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ジャズ新譜紹介

国内外からリリースされる注目のジャズ新譜を紹介します。

2018年7月

Early Music
Jaromír Honzák
Early Music

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CDジャケット

演奏者
David Dorůžka(el-g, ac-g), Luboš Soukup(cl, ts), Vít Křišťan(p, fender rhodes, electronics), Jaromír Honzák(el-b, ac-b), Martin Novák(ds, perc, glockenspiel)
商品紹介
世界的な評価を得るのが遅すぎた感もある チェコのベーシストのクインテット作

★チェコ出身のベーシストと言えば1940年代生まれのジョージ・ムラーツとミロスラフ・ヴィトウスがジャズ史上の名声を獲得したパイオニアとして著名。偉大な先達に続けとばかり発表された本作は、予想に反してピアノレス・クインテットによる現代ニューヨーク志向のサウンドが特徴。テナーとギターが同期するサウンドを中軸に据えた音作りは、世界的なジャズ・シーンの中央とは離れた場所から、個性的でインパクトがある音楽を発進してみたいとの、リーダーの熱い野望が感じられて興味をそそります。 ★ベーシストにとどまらず、総合的なサウンド・クリエイターとして、ジャズ・ファンに訴求する面白い音作りを目指した成果がここに現れています。
曲目
  1. 01:Ray Of Sun (5:27)
  2. 02:Catching The Elusive (9:26)
  3. 03:Talea Iacta Est (4:39)
  4. 04:Legend Of Vimana (4:22)
  5. 05:B?ezovy Haj (8:18)
  6. 06:Tournai Mass (3:53)
  7. 07:Archetype (6:17)
  8. 08:Once (5:40)

Török/Slavík/Křišťan
Oskar Török - Jiří Slavík - Vít Křišťan
Török/Slavík/Křišťan

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CDジャケット

演奏者
Vít Křišťan(p, fender rhodes), Jiří Slavík(ac-b, cl), Oskar Török(tp, vo)
商品紹介
現代チェコ・ジャズ界で重要な役割を演じる ミュージシャン3名が結成したオリジナル・プロジェクト

★トランペット&ヴォーカル+ピアノ+ベースのトリオと言えば、1980年代のチェット・ベイカーがジャズ史に実績を刻みました。本トリオはそのレガシーを継承するというよりも、この編成で表現できる現代ジャズにユニット・コンセプトを置いた仕上がり。全員が自作曲を持ち寄った共同名義作は、3人が対等な関係で運営していることを物語っていて、これは自分たちの音楽に自信があるからこその、世界に向けた果敢な発信とも考えられます。曲によって電気鍵盤も使用して、トリオの独自性を表現する点を踏まえれば、本作がより広く聴かれるべきアルバムであることが明らかでしょう。
★深く掘っていくと、知られざる自分だけの音楽を発見できる、そんな魅力を持つ作品です。
曲目
  1. 01:Cesty (Vít Křišťan) 4:39
  2. 02:Myšlenka (Jiří Slavík)
  3. 03:Září (Vít Křišťan) 4:31
  4. 04:Dvouhlasá Invence (Vít Křišťan) 0:27
  5. 05:Nejistota (Jiří Slavík) 3:37
  6. 06:Křehká (Vít Křišťan) 3:41
  7. 07:Hej (Composers: Oska Torok, Ivan Krasko) 4:48
  8. 08:Impromptu (Vít Křišťan) 1:00
  9. 09:Vrabci (Vít Křišťan) 3:14
  10. 10:Prolog (Vít Křišťan) 3:09
  11. 11:Krátká Studie Pohybu (Vít Křišťan) 5:03
  12. 12:Kanón (Jiří Slavík) 2:18
  13. 13:Pomalu Se Roztahující (Jiří Slavík) 6:17
  14. 14:Chorál (Vít Křišťan) 0:51
  15. 15:Míra Míru (Jiří Slavík) 3:43

Bethlehem
Beata Hlavenková
Bethlehem

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CDジャケット

演奏者
Beata Hlavenková (piano)
商品紹介
チェコの新世代女性ピアニストが、様々な国の伝統的な クリスマス・ソングを取り上げたカヴァー&オリジナル曲集

★チェコ語のナレーションに自作曲をつけた『木製人形の物語』(ANI-052)で、日本人にとっての異文化の魅力を伝えてくれたベアタ・フラヴェンコヴァー。こちらの新作はがらりとコンセプトを変えたソロ・ピアノになります。原曲の美しさを損なわずにメロディを描いたM-1「神の御子は今宵しも」、楽曲のメランコリックな側面にスポットを当てたM-2「きよしこの夜」、ジャズ・ファンには「グリーンスリーヴス」としてお馴染みのM-3「ホワット・チャイルド・イズ・ディス」、ダイナミックに迫るM-6「もろびとこぞりて」、しっとりとし たバラードのM-13「まきびと羊を」と、真摯な姿勢のジャズ・センスが伝わってきます。
★ピアノ独奏のクリスマス関係作では、ブッゲ・ヴェッセルトフトのACT人気作に続くポテンシャルを秘めた好盤です。
曲目
  1. 01:Adeste Fideles (Unknown/pubic domain, arr. Beata Hlavenkova) 2:45
  2. 02:Silent Night (Stille Nacht, Heilige Nacht) (Franz Xaver Gruber / public domain, arr. Beata Hlavenkova) 3:18
  3. 03:What Child Is This (Unknown/pubic domain, arr. Beata Hlavenkova) 4:06
  4. 04:Nativity (Beata Hlavenkova) 4:13
  5. 05:Lulajze, Jezuniu (Unknown/pubic domain, arr. Beata Hlavenkova) 3:20
  6. 06:Joy To The World (Unknown/pubic domain, arr. Beata Hlavenkova) 2:50
  7. 07:O Come, O Come, Emmanuel (Unknown/pubic domain, arr. Beata Hlavenkova) 4:05
  8. 08:Omnia Vincit Amor (Beata Hlavenkova) 2:09
  9. 09:Chtic, Aby Spal (Adam Michna z Otradovic/public domain, arr. Beata Hlavenkova) 3:07
  10. 10:Narodil Se Kristus Pan (Unknown/pubic domain, arr. Beata Hlavenkova) 4:26
  11. 11:The Holy And The Ivy (Unknown/pubic domain, arr. Beata Hlavenkova) 2:41
  12. 12:Emmanuel (Beata Hlavenkova) 3:31
  13. 13:The First Noel (Unknown/pubic domain, arr. Beata Hlavenkova) 3:57
  14. 14:Pasli Ovce Valasi (Unknown/pubic domain, arr. Beata Hlavenkova) 2:25
  15. 15:Angels We Have Heard On High (Unknown/pubic domain, arr. Beata Hlavenkova) 2:23
  16. 16:Love (Beata Hlavenkova) 3:23

Zeme
Lubos Soukup
Zeme

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CDジャケット

演奏者
Luboš Soukup(ts, ss, cl), Christian Pabst(p), Morten Haxholm(ac-b), Morten Haesum(ds), Lionel Loueke(g, vo)
商品紹介
チェコ出身でコペンハーゲンを拠点に活動するマルチリード奏者が 著名ギタリストをゲストに迎えた北欧カルテット作

★ルボシュ・ソウクプは正統派ジャズばかりでなく、コンテンポラリー・ジャズとライヴ・エレクトロニクスを融合させたクインテットや、実験的なセプテット、前衛的フリー・バップ・バンド等、バラエティ豊かな所属ユニットでもマルチな才能を発揮してきました。 ★テナー吹奏の主流派ジャズM-7、北欧と東欧の要素が融合したメロディラインのソプラノ使用曲M-3、クラリネットが入った室内楽調のM-5、と多彩なプログラム。リオーネル・ルエケの個性的なギターと歌唱の参加曲では、タイトル・ナンバーM-1のようにアフリカ色を濃く打ち出して、ソウクプの狙いも浮き彫りになります。 ★既発の5管セプテット作(ANI-051)とはまったく異なる魅力を全開にしたオリジナル曲集です。
曲目
  1. 01:Zeme (Earth) (6:12)
  2. 02:Dark Shark (6:05)
  3. 03:Red Sea (4:12)
  4. 04:Shikara (6:51)
  5. 05:White Horse (4:01)
  6. 06:C (7:03)
  7. 07:Falling Star (6:05)
  8. 08:Smoke (7:06)
  9. 09:Na Bile Ho?e (On The White Mountain) (4:53)

Bridges
Jamie Baum
Bridges

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CDジャケット

演奏者
The JAMIE BAUM Septet +: Jamie Baum(fl, a-fl, singing bowl), Amir Elsaffar(tp, vo-M2), Sam Sadigursky(as, b-cl), Chris Komer(french horn), Brad Shepik(g), John Escreet(p), Zack Lober(b, singing bowl-M4), Jeff Hirshfield(ds) Special Guests: Jamey Haddad(perc-M1,5,6,9) Navin Chettri(perc, vo, tanpura-M7,8)
商品紹介
フルート奏者/作曲家ジェイミー・バウムによるラージ・アンサンブル ブラッド・シェピックやジョン・エスクリートをはじめとした 錚々たるメンバーにより、彼女の音楽性を見事に具現化 宗教音楽を基とするコンセプチュアルな作品

◆NYを拠点に活動するフルート奏者/作曲家のジェイミー・バウムによる、Sunnyside第四弾。バンドは8人編成で、ポール・モチアン・バンドから飛翔したギタリスト、ブラッド・シェピックや、アントニオ・サンチェス・マイグレーションの他、ますます活躍の場を広げる鬼才ジョン・エスクリートをはじめ、ファースト・コールのミュージシャンが勢揃い!曲によりゲストが加わる。
◆Jamie Baum Septetは99年に結成され、Sunnysideから2枚リリース。2010年、音楽の方向性の変化により、メンバーを変え、編成を拡大し、The JAMIE BAUM Septet + となってリリースした前作『In This Life』(2013)は、南アジアを旅し、そしてパキスタンのレジェンド、ヌスラット・ファテ・アリ・ハーンの音楽にインスパイアされての異色にして注目の作品であった。
◆ジェイミーは、自身の最も初期の音楽的影響であるユダヤ音楽と、イスラム教徒/ アラビア音楽、ヒンドゥー/ 南アジアの音楽との間に、何世紀にもわたる非常に深い繋がりがあることを発見。これらの音楽的な繋がりを探り、その発見にインスパイアされた新しい音楽を作曲することが、この作品の焦点となったという。
◆この作品の中心となる組曲“Honoring Nepal : The Shiva Suite”は、NYのルビン美術館に委託されたもの。ヒンドゥー教の神であるシヴァの絵画からインスピレーションを受けたというこの組曲は、2015 年ネパール地震を題材にしており、“The Earthquake”、“Renewal”、“Contemplation”と題された3曲それぞれのタイトルの意味を考えながら聴くとより興味深いものとなる。
◆緻密なコンポーズやハイレベルなソロはもちろん、世界中を旅しインスパイアされたことを音楽に取り入れる感性、それを表現するアイディアは彼女ならではのもの。特に、4曲目“The Earthquake”での、美しいハーモニーに重なるように入る破壊的なギターソロによって音楽を絶望に誘う様にはハッとさせられる。そしてその彼女の音楽性を見事に具現化するメンバーの演奏は、流石です。
◆このバンドの方向性が示された前作の延長線上にある作品だ。
曲目
  1. 01:From The Well (7:48)
  2. 02:Song Without Words (for S. James Baum) (6:51)
  3. 03:There Are No Words (5:59)
  4. 04:Part 1 The Earthquake (5:56)
  5. 05:Part 2 Renewal (7:14)
  6. 06:Part 3 Contemplation (6:35)
  7. 07:Joyful Lament (5:32)
  8. 08:Mantra (4:23)
  9. 09:Ucross Me (9:17)

Chano & Colina
Javier Colina & Chano Dominguez
Chano & Colina

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CDジャケット

演奏者
Javier Colina(b),Chano Dominguez(p)
商品紹介
スペインを代表するチャノ・ドミンゲスとハビエル・コリーナのデュオ それぞれの道でジャズとフラメンコの融合を追求した者同士の 息の合ったスパニッシュ・ジャズ!!

◆スペイン、アンダルシア出身、スペインが誇る屈指のピアニストで、昨年ソロ作『Over The Rainbow』をリリースしたチャノ・ドミンゲスと、同じくスペインを代表するベーシストで、マーク・ミラルタ、ペリコ・サンビートとのCMS Trioでも知られる、ハビエル・コリーナとのデュオ作。
◆1986年にスペインの若手のジャズ・コンテストで出会った二人は、共にフラメンコとジャズを組み合わせる可能性に魅了されていたため、意気投合。その後はマドリードでバンドを組むなど、定期的に共演し、1992年にはドミンゲスのトリオでの共演作“Chano”をリリース。しかし2002年、ドミンゲスはバルセロナへ移り、共演が難しくなった。
◆15年間共演していなかった二人だが、2015年11月にマドリードのClamores Jazz Clubにトリオで出演。これをきっかけに、より定期的に共演するよう計画を立てたという。
◆今作は2017年1月19日、マドリード国立音楽堂でのライヴ録音である。
◆楽曲は二人のオリジナルに、ジャズ・スタンダード、またスペインの天才ギタリスト、パコ・デ・ルシアの楽曲を取り扱う。
◆瞬時に互いのコンセプトを汲み取り音楽を構築していく二人の演奏は、それぞれの道でジャズとフラメンコの融合を追求した者同士だからこそ。チック・コリアに捧げたという、名曲“スペイン”を彷彿とさせる情熱的なオリジナル“Para Chick”の他、スパニッシュなイントロで始まり優雅に奏でる“My One and Only Love”や、フラメンコ・タンゴ調の“You Must Believe In Spring”など、秀逸。
◆フラメンコとはいえ、パーカッシヴにはならず、あくまでも温かく優雅なドミンゲスのピアノ。同じ志を持ち、同世代でもある二人の心温まる作品だ。
曲目
  1. 01:Luces De La Fragua (Javier Colina) 5:18
  2. 02:You The Night And The Music (Arthur Schwartz & Howard Dietz) 5:27
  3. 03:Habanera De La Habanera (Chano Dominguez) 11:20
  4. 04:My One And Only Love (Guy Wood & Robert Mellin) 8:22
  5. 05:Para Chick (Chano Dominguez) 5:49
  6. 06:We Will Meet Again (Ross Parker & Hughie Charles) 9:08
  7. 07:You Must Believe In Spring (Michel Legrand) 5:45
  8. 08:Cancion De Amor (Paco de Lucia) 6:47
  9. 09:Ziryab (Paco de Lucia) 8:39
  10. 10:Serpent’s Tooth (Miles Davis) 5:06

Singular Awakening
Mike McGinnis
Singular Awakening

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演奏者
Mike McGinnis(ss, cl), Art Lande(p), Steve Swallow(el-b)
商品紹介
マイク・マクギニス、アート・ランディ、スティーヴ・スワロウのトリオ
完全即興ならではの自由度と完全即興とは思えない完成度の共存

◆1973年生まれ、アメリカ・サンフォード出身のクラリネット/サックス奏者、マイク・マクギニス。クラシック・サックスから始めた彼は、イーストマン音楽学校在学中にアート・ランディの音楽を聴き、それが彼の音楽の方向性に大きな影響を与えたという。そして前作『Recurring Dream』(2017) は、アート・ランディ、スティーヴ・スワロウとのトリオで、計画、コンタクト、電話やメールのやり取りに10年を費やし、“念願”が叶ったもの。本作は前作のレコーディングと同じセッションから選出したものである。
◆前作と異なるのは、内容の大部分が完全即興演奏というところだ。8トラックの即興演奏を、ランディまたはスワロウの楽曲2曲ずつで挟んだ計12曲の構成となっている。レコーディングの際、ランディは何もないところから演奏を始める提案をし、マクギニスは準備からの全てを録音することに決めた。今作の中8トラックは、そのレコーディングでのセットアップの後、一言も交わさずに始められた1時間の即興演奏からなるものだという。
◆3人のうちの誰かによって提示された僅かなモチーフを広げていくように曲が創られていく。完全即興ならではの自由な音の会話と、完全即興とは思えない完成度の高さが共存した、この3人にしか出来ない音楽となっている。もちろん、ユーモア溢れるスワロウの曲や、独自のハーモニーセンスが光るランディの曲も聴き応えあり。
曲目
  1. 01:Here Comes Everybody (5:05)
  2. 02:Shining Lights (5:23)
  3. 03:Insist On Something Sometimes (3:32)
  4. 04:A First Memory (4:12)
  5. 05:Mini’s Can-Do Club (5:10)
  6. 06:Polterginnis (4:03)
  7. 07:O’Flaherty Decides To Play Jazz (3:54)
  8. 08:Beau Nivea (3:17)
  9. 09:Shockinawe (1:56)
  10. 10:Slow Dance In A Whisper (3:38)
  11. 11:For Elise (3:49)
  12. 12:Bite Your Grandmother (5:33)

Brazilian Dream
Fleurine
Brazilian Dream

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CDジャケット

演奏者
Fleurine(vo,ac-g M4,9,All arrangements,except M6,7) featuring Boys from Brazil:lan Faquini(ac-g except M9) ,Vitor Gonçalves(acco M2,3,ac-p M5,8,rhodes M4), Eduardo Belo(ac-b except M5),Chico Pinheiro(el-g M7,ac-g M8), Rogerio Boccato(perc except M5,9), Brad Mehldau(rhodes M1,7,p M4,6),Chris Potter(alto fl M1,ss M3,ts M4) Strings on M6:Patti Kilroy(vln),Delaney Stöckli(vln),Pedro Vizzarro Vallejos(viola), Susan D.Mandel(Cello),Alejandro Aviles(fl) Horns on M7:Alejandro Aviles(as),Livio Almeida(ts),John Raymond(flh),Brian Drye(tb) Rafael Piccolotto de Lima(Horn & String arrangements on M6,7)
商品紹介
オランダ生まれ、NYに進出した歌姫フルーリーン オリジナル中心にしたブラジリアン・テイストな9曲! ブラッド・メルドウ、クリス・ポッターも参加

♥オランダ出身、NYに出て、活動するフルーリーンの久々の作品。
♥アムステルダム芸術学校に学び、00年代初めに超豪華メンバーを迎えた作品をリリース。その当時は、ジャズ・ナンバーのヴォーカリーズを聴かせるなどで話題になりましたが、今作は、同時に彼女が大切にするブラジリアン・ミュージックのテイスト作品。
♥全9曲のうち、2曲を除いて、自身のオリジナル・コンポジションですが、ボサにサンバ、バイヨンといったブラジルの音楽とジャズの要素が融合したコンテンポラリー・サウンドになっています。
♥ブラッド・メルドウがピアノで2曲、ローズで2曲、4曲で参加するほか、クリス・ポッターも3曲参加。またブラジルからヴィトール・ゴンザレス、シコ・ピニエロも。豪華メンバーを迎えた耳心地のいいヴォーカル作品です。
曲目
  1. 01:Longing - Saudade
  2. 02:Dreaming - Sonhando
  3. 03:Sing Free! - Caged Bird
  4. 04:Passion - Ausencia Da Paixao
  5. 05:Contradiction - Contradigao
  6. 06:My king
  7. 07:Sparkling Gemestone
  8. 08:Falling Stars - Estrelas Cadentes
  9. 09:Let’s Stay Together-Juntinho

Audacity
Buster Williams
Audacity

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演奏者
Buster Williams (b), Steve Wilson (ss & as), George Colligan (p), Lenny White (ds) Recorded December 4, 2017 at Sear Sound Studio C in New York City on a Neve 8038 Custom Console.
商品紹介
ベテラン・ベーシスト、バスター・ウィリアムスのリーダー作が登場! 名実ともに高まるスティーヴ・ウィルソン、ジョージ・コリガンも好演! ストレート・アヘッドなワンホーン・カルテットのスタジオ録音

■ベテラン・ベーシスト、バスター・ウィリアムスのスタジオ録音、リーダー作が登場!
■1960年代から演奏活動をはじめ、ソニー・スティットやジーン・アモンズ、デクスター・ゴードン等と共演、ナンシー・ウイルソン、サラ・ヴォーン等のバッキングやアルバム録音にも参加している。60年代の後半からハービー・ハンコックのバンド“Mwandishi”にも参加、その後はニューヨークを拠点にして積極的な音楽活動を続けている。トム・ハンクス主演の映画「ターミナル」にベニー・ゴルソンのカルテット・メンバーとして出演して日本でも人気の高いベーシストである。
■本作はチック・コリア・バンドやクリスチャン・マクブライド、マリア・シュナイダー、ビリー・チャイルズ等のレギュラーメンバーとして活躍しているサックス奏者のスティーヴ・ウィルソン、長年に亘って活動を共にし、Steeple Chase、Criss Cross等に多くの録音を残している俊才ピアニストのジョージ・コリガン、マイルス、フレディ・ハバード、ハービー・ハンコック等のバンドでジャズ・ドラマーの大御所、レニー・ホワイトが参加している。
■バスター・ウイリアムスのオリジナル曲が5曲、参加している3人のオリジナル曲が1曲ずつ、合計9曲の構成。気心知れたメンバーとの演奏でもあり、現在バスターが求めているストレート・アヘッド・サウンドが全曲で展開されている。
■スタジオ録音のリーダー作としては2004年にHIGHNOTEレーベルから発売された『Griot Liberte』以来で、今年75歳を迎え、三四半世紀を祝う偉大な足跡にふさわしい新作の録音となった。
■ダブルジャケット2枚組LP、同時発売。
曲目
  1. 01:Where Giants Dwell(Buster Williams) [SideA]
  2. 02:Song of the Outcasts(Buster Williams) [SideA]
  3. 03:Sisko(Steve Wilson) [SideB]
  4. 04:Ariana Anai(Buster Williams) [SideB]
  5. 05:Lost on 4th Avenue(George Colligan) [SideB]
  6. 06:Stumblin’(Lenny White) [SideC]
  7. 07:Triumph(Buster Williams) [SideC]
  8. 08:Briana(Buster Williams) [SideD]
  9. 09:Audacity(Buster Williams) [SideD]

Cyrille Aimée Live
Cyrille Aimée
Cyrille Aimée Live

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演奏者
Cyrille Aimée(vo, Bass RG-505 loop station), Adrien Moignard(ac-g), Michael Valeanu(el-g), Dylan Shamat(ac-b), Dani Danor(ds)
商品紹介
現代最も注目を集める実力派女性シンガー、シリル・エイメー マヌーシュのスウィング感をルーツに、 軽やかかつメランコリックなPOPナンバーと本格派な歌唱を披露!!
ニューオリンズに拠点を移し、なじみのメンバーとのラスト・ギグ ポワソン・ルージュ(NY)の観客も最高に盛り上がったパフォーマンス!!

★現代最も注目を集める実力派シンガーとなったシリル・エイメーの、2017年8月、ニューヨーク、ポワソン・ルージュでのコンサート・パフォーマンス!
★1984年フランス、フォンテーヌブロー生まれ。フランス人の父と、ドミニカ人の母の間に生まれ、スタートは街角でのストリート・パフォーマンスから。しかし、ジャンゴ・ラインハルト・フェスティヴァルで脚光を浴び、アポロ・シアターでのラフなコンサートも経験する一方、ウィントン・マルサリスとリンカーン・センター・オーケストラをバックにした公演まで、百戦錬磨という言葉も似合う彼女。そんな経験も踏んだステージには、風格というものさえ、漂います。
★しかし、その世界は、どんな時もニュートラル。気取ることのない、自然さが特長。マヌーシュのスウィンギーなリズムに正確無比なヴォーカリーズは、ライヴという場でこそ、盛り上がるというものであり、本ライヴでは、長年共演してきた、名ギタリスト、アドリアン・モワニャールを筆頭に、なじみのレギュラー・バンド・メンバーと抜群の一体感で、会場も最高に盛り上がります。
★作品は、Mack Avenueでの第一弾作品となったタイトル曲“It’s A Good Day”でスタート。そのパフォーマンスはご機嫌そのもの。自在で、表情も豊かなエイメーの歌唱はもちろんのこと、バンド・メンバーともピッタリの呼吸。アコースティック・ギターの軽やかなカッティングに絡むエレキの超絶ソロも聴きもので、オープニングだけで、グッとつかまれます。エスプリの利いたフランス語によるエイメーのオリジナルM2や、シドニー・ベシェのM3は洒落た風合い。一方スタンダードとして名高いM7<Day by Day>のようなナンバーのヴォーカリーズには、往年のジャズ・ヴォーカル・ファンも“うならせる”ものがありますし、自身の声もサンプリングしたマイケル・ジャクソンの<Wanna be Startin’ Somethin’>ではコーラスワークやヒューマン・ビートなどもまじえてのトータルな演出も。会場は歓声とハンド・クラッピングで、あふれ返ります。
★実は、このバンド・メンバーたちとの活動はしばしお休み、現状最後のパフォーマンスとなるとのこと。フランスからブルックリンに拠点を移して活動していたシリル・エイメーでしたが、ニューオリンズに拠点を移したのです。しかし、これは、新たなインスピレーションとエナジーを得るためにあえてシリルが選んだ旅立ち!
★アルバムに挿入されたブックレットの写真を見ても、当日のバンドのノリの良さと、仲の良い雰囲気が伝わってきます。ラストはMack Avenueの第二弾作品『Let’s Get Lost』に収録された名曲“Each Day”で、ちょっとメランコリックに、ノスタルジーをそそってフィニッシュ。このバンドの休止は残念でなりませんが、才能あふれるシンガーの今後がとても楽しみになる一作です。
曲目
  1. 01:It’s A Good Day (4:31)
  2. 02:Nuit Blanche (5:55)
  3. 03:Si Tu Vois Ma Mere (6:12)
  4. 04:Live Alone And Like It (8:08)
  5. 05:Wanna Be Startin’ Somethin’ (4:51)
  6. 06:Off The Wall (5:11)
  7. 07:Day By Day (3:56)
  8. 08:It’s Over Now (Well, You Needn’t) (7:49)
  9. 09:Three Little Words (4:13)
  10. 10:Each Day (6:56)

Un Dia Cualquiera
Harold López-Nussa
Un Dia Cualquiera

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CDジャケット

演奏者
Harold López-Nussa (p) Gaston Joya (b) Ruy Adrián López-Nussa (ds)
商品紹介
■キューバ・ハバナ出身のピアニスト、アロルド・ロペス・ヌッサのMack Avenue移籍第二弾、最新作。
■キューバの重鎮ピアニスト、エルナン・ロペス・ヌッサを叔父に持ち、キューバ・ジャズシーンで注目を浴びているジャズ・ピアニストの一人。2005年モントルー・ジャズ・ソロ・ピアノ・コンペティションで優勝し、一躍知名度を上げた。日本には「東京JAZZ」やジャズクラブでの公演で何度も訪れており、その存在感をアピールしている。
■『Un Dia Cualquiera (Just Another Day)』と題された本作は、ベースが、前作『エル・ビアッヘ』に参加していたセネガル出身のアリュンヌ・ワッドゥからガストン・ホヤに代わって、サウンドが大きく変化。アリュンヌのヴォーカルをフィーチャーしたキューバと世界の音楽を融合するポップな展開から、キューバ人3人のトリオ編成となった演奏は、一聴、スペクタクルなピアノ・トリオに様変わり!まばゆいばかりの超絶技巧で弾きまくる展開は、正に圧巻。キャッチーなリフをパワフルに決める演奏は、上原ひろみさん以降のピアノ・トリオの一つの形ともいえますが、超高速演奏のリフをユニゾンで決めて行くテーマあり、アドリブを弾き倒すオープニングだけで、圧巻そのものです!!
■しかし、基礎にあるのはもちろん3人の母国キューバの音楽。自らのオリジナル曲も織り込みつつ、キューバで生まれた数々の曲をアレンジ。エルネスト・レクオーナのDanza de los Ñañigos(アフロ・キューバ舞曲集 ニャニゴスの踊り)や、Y la Negra Bailaba(アフロ・キューバ舞曲集 そして、黒人が踊っていた)といったナンバーも収録するほか、母国のベボ・ヴァルデスのピアノの世界に敬意を払ったナンバーも。またM5“Elegua”ではヨルバの神に捧げた歌やバタ・ドラムの音楽を、ジャズのトリオ・フォーマットで表現するという試みあり、ラストはベボ・ヴァルデスの演奏にインスパイアされたものとのこと。そして、10曲目は、キューバが生んだシンガー・ソングライター、セサル・ポルティージョ・デ・ラ・ルスのボレロのナンバーですが、この曲は、生きる伝説オマラ・ポルトゥンドの歌唱によって影響を受けた楽曲なのだそうです。
■キューバの情熱あり、哀愁あり、母国の音楽に再び深く立脚し、自らの基礎であるクラシック音楽の要素も時おり融合させつつ、ジャズ的な即興のピアノ・トリオで表現した一作。ちなみにタイトルが表すのは「いつもどおりの日 (Just Another Day)」とのこと。新たな展開/日常が、このあとどのように発展していくのか、楽しみです。
曲目
  1. 01:Cimarron (3:51)
  2. 02:Danza de los Nanigos (4:29)
  3. 03:Una Tarde Cualquiera En Paris (to Bebo Valdes) (4:48)
  4. 04:Preludio (to Jose Juan) (3:28)
  5. 05:Elegua (5:06)
  6. 06:Hialeah (3:32)
  7. 07:Ma petite dans la Boulangerie (3:56)
  8. 08:Y la Negra Bailaba (4:01)
  9. 09:Conga Total / El Cumbanchero (3:39)
  10. 10:Contigo en la Distancia (5:47)
  11. 11:Mi Son Cerra’o (4:47)

The Message
Stanley Clarke
The Message

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CDジャケット

演奏者
Stanley Clarke(acoustic bass, piccolo bass, alembic bass), Cameron Graves(synth), Beka Gochiashvili(acoustic piano, synth), Mike Mitchell(ds) 他
商品紹介
★初リーダー作リリースから45年、4度のグラミー受賞にも輝くジャズ・ベースの巨匠、スタンリー・クラークの4年振りの新作。
★前作『Up』は、Mack Avenueでの第一弾となり、その当時までのキャリアを総括すると同時に、LAの新しい潮流を形創るメンバーと未来を示した超大作。チック・コリアを始めとした巨匠から、同世代アーティスト、そして、カマシ・ワシントンまで、総勢20名を越えるアーティストが参加し、“ブラジリアン・ラヴ・アフェア”や“スクール・デイズ”といった往年の名曲を演奏したことでも話題になったものでした。
★それに対して、本作は、若手のメンバーを核にした作品となりました。
★近年ではおなじみとなりつつある通り、スタンリーは自らのバンドを率いてツアーをし、注目の若手をフィーチャー。従来の範疇のみならず、現代のLAシーンでも再び存在感を大きく示しつつありますが、今作は、その新世代アーティストたちとの演奏。というのも、スタンリーたちは2015年、ヨーロッパのツアー途中、チュニジアでテロが起こり、足止めとなってパリに滞在。その滞在先で、3人のメンバーが楽曲を創り、数日後、ベルギーのレコーディング・スタジオに入って、録音に至ったのです。つまり、この作品は不穏な社会的な事件という偶然が原点。しかし、結果は、スタンリー自身も、≪会心の作品≫となったようです。
★「近年の僕の活動と言えば、スタンリーのバンドとカマシ・ワシントンのバンドを行ったり来たりなんだ」と語ったキャメロン・グレイヴス、ジョージア(グルジア)が生んだ神童ベカ・ゴチアシュヴィリ、テキサス出身のドラマー、マイク・ミッチェルとの録音。スタンリー曰く「この演奏には興奮している。作品はメンバーの創った曲も収録することができて、ファンキーで、メロディック、コンテンポラリーで、音楽的。様々なジャンルの音楽が豊かに息づいて、新鮮なものになった。このバンドのメンバーは従来のスピリッツももった若いミュージシャンだ」とも語っています。
★作品化に際しては、ヨーロッパからLAに戻ったスタンリーがアレンジ&オーケストレート、及び追加曲を録音。そのサウンドには、70年代初頭のリターン・トゥ・フォーエヴァーの曲をベースにして、キャメロン・グレイヴスのシンセをフィーチャーしたM2のようなナンバー、アレンビック・ベース(M5)と、アコースティック・ベース(M8)の表現の可能性を追究したナンバーを一曲づつ収録するという従来の路線もしっかり踏まえつつ、Doug E.Freshのヒューマン・ビートをフィーチャーしたヒップなオープニングとクロージングも。また神童と言われ、ジョージア/トビリシからNYに渡ったベカ・ゴチアシュヴィリの超絶アコースティック・ピアノ・ソロも大きくフィーチャー。スタンリー曰く、「ベカは、いつかキース・ジャレットと同じような影響力のある素晴らしいソロ・ピアニストになると予知しているんだ」と大絶賛。M7のピアノなども聴きものです。
★このメンバーは、2015年9月に来日もしているメンバーたち。数々のインタビュー・リクエストを受けたスタンリーはその時、“私の話より、バンド・メンバーの話を紹介してほしいんだ”、とも。2010年代、スタンリーが惚れこみ、世代を越えてリスペクトするアーティストとの作品です。
曲目
  1. 01:And Ya Know We’re Missing You (1:58)
    Dedicated to Al Jarreau, Leon ‘NDUGU’ Chancler, Tom Petty, Chuck Berry, my good friends Larry Coryell and Darryl Brown
  2. 02:After The Cosmic Rain/Dance Of The Planetary Prince (6:59)
  3. 03:The Rugged Truth (3:32)
  4. 04:Combat Continuum (5:04)
  5. 05:The Message (2:47)
  6. 06:Lost In A World (5:31)
  7. 07:Alternative Facts (3:46)
  8. 08:Bach Cello Suite 1 (prelude) (2:25)
  9. 09:The Legend Of The Abbas And The Sacred Talisman (4:03)
  10. 10:Enzo’s Theme (3:44)
  11. 11:To Be Alive (4:52)

Tokyo 81'
WOODY SHAW
トウキョウ’81

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CDジャケット

演奏者
Woody Shaw (tp, flh), Steve Turre(tb, perc), Mulgrew Miller(p), Stafford James(b), Tony Reedus(ds) Live In Tokyo, Japan, December 7, 1981.
* Bonus Track: The Paris Reunion Band: Recorded Live In Den Haag, July 14, 1985.
商品紹介
★ウディ・ショウの来日は6度に及んでいますが、そのうちの3回はブルーノート・マウント・フジ・ジャズ・フェスティヴァルなどでアート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズに加わったりしての来日で、自己のグループでやってきたのは初来日だった80年12月と81年11月、そして82年11月の3度。最初だけドラムがヴィクター・ルイスで、2度目以降はトニー・リーダスが加わっていましたが、その他はスティーヴ・ターレ(tb)、マルグリュー・ミラー(p)、スタッフォード・ジェイムズ(b)がすべての来日公演に付き合っています。
★今回リリースされたのは2度目の来日中、81年12月7日の東京公演での演奏6曲。
★この年は、3月に『United』(CBS)を同じメンバーで録音しており、この来日公演は、それと翌年1月のenja盤『Lotus Flower』(これも同じ顔触れ)との間を埋める録音ということになりますが、“Apex”、“From Moment to Moment”の2曲は、これまで聴けた録音よりもここでの演奏のほうが古く、これら2曲がこの来日時点ですでにクインテットのレパートリーとなっていたことがわかります。また、ショウ自身のMCもたっぷりと入っており、会場の雰囲気を思い出させてくれます。
★ボーナス・トラックはショーの書いた名曲“Sweet Love Of Mine”ですが、これは、ショウも加わっていたパリス・リユニオン・バンドによる85年のオランダでの14分にも及ぶ演奏で、作曲者のショウ(カデンツァも最高!)はもちろん、ジョニー・グリフィンやケニー・ドゥルーなどのソロも聴くことができます。
ライナーノーツは、マイケル・カスクーナとウディ・ショウ三世が執筆!! 「多くの偉大なバンドがそうであるように、このクインテットも運命づけられていたかのように集まったメンバーで作られた。ショウとトゥーレの融合と息の合い方、そしてミラー、ジェイムズ、リーダスの正確な連携は、驚くべき独自の音のアンサンブルを作り出してくれた。1989年5月10日にウディは44歳で早逝し、新たに見つかったこれらの録音は、彼の素晴らしい遺産に計りしれない価値を追加してくれた。」 〜MICHAEL CUSCUNA マイケル カスクーナ (2018年年筆 / ライナーノーツから抜粋)
曲目
  1. 01:Rosewood (Woody Shaw)
  2. 02:‘Round Midnight (Thelonious Monk)
  3. 03:Apex (Mulgrew Miller)
  4. 04:From Moment To Moment (Woody Shaw)
  5. 05:Song Of Songs (Woody Shaw)
  6. 06:Theme For Maxine (Woody Shaw)
  7. 07:Sweet Love Of Mine* (Woody Shaw)

Tokyo 1975
Dexter Gordon
トウキョウ1975

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CDジャケット

演奏者
Dexter Gordon(ts), Kenny Drew(p), Niels-Henning Ørsted Pedersen(b), Albert “Tootie” Heath(ds) Recorded At Yubinchokin Hall, Tokyo, Japan, October 1, 1975.
*Bonus Tracks: 5: Dexter Gordon(ts), Kenny Drew(p), Niels-Henning Ørsted Pedersen(b), Espen Rud(d). De Boerenhofstee, Laren, July 18, 1973. 6: Dexter Gordon(ts), Ronnie Matthews(p), Stafford James(b), Louis Hayes(d). New Haven, May 5, 1977.
商品紹介
★デクスター・ゴードンは、亡くなるまでに3度しか来日を果たせませんでした。82年8月に開催されたオーレックス・ジャズ・フェスティヴァルにジャム・セッションの一員として単身やってきたのが最後、その前は81年3月で、カーク・ライトシー、デイヴィッド・ユーバンクス、エディ・グラッデンというリズム・セクションを率いての単独公演でした。
★そして、デックス最初の来日は、デンマークを拠点にSteeple Chaseなどへ盛んにレコーディングをしていた1975年のこと。同じくヨーロッパで活躍していたケニー・ドリュー(p)とアルバート・ヒース(ds)、デンマークの鬼才ニールス・ヘニング・オルステッド・ペデルセン(b)を加えたトリオとの来日で、ケニー・ドリューもこの時が初来日とあって、かなりの盛り上がりを見せたツアーとなりました。
★全員が充実しきった演奏を繰り広げ、ジャズ・エグザイルたちの凄さを見せつけてくれましたが、1970年の万博にヨーロッパ・オール・スターズのメンバーとしてやってきたのに続く2度目の来日となったペデルセンの超絶ベースも聴衆の度肝を抜きました。ここに収録されているのは10月1日の郵便貯金ホールでの演奏4曲ですが、絶好調の4人のパフォーマンスは圧巻。他の日のステージも是非発掘してほしいものです。
★なお、ボーナス・トラックとして、73年と77年の演奏が1曲ずつ収められていますが、73年のほうにはドリューとペデルセンが加わっている一方、77年の1曲は、ヴィレッジ・ヴァンガードでのライヴ録音『Homecoming』(CBS)と同じリズム隊(ロニー・マシューズ、スタフォード・ジェイムズ、ルイス・ヘイズ)を率いての演奏となっています。
ライナーノーツは、マイケル・カスクーナとマキシン・ゴードンが執筆!! 「今、私達はここにデクスターを聞くにつけ、彼のユーモア、彼の輝き、そして彼の作曲作品の裏にある真剣な思いに気づかされます。デクスターはいつも可能な限り最高のテナー奏者であろうと奮闘しました。そして彼はジャズミュージシャンである事を愛していました。これらの素晴らしい貴重な宝を発見し、それを我々に与えて頂いたエレメンタルに我々の感謝の気持ちを表します。」 ~MAXINE GORDON マキシン・ゴードン(ライナーノーツから抜粋)
曲目
  1. 01:Fried Bananas (Dexter Gordon)
  2. 02:Days of Wine and Roses (Henry Mancini-Johnny Mercer)
  3. 03:Misty (Erroll Ganer-Johnny Burke)
  4. 04:Jelly, Jelly, Jelly (Billy Eckstine-Earl Hines)
  5. 05:Rhythm-a-Ning* (Thelonious Monk)
  6. 06:Old Folks* (Dedette Lee Hill-Willard Robison)

Mind Universe
北川とわ
Mind Universe

Amazon ワールドディスク ディスクユニオン

CDジャケット

演奏者
《Trussonic〜towa kitagawa trio〜》
Piano,Keyboard,Chorus, Voice,Programming :北川とわ
Bass:岡田治郎
Drums,Wind chime:岩瀬立飛 (M2 M3 M4 M8 M10)
Drums:橋本学(M1 M5 M6 M7 M9 )
《Guest》Violin:壷井彰久(M2 M3 M4 M5 M7 M9 M10)

Towa Kitagawa official site
商品紹介
ゲストを迎え前二作とは一新したサウンドに挑んだプログレッシヴジャズピアノトリオ「Trussonic (トラスソニック)」3rdアルバムがついに完成。 2016年の衝撃的なデビュー以来、プログレとジャズを融合した独自のピアノトリオサウンドを追求し続けたTrussonic (トラスソニック)であったが、3rdアルバムとなる今作では、アルバムの全曲を作曲する北川とわがPianoのみならず、Keyboard、Chorus,、Voice、Programming も手がけ、さらにはゲストにプログレッシヴロック界で名高い奇才バイオリニスト壷井彰久を迎え、前二作とは一新したサウンドに挑んだ。 アルバム前編がスリリングな変拍子と超絶テクニックに彩られながら、「Universe」をテーマにした一貫した物語が展開する今作。日本が世界に提示する「新しいインストゥルメンタルミュージックの形を示した名盤」となった。 また、本作を制作するためのクラウドファンディングキャンペーンでは、わずか2日間で目標達成、100名以上の多くのファンからの熱い支持があった。
曲目
  1. 01:Prelude?metempsychosis?
  2. 02:kaleidoscope
  3. 03:Universe
  4. 04:Dream divination
  5. 05:Double passage
  6. 06:Alien
  7. 07:Fantasy
  8. 08:Starlit
  9. 09:Airglow
  10. 10:【bonus track】Summer and winter
ムービー