドラマー、プージー・ベルのマイルストーン的な一作です。
曲目
  1. 01:When I Think Of You
  2. 02:Graduation Day
  3. 03:Unforgettable Tale
  4. 04:Untold Stroy
  5. 05:Change Is Gonna Come (Sam Cooke)
  6. 06:Fall
  7. 07:Black Methany
  8. 08:Lady (Michael D´Angelo Archer, Raphael Wiggins)
  9. 09:Coyote (Joni Mitchell)
  10. 10:Electric Glasses

The Journey
Lionel Loueke
The Journey

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CDジャケット

演奏者
Lionel Loueke(vo, g, perc, soundscape), John Ellis(ss M2,5), Dramane Dembélé(peul flute M5,6), Patrick Messina(cl M9), Étienne Charles(tp, perc M10), Robert Sadin(keys M3,6), Pino Palladino(b M1,3,5,6), Massimo Biolcati(b M13), Cyro Baptista(berimbau, perc M1,2,4,6,9,10,11), Christi Joza Orisha(perc M3,4,5,6,11), Ferenc Nemeth(perc M13), Mark Feldman(vln M6), Vincent Ségal(cello M9), Robert Sadin(soundscape M6,11)
商品紹介
【9月ハービー・ハンコック・バンドで再び来日】
グラスパーらを魅了し、新しい潮流を創りだす ベナン出身、鬼才ジャズ・ギタリスト、リオーネル・ルエケ <<自らのルーツを見つめた私的な音楽作品>>
★ハービー・ハンコック、エスペランサ・スポルディング、またカルロス・サンタナといったミュージシャンのバンド・メンバーとして注目を集め、現代を代表するギタリストとなったリオーネル・ルエケの、注目作品!
★2012年作品『Heritage』はロバート・グラスパーがプロデュース。2015年にはスタジオ・ライヴ作『Gaïa』をリリースし、現在までにブルーノートで4 枚の作品をリリースしていますが、それらが現代のシーンの潮流に新しい歴史を創りだす一方、本作はリオーネルの私的な側面をつづった特殊なプロジェクトとなっています。。
★作品は西アフリカ、ベナン共和国に生まれ、奴隷制や、植民地支配をうけるなどという過酷な状況をしいられてきた母国の歴史や、北米および、ブラジルや中南米地域への強制移住と、アフリカへの再帰還という歴史を見つめ、語り上げた15編。 悲劇や過酷な状況への思いを深め、哀悼の意を感じさせる演奏を底流に、その歴史から生まれた文化へのリスペクト、オマージュを捧げるほか、困難を体験したからこその希望を託す楽曲などを織り交ぜています。
★プロデューサーには、ハービー・ハンコックのグラミー受賞作『Gershwin’s World』のプロデュース及びアレンジを手がけ、クラシック/ 古楽から、ジャズ作品の数々、スティングをフィーチャーしたポップ・ミュージック作品まで、ジャンルを広く横断する現代の音楽界の鬼才ロバート・サディン。メンバーは、20年以上共に活動するMassimo Biolcati、Ferenc Nemethのほか、サディンの人脈から、鬼才シロ・バティスタが6曲に参加するほか、ピノ・パラデーィノ、ジョン・エリス、マーク・フェルドマンら、数々の気鋭が参加しています。
★滔々とつづられる歌世界・・・・吟遊詩人が紡ぐ叙事詩のように静かに語られるからこそ響くメッセージ。アーティストの思いが滲みます。
曲目
  1. 01:Bouriyan (3:15)
  2. 02:Molika (3:52)
  3. 03:Bawo (3:57)
  4. 04:Vi Gnin (5:38)
  5. 05:Mande (4:25)
  6. 06:Kaba (4:36)
  7. 07:Dark Lightning (2:19)
  8. 08:Vivi (3:19)
  9. 09:Hope (5:47)
  10. 10:Gbe (3:49)
  11. 11:Gbedetemin (4:05)
  12. 12:Guira (0:30)
  13. 13:Okagbe (2:31)
  14. 14:Reflections on Vi Gnin (2:27)
  15. 15:The Healing (2:22)

drop shot
アーティスト:リッキー・ピーターソン・ウィズ・ボブ・ミンツァー・アンド・WDR・ビッグ・バンド
ドロップ・ショット

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CDジャケット

演奏者
Ricky Peterson_Hammond B3; vocals Bob Mintzer (conductor & arranger) Paul Peterson_(electric bass; background vocals on Do For Love) Bruno Müller (guitar; background vocals on Do For Love) Gene Lake (drums; percussion on Do For Love & Feel So Bad) Patty Petrerson_(background vocals on Feel So Bad) WDR Big Band Cologne: Trumpet: Wim Both, Rob Bruynen, Andy Haderer, Ruud Breuls, John Marshall Trombone: Ludwig Nuss, Andy Hunter, Shannon Barnett Bass Trombone: Mattis Cederberg Sax: Johan Hörlen (alto), Karolina Strassmayer(alto), Olivier Peters (alto), Paul Heller (alto), Jens Neufang (baritone) Produced by Joachim Becker & Ricky Peterson for WDR Broadcast
商品紹介
デイヴィッド・サンボーン・バンドを20年以上に渡って支え プリンスの裏方としても貢献したサウンド・クリエイター リッキー・ピーターソン、実に20年振りの新作!
R&B のグルーヴとメロウなAORサウンド、そしてミネアポリス・サウンド 積み重ねてきたキャリアがここに結実!!
★ミネアポリス出身、20年以上にわたってデイヴィッド・サンボーン・バンドの中核を担い、90年代半ばのプリンス作品『(Gold Experience』『Emancipation』『Crystal Ball』)に参加し、名曲“The Most Beautiful Girl in the World”のプロデュース/アレンジもつとめたサウンド・クリエイター、リッキー・ピーターソンの実に20年振りとなる5作目のソロ作品!!
★その共演ミュージシャンは挙げればきりがなく、ビリー・ジョエル、ジェームス・テイラー、ボズ・スキャッグスといったPOPS/AORのフィールドから、チャカ・カーン、アニタ・ベイカー、レイラ・ハサウェイといったR&B、ソウル・ミュージック、そして、サンボーン・バンドのみならず、ジョージ・ベンソン、カーク・ウェイラムといったクロス・オーヴァーなバンドまで、とても書ききれないキャリアの持ち主。かのマイルス・デイヴィスも、トミー・リピューマの話を聞いて注目し、そのサウンドに魅了されたというエピソードからも、才能がただものでないことがわかります。
★本作は、そんなリッキー・ピーターソンの積み重ねたキャリアをそのまま形にした注目作!!
★R&Bのグルーヴとソフィスティケートされたハーモニー&サウンド・センスを感じさせるオープニング“Drop Shot”は20年前にリリースしたあの『Souvenir』のオープニングも飾った鉄壁の一曲。3曲目,7曲目の“Snake”“Full House”はサンボーン&マーカスが組んだライヴではここぞのところで演奏されて、観客を最高にわかせたR&Bナンバーで、往年のファンなら、ファンク/シャッフルのビートに体がうずくこと間違いなし。フィーチャーされるリッキー・ピーターソンのソロでは、そのままライヴの光景が蘇るファンの方も多いことでしょう。一方、ボビー・コールドウェルのAORナンバーではメロウなセンスと、スウィートなヴォーカルでホロっとさせ、スライ&ザ・ファミリー・ストーンの“Thank you for~”は、都会的なセンスで、アーヴァンなリッキー・ピーターソン・サウンドに書きかえ。そして、ラストはプリンスの名曲“Sexy MF”。さすが、ペイズリー・パークのスタッフ・プロデューサーをつとめたことのあるリッキー・ピーターソン。世界はミネアポリスにトリップします。
★しかし、このサウンドを成り立たせるのに忘れてはならないのがまた脇を固めたメンバーたち!共演するWDRビッグ・バンドは、言うまでもなくヨーロッパを代表する存在ですが、今回は、WDRのチーフ・コンダクターにボブ・ミンツァーが就任して、アレンジを手がけた功績が絶大!リッキー・ピーターソンと同様にポップスからR&B、クロスオーバー、ジャズというジャンルを横断するミンツァーだからこそ描けたキレのいいブラス、またポップな中にユニークなハーモニーを織り込んだリッキー・ピーターソンの演奏と呼応するアンサンブルのアプローチなど、聴きどころ満載。またコアとなるリズム・セクションに、ファミリーのポール・ピーターソンと、ジーン・レイクというアメリカ人のリズム・セクションを迎えていることもポイント。グルーヴが命のサウンドに、このリズム・セクションは外せません。
★89年にトミー・リピューマとベン・シドランを迎えたデビュー作『Night Watch』をリリースして以来、ベン・シドランのGo Jazzでの2作、ウィンダム・ヒル・ジャズの作品とコンスタントに作品を出していた時期から、長い時間が経過しましたが、名曲と名アレンジあり、快演8トラックをおさめた本作は、間違いなく、リッキー・ピーターソンのソロとしてのマイルストーンです!
曲目
  1. 01:DROP SHOT (Michael Bland, Paul Peterson, Ricky Peterson)
  2. 02:FEEL SO BAD (James Johnson & Leslie Temple)
  3. 03:SNAKES (Marcus Miller)
  4. 04:I´VE GOT NEWS FOR YOU (Roy Alfred)
  5. 05:DO FOR LOVE (Bobby Caldwell & Alfons Fernando Kettner)
  6. 06:THANK YOU FOR LETTING ME BE MYSELF (Sly Stone)
  7. 07:FULL HOUSE (David Sanborn & Marcus Miller)
  8. 08:SEXY MF (Prince, Anthony Mosley, Levi Seacer Jr.)

IF YOU REALLY WANT
ラウル・ミドン
イフ・ユー・リアリー・ウォント

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CDジャケット

演奏者
Raul Midón (vo, g, Banjo on “Ride On A Rainbow”) with Metropole Orkest conducted by Vince Mendoza and Efrain Toro (percussion on “Ride On A Rainbow,” “If You Really Want,” “Sunshine (I Can Fly”),” “Pick Somebody Up,” “Everyone Deserves A Second Chance” and “Sittin’ In The Middle”)
商品紹介
現代屈指のソウル・シンガー・ソング・ライター、ラウル・ミドン meets オランダの名門メトロポール・オーケストラ デビュー作から現在に至るまでの名曲10曲をセレクト
ダイナミックかつ繊細なアンサンブルとラウルの歌世界が響き合う!
★2005年、スティーヴィー・ワンダーらをゲストに迎えたアルバム『State Of Mind』で鮮烈なデビューを飾った盲目のシンガー・ソングライター/ ギタリスト、ラウル・ミドン。2006年の初来日以来、2012年からほぼ毎年のように来日。また、2014年にレーベルを移籍して以降は、特に自らのやりたい音楽を優先させた作品創りも話題の一つでしょう。
★そんなラウル・ミドン。『Bad Ass and Blind』以来、ちょうど一年振りとなる本作は、オランダの名アンサンブル、メトロポール・オーケストラとの共演を実現させた一作!! ☆メトロポール・オーケストラといえば、古くはエラ・フィッツジェラルド、ディジー・ガレスピーのようなジャズ界の大巨匠との共演も果たしたほか、現代ジャズを代表するスナーキー・パピーとも共演。また、エルビス・コステロやボノといったポップス界のスター、イヴァン・リンスやエドゥ・ロボのようなブラジルを代表するシンガーに至るまで、活動範囲は幅広く、現代屈指のオーケストラ・サウンドを聴かせるアンサンブル。 ☆また本作では、コンダクターをつとめる鬼才ヴィンス・メンドゥーサに加え、昨年、メトロポール・オーケストラと共演ライヴが実現し、作品もリリースした挾間美帆もアレンジを提供しているところも注目!!
★楽曲は、全10曲。ルイ・ヴェガとの共作によるラテン・フレーヴァーがあふれる“Sunshi ne”や、ダニ・ハサウェイに捧げた“Sittin’ in the Middle”といった初期の人気曲から、『Don’t Hesitate』に収録された胸にしみる名バラード、昨今のライヴで演奏される楽曲まで、名曲揃い。また、全体を通して、希望を託すようなポジティヴなメッセージに富んだ楽曲が選ばれている点も特徴。
★Ri de on a Rainbowと歌う詩に、軽やかで自由な視線を感じる楽曲をオープニングにして、ラウルが描く世界を、アンサンブルがダイナミックに後押しする場面あり、ストリングスとの美しい響きに、繊細さを感じさせる表現あり!ソウルを核として、ジャズ的な要素、AOR的な側面もあわせもったラウルの魅力があふれる一作です!!
曲目
  1. 01:Ride On A Rainbow* (Arranged by Scott Nimmer)
  2. 02:God’s Dream (Arranged by Vince Mendoza)
  3. 03:If You Really Want* (Arranged by Vince Mendoza)
  4. 04:All Love Is Blind (Arranged by Nan Schwartz)
  5. 05:Sunshine (I Can Fly)* (Arranged by Scott Nimmer)
  6. 06:Ocean Dreamer (Arranged by Vince Mendoza)
  7. 07:Pick Somebody Up* (Arranged by Joe Mardin)
  8. 08:Everyone Deserves A Second Chance* (Arranged by Miho Hazama)
  9. 09:Sittin’ In The Middle* (Arranged by Jorn Marcussen-Wulff)
  10. 10:Suddenly (Arranged by Vince Mendoza)

ASK FOR CHAOS
ギラッド・ヘクセルマン
アスク・フォー・カオス

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CDジャケット

演奏者
Gilad Hekselman(g) gHex Trio (+) (on tracks 3,6,8,10) with Rick Rosato(b), Jonathan Pinson(ds) ZuperOctave (*) (on tracks 2,4,5,7,9) with Aaron Parks(p/keys), Kush Abadey(ds/pads)
商品紹介
ギラッド・ヘクセルマン、自らのレーベルを立ち上げた攻めの一作!
オーソドックスなフォーメーションで表現を開拓するgHex Trio, アーロン・パークスを迎えたカッティング・エッジなZuper Octave 2つのまったく異なるトリオがシームレスに一つの物語を創りだす!!
"" ポスト~"" という次元を軽々脱出し、自らの個性を強く打ち出した注目作
★イスラエル生まれ、NY に本拠点をおき、現代最も注目を集めるギタリストの一人となった、ギラッド・ヘクセルマンの3年振り、6作目の注目作品!
★『Hearts Wide Open』, 『This Just In』, 『Home』とフランスHarmonia Mundi 系のレーベル(Le Chant du Monde / Jazz Village) から作品をリリースしてきたギラッドは、ここで、自らのレーベルHexophonic Musicを立上げ。本作はその第一弾!
★一作ごとに確実に表現の世界を拡張してきたギラッド。しかし、「今までの作品ではあふれるアイディアを作品に表現/ 収録しきれていない部分があった。レーベルを立上げて一歩先に進むことで制約を越えたかった」とのこと。本作は、そんなアーティストの確固とした意志が弾けます!!
★長年活動を共にしてきたメンバーも一新し、本作では、2つのまったく異なるユニットでの演奏を収録。
☆一つはRick Rosato とJonathan Pinton によるgHex Trio。このユニットによって、ギラッドは、オーソドックスなトリオ・フォーメーションで、コンテンポラリー・ギターの可能性を表現。
☆一方、もう一つのユニットZuper OctaveではAaron Parks とKush Abadeyを迎え、カッティング・エッジなエレクトリック・サウンドの世界を展開。
☆もともと、パット・メセニー、カート・ローゼンウィンケルなどというアーティストの延長線上の一人としてカテゴライズされてきたギラッド。gHex Trio で見せる、ミルトン・ナシメントへのリスペクトがあふれる瑞々しく豊かな色彩感をたたえるM6、斬新なハーモニー・センスと、ユニークなフレージングがオーネット・コールマンのハーモロディックなサウンドを彷彿とさせるM8、またストリングスも効果的に導入し、カントリーなムードにノスタルジーを滲ませるラストは、より洗練されたオリジナリティとサウンド・スケープがあり、群雄割拠する同世代アーティストの中でも一歩も二歩も頭が出た予感。そこに、自ら、オクターブ・ペダルやエフェクターも駆使し、リスペクトしてやまないアーロン・パークスと共に、複雑なリズム・アプローチやインプロも繰り広げていくZuper Octave のサウンドは、様々に多様化する現代ジャズの中でも最も先鋭的な演奏!正に、あふれ出るアイディアが双方のバンドで湧き出るようにして炸裂!しかも、これらまったく異なる2つのバンドの音世界が、シームレスに有機的につながり、一つの作品を紡ぎだしているところも注目です。
★もはや“ポスト~”という形容を軽々と越え、一つの個性を確立。そして、後輩アーティストの憧れともなるべき新しいステージ/ サウンドを展開したギラッド・ヘクセルマン。この才能、目が離せません!!!
曲目
  1. 01:Prologu00001101
  2. 02:Vblues (*)
  3. 03:It Will Get Better (+)
  4. 04:Tokyo Cookie (*)
  5. 05:Stumble (*)
  6. 06:Milton (+)
  7. 07:Home To You (*)
  8. 08:Little Song For You (+)
  9. 09:Clap Clap (*)
  10. 10:Do Re Mi Fa Sol (+)