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コンサートレポート



甲南大学Newport Swing Orchestra 神戸ポートターミナルライブ
■2017/5/3(水) 神戸ポートターミナル(神戸市中央区)

レポート

港には華やかで盛大なビッグバンドジャズが合う
甲南Newport Swing Orchestraによる見送り演奏

 今年のゴールデンウィークは快晴がつづきました。今回、甲南大学Newport Swing Orchestraは神戸ポートターミナルにて、外国からの観光客船のお見送り演奏をしました。港町神戸にはビッグバンドジャズが似合いますね。そんな演奏の様子をレポートします。

 私たちが演奏したのは、5月3日に神戸のポートターミナルで外国からの観光客船が出港する際のお見送り演奏をしました。なんと今年は神戸港開港150周年という記念すべき年だそうで、そのような記念すべき年に演奏させていただけて気が引き締まる思いで演奏させていただきました。私たち甲南大学は神戸にあるのですが、大きな客船を目の当たりにする機会は少なく、そんな船を前にして写真を撮るメンバーも見受けられました。

演奏した曲目は、
・The Lady Is A Tramp
・Shiny Stockings
・The Wind Machine
というCount Basieらしいゆったりとした曲や軽快な曲を演奏しました。

 乗船していたお客さんも私たちの演奏を聴き、気分が高まってきたところで船が動き出しました。今回演奏したShiny Stockingsは、豪華客船が港を出港するような華やかで盛大なイメージを私たちは持っていました。実際の出港を目の当たりにし、イメージどおり華やかで盛大な演奏をすることが出来たと思います。最後の曲に差し掛かった時、下から多くの風船が空に向けて放たれました。演奏しているこちら側も演奏を聴いている乗船客も風船が放たれた事によってボルテージが一気に上がったように感じました。

 今回出港したのは“SKYSEA GOLDEN ERA”という船でした。釜山から神戸へお越しいただいた中国や韓国の方々が次の目的地の別府に出発するそうで、私たちの演奏が良い旅の思い出になったのではないかと思います。

港町にはジャズが似合うと思います。今年は、神戸港開港150周年の記念の年です。私たち甲南大学も神戸の街の盛り上げに貢献できればと思います。

Written by Tatsuki Terada

お知らせ

[甲南大学 Newport Swing Orchestra]


About us
『Newport Swing Orchestraは甲南大学JAZZ研究会の看板バンドで、Count Basie楽団やSummy NesticoやBuddy Richなどの様々なバンドの曲を演奏しています。主な活動として私たちが所属している甲南大学JAZZ研究会主催の年に3回の定期演奏会、毎年関東で行われます山野ビッグバンドジャズコンテストへの出場、Swing Jazz Cruiseや大阪城ジャズフェスティバルなどの学生Jazzイベントへの参加、様々な企業様からお受けしている依頼演奏などがあります。企業様からの依頼は日本酒の記念館でのイベントや、企業様の企画イベントなど、場所やイベントの内容問わず様々な内容をお受けしております。
この記事を読んで興味を持っていただけたら私たちのHPやブログもありますのでそちらもぜひご覧になってください。私たちのライブ情報も掲載していますので、ぜひ私たちのライブにもお越しください。

Awards
《YAMANO BIG BAND JAZZ CONTEST》
    第30回大会 第10位 奨励賞
    第33回大会 第8位 審査員賞
    第36回大会 最優秀ソリスト賞 崎田 治孝(Drum)
    第37回大会 優秀ソリスト賞 篠原 康太郎(Tenor Sax)
    第40回大会 第9位 審査員賞
    第40回大会 優秀ソリスト賞 中山 雄貴(Trombone)
    第41回大会 第7位 特別賞
    第42回大会 第10位 奨励賞
    第45回大会 優秀ソリスト賞 礒野 展輝(Trombone)


[ リンク ]
甲南大学 Newport Swing Orchestra:Website  blog