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ジャズピープル

新しいことへの挑戦。
次代のピアニスト葭葉愛子。

若手で注目のピアニスト葭葉愛子(よしばあいこ)さん。自身がリーダーを務めるThe Future Jazz Quartetではファンキーかつコンテンポラリーなジャズを追求しています。それだけにとどまらず、今年は男性ヴォーカルを迎えての作品をプロデュースするなど多彩な才能を開花させています。学生時代は探検部に所属するなど、アクティブな一面も。ジャズとの出会いは大学4回生と比較的遅く、そこからメキメキと力をつけている注目のピアニストです。葭葉さんの音楽のルーツからジャズとの出会い、現在に至るまでのこれまでの経験や、2018年6月にリリースされる男性ヴォーカルを迎えた作品についてもお聞きしました。

person

ピアニスト 葭葉愛子

三重県出身、京都外国語大学卒業(部活は探検部)、元国際線グランドホステスというユニークな経歴を持つ。6月2日生まれふたご座。ヤマハ音楽教室アドバンスコース上級科卒業。クラシックピアノを高校卒業まで続ける。ジャズピアノを木畑晴哉氏、堀越昭宏氏に師事。会社を辞めて短期渡米。Matthew Fries、Kevin Haysからも教わる。老舗セントジェームスにて約1年先輩ミュージシャンとの共演でジャズを学ぶ。2016年からミニキーボード、シンセサイザー、エフェクター、鍵盤ハーモニカ等を試験的に使った演奏にも積極的に取り組み、2017年外国人シンガーの伴奏でR&B、ソウル、ポップス、ミュージカル音楽等、ジャズ以外でも経験を積む。独自の世界観を持ち、クリエイティブであることに重点をおき、多彩なオリジナル曲が特徴的である。2015年にテナーサックス今井晴萌との双頭バンドで全曲オリジナル曲で大津ジャズフェスティバルにゲスト出演。2016年10月に初プロデュースで今井と共にオリジナルプロジェクトのCDをリリース。(1年で完売) 世界最大規模の作曲コンペ International Songwriting Competition 2016 & 2017 のJAZZ部門、2017のinstrumental部門でSEMI-FINALISTに。2017年春にピアノトリオ、2018年にアメリカのゴスペルシンガーとのCDをリリース。



interview

クラシックから探検部を経てジャズへ。ユニークな学生時代。



── 葭葉さんって珍しいお名前ですね。

葭葉「どちらかと言うと漢字を見て視覚で覚えてもらえることが多いですね。読んでもらいにくい分、一度読んでもらえると覚えてもらいやすいと思います。出身は三重県の伊賀上野です。」

── 葭葉さんがピアノを始めた理由は?

葭葉「いつの間にかヤマハ音楽教室に通っていました。3歳からだそうです。そこではグループレッスンと個人レッスンを受けていましたね。グループレッスンはコースがあって、ジュニア科からアドバンスコース上級科まで、個人のピアノのレッスンも高校卒業まで続けていました。実家には廊下にアップライトピアノが置いてあって、その廊下に母親のパソコン机や本棚があって。そういう環境なんですけど、いつの間にかピアノがライフワークになってしまったので、自分で音楽の環境を見つけて行動するようになりました。そうそう、大学でピアノを一旦辞めてます。当時、”音大=クラシック”のオーケストラという偏見があり、オーケストラに関心がなかったので、進学先として考えていませんでした。」

── 大学でジャズ研やビッグバンドに所属したことはなかったのですか?

葭葉「ないですね。京都の大学に進学し、独り暮らしを始めました。電子ピアノを買ってもらって、部屋に置いていましたが、特に音楽活動をしていたわけではないです。実は大学時代は探検部に入っていまして。」

── 探検部ですか?

葭葉「運動部で、学校指定のクラブです。京都を夜間ハイクして、滋賀県まで歩いて朝陽を見て帰ったり、富士山に登ったり、ヨット部と合同でヨットに乗ったりしていましたね。体育会系でした。保津川下りをしたり。」

── お話をお聞きしているとジャズとの接点が想像できません(笑)。

葭葉「ジャズとの接点は私が大学4回生の時にテナーサックス奏者の福代亮樹さんとマーチングでトランペットを吹く山下尚樹さんの二人が大学でジャズサークルを立ち上げたのがきっかけです。私はジャズサークルが出来たというのを聞いて、興味があり、サークルに参加したことがジャズとの接点ですね。最初は”ジャズ=かっこいいもの”というだけの認識でした。演奏はできないけど聴いてみたかったというのもあって。」

── それからジャズの演奏をされたのですか?

葭葉「アドリブのフレーズ(音符)が書いてある楽譜があって、そういうのを少し弾いてみたり、あと、学祭で発表の場があって、初めてジャズというものを人前で演奏することになって。でも、できなかったんです。クラシックしか知らない私にはジャズが難し過ぎて。」

── 難しく感じた理由は?

葭葉「楽譜の通りに弾くクラシックしかしてこなかったので、即興演奏は全くの別物でした。弾けたとしても人前で演奏できるジャズとは言えなかったですね。ジャズに近づけたいけど、どうしたらいいかわからなくて苦労しました。ちょっと失敗したら、クラシックは止まってしまうんですけど、ジャズは流れていくので、余計にあせりました。頑張ってそこに追いつかないといけないと思っていましたから。大学には特にジャズピアノをちゃんと教えられる人もいなくて、自分で何とかしてコツを掴まないといけませんでした。」

── ジャズを始めてプロは意識していたのでしょうか。

葭葉「当時はプロを目指していたわけでもないです。大学4年生でしたし、出来る人を見てかっこいいなと思うくらいでした。たまたま某アーティストのライブで関西学院大学の学園祭に行ったんですが、路上で大友孝彰さんと杉山悟史さんが鍵盤のデュオをやっていて、それがあまりにもかっこよくて、衝撃でした。あと、京都の某百貨店前で京都大学JAZZ研のストリートライブがあって、その時にドラムとピアノが共存している世界に惹かれました。ジャズって何てかっこいいんだろうと。」

── それでジャズを本格的にやろうと思ったのですか?

葭葉「やろうというよりは聴くようになった感じですね。ビル・エバンスやオスカー・ピーターソン、マイルス・デイビスなどを聞き漁りました。あと時々ライブに行くというような感じですね。その時に何度かグリニッジハウスという京都で一番小さなライブハウスへ行ってました。チップ制でライブが聴けて学生にはありがたい場所だったんですよ。大学卒業後は一般企業に就職しました。」

日本を代表するトップミュージシャンとの交流


── 仕事しながらジャズをされていたのですか?

葭葉「就職したのですが、ストレスがすごくて、ピアノをまたやりたいなと思っていた時に、偶然見つけた"超初心者ジャムセッション"というのに飛び込んで、心のバランスを保ってました。同世代も多く、みんな優しかったというのもあって、音を出すのがとても楽しかったです。それがきっかけで、仕事がない時はジャムセッションに行きまくっていた時期がありました。その時もプロになろうと思っていなくて、息抜きですね。ストレスからの解放です。やっているうちに、どうせやるならうまくなりたいと思って、きちんと人に教わろうと思うようになりました。」

── どなたかに師事されたのですか?

葭葉「最初に勤めていた会社を辞めて、大阪市内の別の会社に転職しました。その時に、木畑晴哉さんに師事してジャズの基礎を学びました。ライブに行ってCDを買ってそのまま「弟子にしてください!!」って。2~3か月に1回の頻度で2年くらい基礎を学び、"後は現場で"と言われ、卒業しました。まだまだ学びたいことはたくさんありましたが・・・。木畑さんの音楽も姿勢もとても尊敬していて。東京では堀越昭宏さんにネオソウルや、モードを教えてもらったりしてます。東西に師匠がいる感じです。」

── 海外でのご経験は?

葭葉「転職先も自分に合わなくて、退職してすぐ短期間ですがニューヨークに飛びました。少しずつ演奏活動ができるようになっていた頃です。ニューヨークに行こうと思ったきっかけは、同世代の友人がニューヨークに行ったというfacebookの投稿を見て、女性一人でも行けるんだと思って。その時、ギターの米山紘史さんと繋がっていたので連絡をとり、現地のライブハウスやセッション会場を案内してもらったんですが、ドラムの清水勇博さんも一緒に来てくれて。それで清水勇博さんとセッションでご一緒させていただきました。日本に戻ってからもそのことが縁で演奏させていただくことができました。とても有名な方ですが、気軽に引き受けてくださって大変感動しましたね。」

── ミュージシャンのつながりってすごいですね。

葭葉「他にも同じような経験があって、ニューヨークで知り合ったドラマーの方が一時帰国するという話を聞いて、東京で一緒にライブをしましょうということになりました。そして、そのドラムの方がトランペットの黒田卓也さんを連れていくからと。私はその時、黒田卓也さんと言われてもピンと来なくて。さらに、一緒にやろうと言っていたドラマーが、当日に飛行機が飛ばず、日本に来れなくなりまして。その代わりにドラムの方が最も信頼できる先輩を紹介してくださって。柴田亮さんという素晴らしいドラマーです。どちらの方とも面識なかったのですが、これもいい機会だと思って、ライブにのぞみました。ただ、事前のPRが上手く出来ておらず、結果、お客さんが数人しかいなくて。出演料も微々たるものだったので、それを人数で割ると・・・。そのことを正直に黒田さんに伝えると、"今日はこれでいいよ"とおっしゃってくださって。懐の深さに感動しました。気も遣いましたが、とてもいい経験もさせていただきました。また、その時の選曲中に1曲オリジナルを一緒に演奏してもらったんですが、それがきっかけでドラマーの柴田さんから気軽に誘ってくれていいと言ってもらえて、その年は柴田さんにお願いして、ご一緒させていただきました。後輩にたくさんアドバイスをしてくださる方でしたので、すごくありがたかったです。」

東京に拠点を移してからより一層コンテンポラリーを追求


── 活動の拠点を東京に移されたとか。

葭葉「1年半くらい前に東京に移しました。もっといろんな人とやりたいという欲求やいろんな楽器の人とやってみたいと思って。ジャムセッションもそれぞれの場所で違いますし、それも楽しみたかったので。」

── 今でも神戸や大阪など関西での演奏もされていますね。移動は大変ではないですか。

葭葉「東京や大阪・神戸のそれぞれで演奏させていただける場所があるので、ありがたいです。西と東に関しては慣れました。そこへ自分が動かなければ実現しませんからね。先日、京都で演奏した際もお客さんがたくさん来てくださいました。名古屋ではまだ演奏する機会がないので、挑戦してみたいですね。」

── 葭葉さんはコンテンポラリーな楽曲を中心に演奏しているとお聞きしました。

葭葉「以前は共演者やお客さんに気を使いすぎてスタンダードのカバー中心で演奏していました。特に関西にいると「君はジャズの人じゃないから。」と線引きされたり、「オリジナルなんて100万年早いわよ!」という声を耳にしたり。でも、東京で黒田さん達と共演した時の思い出が忘れられなくて、「オリジナルがあるんですけど、出してもいいですか?」と言った時に黒田さんが「オーイエー、いいね」と言って一緒にやってくれたんです。それがずっと心に残っていて。ドラムの柴田さんとのつながりもオリジナルがあってこそだったと思うので、自分らしく音楽をするのに気を使いすぎるのをやめようと思いました。スタンダードもいい曲がたくさんありますし、好きですし演奏もしますけど、それがメインで聴かせられるようなライブのクオリティにできなかったんです。(笑) 東京でもライブを聴きに行きましたがスタンダードのセッションよりもアレンジを加えたりクリエイティブなことをしている人達の演奏がとても面白くて。東京に拠点を移してからより一層コンテンポラリーですね。その結果、コンテンポラリーを支持してくれるお客様が増えました。」

── 今はどんなことに取り組んでいますか?

葭葉「1年ごとに活動テーマを自分で決めています。一昨年は自分のピアノトリオでCDを作ろうと。そのためにライブの回数を増やしたり、新しい曲をどんどん書いて行こうと考えていました。昨年は、シンガーさんに出会ったので、シンガーさんと活動をやりたいなと。それと合わせてレコーディングもやってみようと。それを目標にしていました。ですので、昨年は歌のオリジナルを作るということに特化していました。」

聴いていただいた方々に幸せを感じてもらいたい。
女性ピアニストが作る男性ヴォーカル作品。





── 作品はもう完成しましたか?

葭葉「企画当初の予定は9月にリハーサルをして、10月にレコーディングして、11月にリリース、12〜1月にレコ発ライブの予定でした。メンバー全員のスケジュールが違い過ぎたので、レコーディング音源として完成させることを最優先に、生活の中心に作品づくりを置いていました。しかし、そう簡単にはいかなくて。結果6月発売になりました。」

── ずいぶん予定がずれていますが、何かあったのですか。

葭葉「いろいろ苦労しました。特に、苦戦したのは日本人が書く英語の曲ですね。私が作詞したのですが、日本人が書く英語なので。単なる文法のみをチェックする人だけでなく歌詞としてチェックしてくださる人がなかなかいなくて。バイリンガルのカナダの友人にナチュラルな英語に直してもらいましたが、直すたびにメロディに当てはめるのも難しかったです。 次いで、シンガーさんは急遽日本での仕事が終わって、帰国も決まって・・・。もっと長く日本にいるものと思っていたのですが。みんなのスケジュールが合わなくて、レコーディングも全員揃って出来ませんでした。曲の資料としては9月にある程度固まってたんですが、その資料の中身の確認と問題指摘が無いままシンガーさんが止まってしまって(汗)、私の方でも英語でどう指示すれば伝わるのだろうか、というところで止まってました。「資料みた?」「まだ!」「みてね!わからないことあったら連絡してね!」「OK!」というやりとりしかできてなかったです。今までは楽器だけの音源と歌詞だけで形にできたのですが、それが普通だと思っていたので。実際はそうじゃなかったんです。私も勉強になりました。歌の人にオリジナルを歌ってもらうのにどういう資料が必要なのか、周囲のシンガーさん達に聞きまくりましたね。さらに、仮歌まで作れたものの、シンガーさんがなかなか手をつけてくれなくて、レコーディング直前のリハーサルでも一度も歌えたことがなかったので冷や冷やしていたのですが、当日はほぼ1発録りで、休憩なしで9曲全部歌い切りましたね。そこはさすがでした。ただ、何が問題だったのか後々になって気が付いたんですが、英語の仮歌自体が不自然すぎて、拒否反応を起こしてたんだと思います。(汗) 単語の区切り方やアップダウンの言い方等、ネイティブの人にしかわからない部分なのですが。それと、創作が得意な人と、コピーが得意な人に分かれると思うのですが、彼はおそらく後者だったんじゃないかと。今回の作品作りは色々な場面で手探りで。メンバーにどうしたらいいか相談していました。とりあえず、思いついたことは全部やりました。あと、本当にメンバーのスケジュールがバラバラで、やり遂げるにはリーダーが柔軟にメンバーの予定に合わせて動けないとだめだと思っていたので、自分の予定の中心をこのプロジェクトにしてました。待機期間もめちゃくちゃ長かったですけどね。。。」

── まさに渾身の力作ですね。

葭葉「当日歌えないことも想定していて、歌のレコーディングでは何が起こるかわからなかったので、シンガーとキーボードを持ち込んだ私とエンジニアの3人で同じスタジオに入りました。とても緊張しました。」

── そのシンガーさんにこだわった理由は?

葭葉「音楽的な相性がとてもよかったんです。そのシンガーにしかできないと思いました。共通の知り合いがセッティングしてくれたライブで一緒になってその後にもライブ共演をしたのですが、それが楽しかったんです。波長がその時に合ったんですね。一回ライブを終えたあと、これはレコーディングするしかないと思いました。この人が日本にいるなら作品を作るべきだと。ライブを終えた日にメンバー全員に、このメンバーでレコーディングしたいと思うけどと意見を求めたのですが、全員一致でやろうということになりました。」

── 何曲レコーディングされましたか?

葭葉「6曲がオリジナル3曲がカバーですね。今回はDEZOLVEのギタリスト北川翔也さんの曲に歌詞を書かせてもらったり、英語の詞も書けるシンガーのUnajiさんに歌詞だけを依頼したものもあります。インストではコンテンポラリーなことをやりたいのですが、歌に関しては、自分が直感的にいいと思ったものなら何でも。それがジャズであれ、ポップであれ、もっと違うジャンルでもなんでもいいです。1つに絞る必要性は無いと思ってます。そういったものを自分が手掛ける作品として残したいとずっと思っていました。今回はそこに全力投球です。」

── ピアニストが作る男性のヴォーカル作品って珍しいですね。

葭葉「新しい境地ですよね。私はこれまで歌に興味がなくて、インスト中心でした。ある日突然、彼との共演がきっかけで、歌が好きになりました。歌の素晴らしさに気づいたというか。歌に興味のない人にも手にとってもらいたいです。歌に興味を持つ人が増えたらいいなと思います。歌の「心を豊かにする力」って凄くあると思います」

── 作品の聞きどころはありますか?

葭葉「自分が憧れている楽器が二つあります。一つは歌で、もう一つはドラムです。この二つがピアノと共存してるだけで幸せです。(笑) 今回の作品は、聴いていただいた方々に幸せを感じてもらえるといいなと思っています。自分が幸せなので、それを皆さんと共有したいというのがテーマですね。あと、英語の歌に挑戦したので、是非海外でも聴いてもらいたいです。最後に収録しているカバーソング「Where Would I Be」は本当にミラクル。内面からこみ上げてくるものがあります。」

── ライブはどうしますか?

葭葉「シンガーさんがいなければ無しですね。商品だけは出しますが、レコ発という形にはならないかもしれません。いいシンガーさんが見つかればライブが実現すると思います。色々な可能性を探っていますが、、、。」

── これからやってみたいことはありますか。

葭葉「今年はクラウドファンディングをやってみたいですね。今のインストバンドでレコーディングをしたいと思っていますが、費用の面でも負担なく作品が作れないかと考えています。メンバーそれぞれの事情があるので、今のバンドメンバーでずっとやっていくことは難しいです。だからこそ、このメンバーで作品が作れるのは今のタイミングしかないと思っています。」

── 今組んでいるバンドというのは?

葭葉「ザ・フューチャー・ジャズ・カルテット」という名前で活動している、今一番力を入れているグループです。住んでいるところはバラバラですが、日本人全員、関西出身です。ドラムは包容力があるベテランドラマーと若手で発想力に富んだベーシスト。この化学反応が、今、一番いい状態ですね。自分が予想していない方向に進むので、演奏中とてもわくわくします。そういう意味でとてもジャズですね。10月までには何とか録りたいと思っていますが、実現できるかどうか。。。。今のメンバーが揃う時期が限られていますので、私の予定もできるだけそれに合わせていこうと思っています。2年前にお試しで作品を作りましたが、好評で完売しまして。この勢いで次回作を考えています。」

── 6月に出る作品は楽しみですね。お忙しいところありがとうございました。

information

[ RECOMMEND MOVIE ]

葭葉愛子 - NEW SONG


The Future Jazz Quartet@Bar Request/BOOGIE WOOGIE WALTZ



[ Live Information ]

葭葉愛子ライブ/THE FUTURE JAZZ QUARTET
■6月13日 (水)
今井晴萌(ts)葭葉愛子(p)古木佳祐(b)橋本現輝(d)
自由が丘 ハイフン http://r.goope.jp/hyphen
open 19:00 start 19:30/21:00
mc ¥3000
※JAZZ/FUNK/CONTEMPORARY

■6月15日 (金)
【WITH SINGERS !!!!!】
AKIO, YUTARO, KAORI, KELLY(Vocal)、
大泊久栄(tp)、関真哉(sax)、 葭葉愛子(pf)、熊代崇人(ba)、 VON BARON(ds)
大阪 JK BIRD http://www.jks-group.info/store/#bird
open 19:00 start 19:30/21:00
予約¥2500、当日¥3000(小学生¥1000)
※洋楽POPS中心

■6月16日 (土)
西村琴乃(sax) 葭葉愛子(pf) guest 落合ゆかり(vo)
滋賀県 Bob Cat start 15:00
mc ¥3000(1ドリンクつき)
※JAZZ

■6月17日 (日)
【ピアノトリオ】 葭葉愛子(pf) 畠山令(ba) 水上ダンヒル洋(ds)
大阪 大国町 TAKE-5 http://www.take-5.jp/
open 12:30 start 13:00
mc ¥3000(1ドリンクつき)
※JAZZ/CONTEMPORARY

■6月19日(火)
【 自由人トリオ 】KOTETSU(vo) 葭葉愛子(pf) 高橋陸(ba)
吉祥寺 Strings http://www.jazz-strings.com/
open 19:00 start 19:30
mc ¥3000
自由すぎてなかなか予定が合わなかった自由人トリオ!笑
1度聴くとクセになっちゃうかもしれません。
なるべくご予約をお願いいたします。
※JAZZ/POPS/etc...

■6月23日(土)
浦嶋左織(vo)葭葉愛子(key)
銀座 コントレイル http://contrail-group.com/
open 17:30 start 18:00
tc ¥2000 mc ¥3500 サービス料20%
日替わり給食つき
予約で500円OFF
※JAZZ スタンダードメイン

■7月2日 (火)
星に願いを☆七夕スペシャル〜洋楽カバーナイト〜
CHIEMI / Akio / JENNIE / BLUNO TARKEE
京橋 ベロニカ https://beronica.jp/
open 18:00 start 19:00
前売り¥2000 、当日¥2500(1ドリンク1フード別途オーダー)
BERONICAオリジナルの七夕企画!
歌とダンスのショー★シンガーAkioくんのサポートで出演します。
ご予約の方は私までメッセージください。
※洋楽POPS

■7月4日 (木)
【A TAKE AWAY SHOW】Shuhey(vocal) TOHO (tuba) 葭葉愛子(key) 岡田真帆(ds)
自由が丘 ハイフン http://r.goope.jp/hyphen
open 19:00 start 19:30/21:00
mc¥3000 アコースティックVIBESフリースタイルセッションライブ
フランス映像界の鬼才ビンセントムーン氏が立ち上げた即興アコースティックセッションムービーシリーズ、"A TAKE AWAY SHOW"。
アーティストがパリの路上や地下鉄、カフェなどに飛び出し、即興で演奏、手持ちカメラで撮影―そんなこれまでの常識を超えた、ファンとしては信じ難いまでの感動と震えを覚える映像シリーズに感銘を受けタイトルを頂いたこのイベント...。
超狂気的なボーカルと曲者ぞろいのインストメンバーができるだけ生音に近い形で即興音楽やオリジナルで心地よく狂喜乱舞するさまを是非お楽しみください。Jazzyな会場一体型ライブ。
※JAZZ

■7月14日(土)
【THE FUTURE JAZZ QUARTET】
今井晴萌(ts)葭葉愛子(key) 磯部直樹 (b) Von Baron (d)
神戸 やきとりISAO http://yakitori-isao.com/
start 19:30/20:30/21:30
mc ¥300/ 1 stage(※3ステージ全部の方は900円のミュージックチャージになります。)
カウンター席あり。BGMではなく、がっつりライブです。
※JAZZ/FUNK/CONTEMPORARY

■スペシャルライブ!!!!!
8月28日 (火)
【A TAKE AWAY SHOW】
Shuhey(vo) 葭葉愛子(piano) 熊代崇人(bass) camacho(drums)
神戸 Bar Request (バーリクエスト)http://www.100ban.jp/shop/shop02/
open 19:00 start 19:30/21:00
mc ¥3000
アコースティックVIBESフリースタイルセッションライブ
フランス映像界の鬼才ビンセントムーン氏が立ち上げた即興アコースティックセッションムービーシリーズ、"A TAKE AWAY SHOW"。
アーティストがパリの路上や地下鉄、カフェなどに飛び出し、即興で演奏、手持ちカメラで撮影―そんなこれまでの常識を超えた、ファンとしては信じ難いまでの感動と震えを覚える映像シリーズに感銘を受けタイトルを頂いたこのイベント...。
超狂気的なボーカルと曲者ぞろいのインストメンバーができるだけ生音に近い形で即興音楽やオリジナルで心地よく狂喜乱舞するさまを是非お楽しみください。Jazzyな会場一体型ライブ。
※JAZZ




[ Release ]

NEW SONG/葭葉愛子
​2017年、大阪で開催された1度のライブがきっかけでレコーディングが決まり、そのために取り組んだ初の作詞作曲プロジェクト。アメリカからゴスペルシンガーホゼ、アルトサックス関真哉(EYS(イーワイエス))、ブラックミュージックやポップス等で活躍中のエレキベース熊代崇人、圧倒的キャリアの国際的ジャズドラマーボンバロンという多方面からの人選も興味深い。
大切な家族・友人・支えてくれた人達へ向けて書かれた作品は、これまでの活動で生みだしてきたものとは明らかに異なっている。ISC2016のセミファイナルに残った今井晴萌との双頭プロジェクト作品、Deep Blueの前に作っていた処女作Blueも収録。オリジナル6曲(日本語1曲)、カバー3曲。POPSとJAZZ、歌がメインの今回の作品は、これまでとは別の新たな一面を見せる。

1. New Song /葭葉愛子
2. Blue /葭葉愛子
3. Room Without Sunlight / music : 葭葉愛子 words : Unaji
4. If I Ain't Got You / Alicia J Augello-Cook
5. The New Day / music : 北川翔也  words : 葭葉愛子
6. It's All Coming back to me / Jim Steinman
7. Thank You Song / 葭葉愛子
8. Time Flows Again / 葭葉愛子
9. Where Would I Be / Troy Culbreth (BMI) & Brandon Daniels (BMI)

Jose E. Figueroa Jr.(vo) 関真哉(ss,as) 葭葉愛子(key) 熊代崇人(eb) Von Baron(d)
Aiko Yoshiba Website