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ジャズ新譜紹介

国内外からリリースされる注目のジャズ新譜を紹介します。

2017年6月

GOOD PEOPLE
野崎良太 with GOODPEOPLE
GOOD PEOPLE/Ryota Nozaki with GOODPEOPLE

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CDジャケット

演奏者
野崎良太 with GOODPEOPLE
商品紹介
DJ、ピアニスト、作曲家として幅広く活躍する野崎良太(Jazztronik) が参加する新バンドデビュー。バンド編成は野崎良太( ピアノ) を中心に伊藤彩(ヴァイオリン)、古川淑恵(チェロ)、田ノ岡三郎(アコーディオン)、木村将之(ベース)のクインテット。葉加瀬太郎が音楽総監督を務めるインストレーベル「HATS」よりリリース。大編成楽団を率いて作り上げた架空の映画サウンドトラック『Cinematic』(Jazztronik:2014)、東京バレエ団プリンシパルとの映像コラボも話題となった壮大な「静」のバラード” Now” がリードソングとなった『Keystone』(Jazztronik:2016)、生音を重視したビックバンドを率いてのアコースティックライブ等を経て辿り着いた野崎良太が参加するニューバンド野崎良太 with GOODPEOPLE がおくる、美しく上質でハイセンスなクラシック音楽集をお楽しみ下さい。
曲目
  1. 1. Awakenings - 作曲:野崎良太
    まさに新しいプロジェクトのスタートにふさわしい門出を祝うような楽曲が出来たと思っています。全員で奏でる場面、ヴァイオリン、ピアノ、アコーディオン、弦楽器3人でのアンサンブル等が入れ替わり立ち替わりめまぐるしく登場します。演奏がなかなかハードなのでそのぶん演奏終了時の達成感はかなり大きいです。曲が終わった瞬間に新しい扉が開くのを感じてもらえたらと思います。
  2. 2. blackforest - 作曲:伊藤彩
    ヴァイオリンひとつの楽器で何か作れないかとひとりきりで多重録音を試みたことから始まった曲ですが、今回GOODPEOPLEヴァージョンでたくさんの楽器が加わったことでストー リー性が生まれたように感じています。
  3. 3. Pavane pour une infante défunte - 作曲:Joseph Maurice Ravel / 編曲:野崎良太 with GOODPEOPLE
    数多くカバーされていたであろうモーリス・ラヴェルの『亡き王女のためのパヴァーヌ』ですが、こういった雰囲気のものはあまり多くないのではないでしょうか。実はこれは僕が敬愛するクラウス・オガーマンという作編曲家が70年代にアレンジしたものを土台にGOODPEOPLE 用に再アレンジしたものです。Classical でありJazz であり、この霧がかった雰囲気がとても気に入っています。
  4. 4. Orange - 作曲:野崎良太
    実はこの曲のオリジナルは約20年前に作った曲です。今回のGOODPEOPLE でJazz Waltz 的な要素を持った曲が何か作れないかなと思っていた時にこの曲を思い出しました。そこからかなりのアレンジを施し今回のヴァージョンになっています。田ノ岡さんのアコーディオンと伊藤彩ちゃんのヴァイオリンが冒頭からオシャレで素敵な空気感を作ってくれています。
  5. 5. Fair Skies - 作曲:古川淑恵
    ぽやっと空を見上げている事が好きで、その日も空模様を眺めていました。そんな好きな空の移り変わりを思い浮かべて、曲にしたのがこの曲になります。Jazztronik acoustic livetour では、リズミカルなアレンジでしたが、今回はメンバーの皆様にとっても可愛らしくアレンジして頂きました。聴いて頂けた方にも、ぽやっと空を眺めている雰囲気の様にポヤポヤ、フワフワ、ルンルンみたいな気持ちになって頂けたら嬉しく思います。
  6. 6. Adiantum - 作曲:木村将之
    シダ科の観葉植物の名前で、花言葉は「天真爛漫」。ベースのリフから、なんかそんな雰囲気の曲です。今回野崎さんのご希望で新たにユニゾンパートを加えました。ジャズ的にはよくあるフレーズやスタンダード曲のもじりですが、この編成で演奏するとなんとも新しいサウンドになったと思います。
  7. 7. 桜の夜想曲 - 作曲:田ノ岡三郎
    ちょうど一年前、2016 年の春。Jazztronik acoustic live tour に向けて作曲。レコーディングの前日、春風の吹く夜更けに、ヴァイオリンの彩さんと一緒に奏でたいメロディーを探していたら、こんな夜想曲( ノクターン) になりました。そのヴァイオリン& アコーディオンのデュオ・ヴァージョンを基に2017 年春、野崎良太 with GOODPEOPLE の5 人のメンバーで奏でるべくアレンジを加えたのが、この曲です。野崎さんのピアノに始まり、ひとりひとりの演奏に艶が溢れ出す、幸せな録音になりました。桜の花びらが舞う季節を想いながら聴いていただけたら嬉しいです。
  8. 8. Life Syncopation - 作曲:野崎良太
    過去に野崎良太名義で『Life Syncopation』というピアノアルバムをHATS からリリースさせていただいています。そしてこのGOODPEOPLE の編成でも長い間Live で演奏をしてきて好評を得てきた曲です。なのでこのアルバムには絶対不可欠の曲とも言えます。今回のアルバム制作はこの曲のレコーディングから始まりました。なんだか聞くと懐かしい気がします。

モンク・スタディーズ
[初回限定盤]
山中千尋
Monk Studies/Chihiro Yamanaka

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CDジャケット

演奏者
山中千尋
商品紹介
【UHQCD仕様/初回限定盤(DVD付)】
山中千尋が敬愛するジャズ・ピアニストで、マイルス・デイヴィスやジョン・コルトレーンなどと並び、ジャズの歴史における偉大なミュージシャン、セロニアス・モンク生誕100周年を記念したオマージュ・アルバム。
山中自身が以前より温めていたセロニアス・モンクの再解釈というアイデアを実現できるリズム・セクションと共演する機会を得たことにより、このプロジェクトが始動。
そのリズム・セクションには、ドラマーにマーズ・ヴォルタやフライング・ロータスのドラマーとしてや、サンダーキャットの最新作に参加し注目を浴びている元祖・人力ドラム・マシーン、ディーント二・パークス、ベースにはアメリカのレジャンダリー・ヒップホップ・グループ、ザ・ルーツのレギュラー・ベーシスト、マーク・ケリーといった、エクスペリメンタル・ジャズの最先端ともいえるミュージシャンが参加。
ジャズの新たな未来へと挑戦する、エッジの効いた野心作となっている。山中自身の作曲によるオリジナル曲も3曲収録。
初回限定盤はレコーディング・スタジオで撮影された楽曲3曲を収録したDVD付。さらに7月26日にはこのアルバムのアナログ盤リリースも予定されている。
曲目
  1. 01: ハートブレイク・ヒル (Chihiro Yamanaka)
  2. 02: パノニカ(Thelonious Monk)
  3. 03: ノーバディ・ノウズ~ミステリオーソ(Chihiro Yamanaka / Thelonious Monk)
  4. 04: ニュー・デイズ、ニュー・ウェイズ(Chihiro Yamanaka)
  5. 05: イン・ウォークト・バド(Thelonious Monk)
  6. 06: リズマニング(Thelonious Monk)
  7. 07: ルビー、マイ・ディア (Thelonious Monk)
  8. 08: クリス・クロス(Thelonious Monk)
  9. 09: ハッケンサック(Thelonious Monk)
  10. 10: アバイド・ウィズ・ミー (Traditional)

The Passion Of Charlie Parker
Various Artist
ザ・パッション・オブ・チャーリー・パーカー/ヴァリアス・アーティスト

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CDジャケット

演奏者
プロデュース:ラリー・クライン

<パーソネル>
ダニー・マッキャスリン(ts), ベン・モンダー(g), マーク・ジュリアナ(ds), エリック・ハーランド(ds),スコット・コリー(bs), ラリー・グレナディア(bs),クレイグ・テイボーン(p, Wurlitzer, Hammond B-3 org)
http://www.universal-music.co.jp/charlie-parker/products/ucci-1040/#ED4AGtzjYO1IU4p1.99 で詳細を読む
商品紹介
【SHM-CD】
現代ジャズ・シーンを代表する豪華ミュージシャンが参加した、モダン・ジャズの偉人チャーリー・パーカーのトリビュート・アルバム。
モダン・ジャズの父と呼ばれる、アルト・サックス奏者&コンポーザー=チャーリー・パーカーのトリビュート・アルバム。
2015年に没後60年を迎えたチャーリー・パーカーの功績を称え、企画されたアルバム。
プロデューサーには名匠ラリー・クラインを起用し、新たに歌詞をつけ、グレゴリー・ポーター、キャンディス・スプリングス、メロディー・ガルドーなどジャズ界の一流ヴォーカリストをフィーチャーし、チャーリー・パーカーの生涯を1枚のアルバムを通して表現されたアルバム。
ミュージシャンには、デヴィッド・ボウイの遺作【★」に起用され一躍注目されたテナー・サックスのダニー・マッキャスリンをアルバム全編に起用している他、ベン・モンダー(g)、マーク・ジュリアナ(ds)など、今日のジャズ・シーンにおいて最先端を行くミュージシャン達を起用している。
曲目
  1. 01: ミート・チャーリー・パーカー (チャンの序曲)Featured Vocalistマデリン・ペルー
    ※「オーニソロジー」ヴォーカル・バージョン
  2. 02: チャーリー・パーカーの墓碑銘(葬儀)Featured Vocalistバーバラ・ハニガン
    ※「ヴィザ」ヴォーカル・バージョン
  3. 03: ヤードバード組曲(天才の青春時代)Featured Vocalistグレゴリー・ポーター
    ※「ヤードバード組曲」ヴォーカル・バージョン
  4. 04: ソー・ロング(ニューヨークへの脱出)Featured Vocalistジェフリー・ライト
    ※「K.C.ブルース」ヴォーカル・バージョン
  5. 05: エヴリ・リトル・シング(信奉者の歌)Featured Vocalistルシアーナ・ソウザ
    ※「ブルームディド」ヴォーカル・バージョン
  6. 06: セントラル・アベニュー(ロサンゼルスへの暗い旅)
    ※インタールード
  7. 07: ロサンゼルス(密売人の歌)Featured Vocalistカート・エリング
    ※「ロサンゼルス」ヴォーカル・バージョン
  8. 08: リヴ・マイ・ラヴ・フォー・ユー(チャンのラヴ・ソング)Featured Vocalistキャンディス・スプリングス
    ※「マイ・リトル・スウェード・シューズ」ヴォーカル・バージョン
  9. 09: フィフティ・ダラーズ(天使と悪魔)Featured Vocalistジェフリー・ライト
    ※「セグメント」ヴォーカル・バージョン
  10. 10: ドリーム / Dream52丁目の王様(チャンの宣言)Featured Vocalistメロディ・ガルドー ※「スクラップル・フロム・ジ・アップル」ヴォーカル・バージョン
  11. 11: サル・プレイエル(パリへの旅)
    ※インタールード
  12. 11: アプレ・ヴ(チャーリー・パーカーの神格化)Featured Vocalistカミーユ・ベルトー
    ※「オー・プリヴァーヴ」ヴォーカル・バージョン